一般の方を含め、ご自由にご参加いただけます 認知症予防・治療・介護の最前線 シンポジウム 2016 主催:島根大学医学部 日時:平成28年11月19日(土) 9:30~14:30 会場:島根大学医学部 臨床大講堂 島根県出雲市塩冶町89-1 電話:0853-23-2111 9:30 挨拶: 橋本道男 (主催者代表 島根大学医学部(環境生理学) 特任教授) 講演: 9:35 山下慎司 先生 (帯広畜産大学食品科学研究部門・助教) 「アルツハイマー型認知症におけるプラズマローゲンの意義」 10:00 原 祥子 先生 (島根大学医学部看護学科・教授) 「急性期病院における認知症の問題とケアのポイント」 10:25 山崎貴史 先生 (横浜総合病院脳神経内科部長) 「生活習慣病を治療して認知症の発症・進行を予防しよう」 11:25 荒井啓行 先生 (東北大学加齢医学研究所 老年医学分野 教授) 「アルツハイマー病と向き合う」 12:25 ランチョンセミナー (橋本道男 シンポジウム主催者代表) 「島根式認知症予防システムの構築に関するヒト介入試験結果報告」 13:10 加藤忠相 氏 (藤沢市 あおいけあ代表 介護施設長) 「あおいけあ流 認知症プロアクティブ アプローチ ケア」 NHKプロフェッショナル仕事の流儀(平成28年10月3日)にて、認知症患者 の介護に関する氏独自の取り組み方式が放映される 14:20 閉会の辞 紫藤 治先生 (島根大学医学部環境生理学 教授) 主催者代表: 橋本道男 (島根大学医学部(環境生理学) 特任教授) 山口修平 (島根大学医学部長・同学部内科学第三 教授 しまね認知症疾患医療センター センター長) 一般の方を含め、ご自由にご参加いただけます 参加費・昼食 無料 (昼食は弁当引換券を配布) 問い合わせ先:島根大学医学部環境生理学 担当者:田邊洋子 〒693-8501 出雲市塩冶町89-1 Tel:0853‐20‐2113, FAX:0853-20-2110 E-mail: michio1@med.shimane-u.ac.jp