地域の多様な課題に応える低炭素な都市・地域 づくりモデル形成事業

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都市整備部 予算要求方針 要求方針 ○財政構造改革プラン(案)において、今後の公共施設(インフラ)のあり方として「建設から維持管理への
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周南市公共施設白書 耐震改修が完了した周南第3住宅第11棟 平成25年11月 周 南 市.
+ 延焼遮断帯整備促進事業の制度創設について (密集市街地区域内の都市計画道路の重点的な整備) 新たな制度 「延焼遮断帯整備促進事業」
高齢者にやさしいまちづくりのモデル調査・研究
公共ブロードバンド移動通信システムの利用シーン (災害現場での活用例)
京都・神戸のみならず国内外拠点との差別化が難しい
低炭素社会創出ファイナンス・イニシアティブ
我々の考えるまちづくり ・理想の町、行政、体制とは.
“関西における望ましいエネルギー社会”の実現に向けて 関西エネルギープラン(案) 概要 将来像:関西における“望ましいエネルギー社会”
基本的な方針 『大阪府ファシリティマネジメント基本方針』(大阪府公共施設等総合管理計画)(案)について 建物の修繕・更新費用試算
自治体の温暖化計画書制度 担当課:大臣官房環境計画課( ) 指導・助言 評価・表彰 対象事業者の 確認・整理
環境再生・資源循環局 災害廃棄物対策室 災害廃棄物処理計画の策定状況 平成30年3月13日 資料3-1
東日本大震災復興特別区域法の 枠組みと本市の対応について 復興推進計画 復興整備計画 復興交付金事業計画 概 要 特 例 本市の対応
エコ実践 日本一を目指して 連携 推進体制 (町民)エコなライフスタイルへ (企業)エコな企業活動 (行政)エコの仕組みの整備、活動の支援
地方公共団体カーボン・マネジメント強化事業
長崎県五島市沖で国内初となる2MWの浮体式洋上風力発電施設を建造・設置・運転・評価
東京都福祉のまちづくり推進計画改定の基本的考え方(意見具申の概要)
未利用再エネの有効活用で、 省エネ化・地域経済活性化! 廃熱・湧水等の未利用資源の効率的活用による低炭素社会システム整備推進事業
地域循環圏・エコタウン低炭素化促進事業 (国土交通省連携事業) 平成30年度予算案4億円(平成29年度予算額2.05億円)
環境省 再エネ加速化・最大化 促進プログラム 2018年版 概要
脱フロン・低炭素社会の早期実現のための省エネ型 自然冷媒機器導入加速化事業(一部農林水産省、経済産業省、国土交通省連携事業)
物流分野におけるCO2削減対策促進事業 (国土交通省連携事業) 背景・目的 事業概要 期待される効果 事業スキーム
大阪府健康づくり推進条例の概要について (1) 条例制定の背景・必要性 (3) 条例案の概要 (2) 条例制定のポイント
地方公共団体カーボン・マネジメント強化事業
廃棄物処理施設を中心とした自立・分散型の
低炭素型廃棄物処理支援事業 平成25年度予算 ○○百万円 背景・目的 期待される効果 事業スキーム <間接補助事業> <委託事業> 事業概要
蓄電池 必要な 電気・熱 (温水を含む)を供給 再生可能 エネルギー 水電解装置 水素貯蔵タンク 燃料電池 給水タンク 水素を活用した
4.新たな価値を生み出す市政改革 52.
再エネ水素を活用した社会インフラの低炭素化促進事業
3 4.具体的な改革の取組み (1)事業重点化(組み換え)の推進 ①成果重視による事業選択 項目名 取組内容 担当部局・室 取組み実績 備考
? 中小企業向け環境経営体制構築支援事業(エコクリップ)
環 境 省 地方公共団体カーボン・マネジメント強化事業
再エネ水素を活用した社会インフラの低炭素化促進事業 (一部国交省・経産省連携事業)
公共施設等先進的CO2排出削減対策モデル事業
東京都のテナントビル向け省エネ支援策 ◆オーナーとテナントの協力により、ビルの付加価値を高める取組
生物多様性保全推進支援事業 1.地域における生物多様性の保全再生に資する活動への支援
大阪バイオ戦略2017のポイント 重点取組 主な取組 オール大阪で事業推進 規制改革 治験促進
地域低炭素投資促進ファンド事業 国 民間 資金 低炭素化プロジェクトの実現 (SPCによる実施) 平成25年度予算 ○○百万円 イメージ
地方公共団体所有施設の省CO2改修支援事業(バルクリース事業) 1.補助を受ける主体: 地方公共団体等
環境省 再エネ加速化・最大化 促進プログラム 2018年版 概要
~取組みと評価指標・数値目標(KPI)~
住宅まちづくり部の施策概要と30年度の主な取組み 減災に繋げる災害に強い住まいと都市の形成
防災力の強化 38 〇 災害救助物資の備蓄 〇 同報系防災行政無線デジタル化
省CO₂型リサイクル等高度化設備導入促進事業
離島の再生可能エネルギー・蓄エネルギー導入促進事業
企業立地の促進等による地域における産業集積の形成及び活性化に関する法律
木材利用による業務用施設の断熱性能効果検証事業
地方公共団体実行計画を核とした地域の低炭素化 基盤整備事業
ネットワークの再編・拡充(支線の拡充・再編)
不動産の環境性能を見える化することで、賃料にもプラス
テナントビルの省CO2促進事業 低炭素化により オーナー・テナントの利益拡大! ●グリーンリースの類型
大阪府域における太陽光発電施設の地域との共生を推進する体制<大阪モデル>(案)
地方公共団体オープンデータ推進ガイドラインの概要
我が国の再エネポテンシャル 担当課:地球局事業室技術L( )
国 非営利法人 背景・目的 事業スキーム 事業者等 事業概要 期待される効果 脱フロン・低炭素社会の早期実現のための
背景・目的 事業内容 事業スキーム 事業概要 期待される効果 公共交通機関の低炭素化と利用促進に向けた設備整備事業 (国土交通省連携事業)
事業目的・概要等 イメージ 脱炭素社会を支えるプラスチック等資源循環システム構築実証事業 背景・目的 期待される効果 事業スキーム 事業概要
省CO2かつ低環境負荷なバイオマス利活用モデルを確立し、低炭素社会と循環型社会の同時達成に貢献
地域住民・企業等によるまちづくり事業・活動への支援強化
【バリアフリー対応のバス(リフト付バス)】
地方創生に向けた自治体SDGs推進事業 平成30年度予算案5億円(平成30年度からの新規事業) 実施期間:平成30年度~(新規)
平成31年度 環境保全基金を活用して実施する事業(案) 府民がつくる暮らしやすい、環境・エネルギー先進都市
海外展開事業名: 「○○○○○」 (添付資料1) 業務概要資料
物流分野におけるCO2削減対策促進事業 (国土交通省連携事業) 背景・目的 事業概要 期待される効果 事業スキーム
ブロックチェーン技術を活用した再エネCO2削減価値 創出モデル事業
地域低炭素投資促進ファンド事業 国 民間 資金 低炭素化プロジェクトの実現 (SPCによる実施) 平成25年度予算 ○○百万円 イメージ
L2-Techリストの更新・拡充・情報発信
平成30年度子どもの貧困対策にかかる主な取組
有料道路事業(阪神高速)約1,600億円 【阪高出資金:なし】
ゾーニング実証事業における課題等も踏まえた制度化検討
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地域の多様な課題に応える低炭素な都市・地域 づくりモデル形成事業 委託 平成30年度予算案2億円(平成29年度予算額1億円) 実施期間: ①平成29年度~平成31年度、       ②平成30年度~31年度 担当課:大臣官房環境計画課(03-5521-8232) 施策番号:31 脱炭素かつレジリエントな 都市・地域づくりの推進 1.委託を受ける主体: 民間団体等(②は地方公共団体とコンソーシアムを形成   する者に限る) 2.委託内容: ①②に該当し、地方公共団体実行計画の重点施策に位置付けられ   る事業の事業計画の策定調査や実現可能性調査   ①防災・減災、国土強靱化(都市機能集約及びレジリエンス強化の両立モデル事業)   ②自治体と地元企業等の協働再エネ導入(地域資源を活用した環境社会調和型の再エネ事業) 都市機能の集約化※を通じたCO2削減事業 廃熱利用 CEMS 学校 公共施設 福祉施設 住宅・ 店舗 病院 地方公共団体 計画 策定 レジリエンス強化事業 (防災・減災、国土強靱化) エネルギーセンター 地域熱供給 再エネ導入 ※公共施設等総合管理計画、立地適正化計画等を通じた都市機能の集約、ハザードマップを考慮した都市計画の見直し等を想定 これらの事業の検討費用を補助 1

LRT沿線の低炭素化促進事業(栃木県宇都宮市) 宇都宮市の概要 人口:52.0万人/22.3万世帯(H30.2.1時点) 面積:416.85k㎡  予算:H30年度一般会計当初予算 2,218億円 概要  LRT(東西基幹公共交通)導入を、都市の低炭素化・レジリエンス強化に 弾みをつけるチャンスと捉え、LRT導入とあわせ、沿線一体で実施すべき事 業の検討及び実現可能性を調査 特徴 エリアの魅力・競争力の向上 エリアの低炭素化 エリアのレジリエンス強化 + 成果(試算に基づく想定値) 実行計画(区域施策編)における本市独自施策による必要削減量(9万t)の 約16%(約1万5千t)に相当。 ・LRT整備によるCO2削減効果:7,000 t ・LRT沿線の低炭素化事業によるCO2削減効果:3,358t  (本調査で検討したモデルケースによる効果を試算) ・市街地の集約化によるCO2 削減効果:4,473t  (都市拠点・地域拠点及びLRT沿線の昼間・夜間人口が5%増加すると見込 んだ試算値)

平成29年度 都市機能の集約化の核となる市有施設等でのエネルギー設備導入事業等に関する可能性調査(福岡県北九州市) 平成29年度 都市機能の集約化の核となる市有施設等でのエネルギー設備導入事業等に関する可能性調査(福岡県北九州市)  北九州市の概要 人口:949,911人/428,798世帯(H30.1時点)面積:491.95 k㎡  予算:平成29年度一般会計予算 5,628億円 概要 エネルギー設備導入事業及びエネルギー・ リソース・アグリゲーション事業の実現可能性を検討。 特徴 ・市有施設において、エネルギー効率向上とエネルギーセキュリティ強化の方策・効果を具体的に示した点は、本市が長期的視点で取り組む都市機能集約及びレジリエンス強化に向けた具体的な動き出しに相当。 ・民間取組の呼び水となることで、都市機能集約及びレジリエンス強化の推進に貢献。 ・公共施設群を対象としたエネルギー対策事業であり、事業性向上の観点から、大規模な公共施設を複数有する大都市において特に適用性が高い。 成果(試算に基づく想定値)  事業対象の全57施設において、太陽光発電及び蓄電池を中心としたエネルギー設備導入事業を実施し、約1,000t-CO2/年の温室効果ガス削減効果を試算している。