平成27年度~平成29年度 OFIX中期経営計画(案)

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見つけよう!一人ひとりの「強み」と「役割」
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フィランソロピー都市宣言について 資料3 フィランソロピー都市宣言(宣言文)
計 画 支 援 要 請 支 援 平成21年度の研修支援 「『大阪の教育力』向上プラン」に基づく府内全公立小中学校への訪問
第5章 数値目標 第1 目標数値 重点目標及び取組項目 【重点目標1】・・・「県民の防犯意識を高め、県民、事業者、地域活動団体による自主的な
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在宅医療施策の取組状況と今後の展開(案)
大阪府の空家等対策 効果 資料5 「住まうビジョン・大阪」における空家等対策
発 達 障 が い 児 者 支 援 に 関 す る 主 な 取 組 平成30年度当初予算 218,554千円
東京・愛知ヒアリングまとめ(事務局 6.11,14) 資料2 【課 題】 項 目 大阪(府・市) 東京(都・特別区) 愛知(県・名古屋市)
発 達 障 が い 児 者 総 合 支 援 事 業 平成29年度予算 218,128千円
●●市における教育ICT環境整備方針 (概要)
創業希望者、創業者 市区町村 茂原市 茂原商工会議所 千葉県信用保証協会 概 要 特徴 <全体像> ※下線は特定創業支援事業
創業希望者、創業者 創業無関心者 創業無関心者 市区町村 射水市 認定連携創業支援事業者 射水商工会議所、射水市商工会 概 要 特徴
1.各種セミナー等での労働基準法等の周知啓発 事業主や業界団体等に対し、さまざまな機会を通じていわゆるブラック
市区町村 富士市 創業支援事業者 概 要 特定創業支援事業 <全体像> 地域金融機関 静岡県富士工業技術支援センター 市立中央図書館
移行定着支援事業(新規) 1 事業の目的   小規模作業所等が障害者自立支援法に基づく新体系サービス(地域活動支援センターを除く。)の事業へ  移行した場合に、新たな事務処理を定着させるために要する経費や移行前の小規模作業所等の当時からの利用  者が継続して利用し、定着できるために実施する経過的な施策に要する経費等を助成することにより、新体系.
見つけよう!一人ひとりの「強み」と「役割」
目標 … 自律的で創造性を発揮する行財政運営体制の確立
~「依存症対策のあり方について(提言)」(平成29年3月)と府の対応~
学校における教育の情報化の推進と校内研修の企画運営
特別支援教育総合推進事業 特別支援教育 推進員 高等学校 1(新)特別支援教育総合推進事業【4,752千円】 県教育委員会 特別支援学校
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平成27年度~平成29年度 OFIX中期経営計画(案) 平成26年11月11日 大阪をめぐる国際化の現況 財団の方向性 (1)国際交流事業からグローバル戦略への転換     国際親善から経済交流への国際社会の変化     →大阪の国際競争力の強化のため、財団もグローバル化戦略へ転換     財団単体としては、外国人相談(多文化共生)、民間国際交流団体への支援事業に特化 (2)財団の基本財産の積極活用     債権市場が超低金利で推移のなか、将来的にも財団の高金利の運用益は見込めない。     →財団としての存続期間を10年間と定め、グローバル戦略を集中的に実践 (3)本計画の位置づけ     平成33年度末までの財団の存続期間をふまえ、策定する第3期計画(平成30年度~33年度)     につながる計画としての位置づけ     このため、財団の事業が府、市町村、NPO等との一定の役割分担と整理のうえ、機能移転を     進める。 (1)・日本人の海外留学生は減少      82,945人(2004年ピーク)→57,501人(2011年)    ・大阪からの海外留学生は増加  1,299人(2008年) → 1,908人(2011年) (2)・全国の外国人受入留学生は減少       141,774人(2010年ピーク)→135,519人(2013年)    ・大阪への外国人受入留学生は微増 10,325人(2011年) →10,533人(2013年) (3)全国及び大阪の企業に就職する留学生は減少から増加へ     全国 11,040人(2008年) →8,586人(2011年) → 11,647人(2013年)           大阪  1,003人(2008年) → 832人(2011年) → 1,084人(2013年)   (4)大阪府内の国際交流協会は、いずれも厳しい行財政改革の対象に cf.大阪市、門真市 主要事業の方向性 事 業 課 題 方向性 数値目標 ①国際理解教育 ・新規(派遣先)学校の開拓、同一学校への  重複派遣の抑制 ・府立高校の普通科総合選択制の改廃、小学校  の英語教育導入等をふまえた事業転換 ・英語教育の低年齢化をふまえ、小・中学校での実施にあたっては、先駆的・  モデル的に国際理解教育に取り組む学校をターゲットに事業展開を図る ・学校からの要請へのシステム的な対応 ・派遣学校の満足度90%以上 ・今後3ヵ年毎年新規校4校を開拓  →第2期以降は実派遣学校40校以上  ・授業参加者毎年4,500人確保 ②大阪府海外短期建築・  芸術研修生招聘事業 ・平成26年度応募者が56人に拡大  →研修生枠の拡大を検討 ・関係方面の協力を得て、引き続き実施 - ①大阪府外国人情報コーナー ・市町村における相談体制の整備手法等について  必要な調査を実施  →在留外国人1,000人以上の市町村を対象  ・財団の登録相談員の派遣や共催事業の実施など、積極的な支援による  財団のノウハウの市町村への移行、各市町村での相談体制の整備  →各市町村へのヒアリング調査をもとに一日相談窓口の開設を実施 ・相談件数1,400件以上/年 ・毎年新たな一日相談窓口3回以上 ②災害ボランティアの拡充 ・災害ボランティアの量的拡充 ・市町村と連携した災害ボランティアの研修拡 大 ・有事の際に災害ボランティアの活動の場となる多言語支援センターが  有効に機能するよう、大阪府国際課と役割分担を整理し、協定を締結 ・災害ボランティアの育成・拡充 ・毎年災害ボランティアの研修  2回以上 ・1ヵ年20人以上の新規の災害  ボランティア登録  →3ヵ年で60人以上 ③オリオン寮の運営 ・財団解散時の寮の移管・売却の検討 ・関係方面の動向をふまえ、引き続き検討 ①OFIXホームページの運営 ・内容充実のためのマンパワーの確保 ・OFIXホームページ運用による国際交流情報の発信 ・アクセス件数140,000件/年 グローバル人材の育成 外国人の受入環境整備 国際交流情報 の発信