【提案者】 ○○○○株式会社(委託等:国立大学法人○○大学) ○○○○株式会社

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2014 年度 ジェトロ共同進出支援事業 申込書 【提出日: 2014 年 月 日】 【案件 名: 】 【幹事会社・団体 名: 】 【代表者名: 印】 ※各項目 1 ページに収まりきらない場合は適宜ページを追加して下さい。 1.
平成27年度SCOPE(重点領域型研究開発(先進的通信アプリケーション開発型)) 研究開発課題 ○○の研究開発
研究開発ロードマップ 様式-5  目標 開発項目 初年度(28年度) 2年度(29年度) 3年度(30年度) 目標(売上高等)
資料提出の際には本ページを削除してください。 プレゼンテーション、およびプレゼンテーション資料に関する注意点
革新的技術開発・緊急展開事業(地域戦略プロジェクト)に係る技術提案資料 番号: 分野:
事業の目的(目指す地産地消型エネルギーシステムの姿) 補助事業の実施内容(調査内容、調査方法、実施体制)
<調査・先導研究課題〇> ●●●●●●● ● ●
(提案者名を記載) ○○○○ 平成22年度「医療情報化促進事業」 提案書 (様式8) 提案書雛型ア、イ及びウ
平成28年度SCOPE(重点領域型研究開発(先進的通信アプリケーション開発型)) 研究開発課題 ○○の研究開発
「超小型高出力パルスレーザーの応用に関するアイディア募集」
(新エネルギー等の導入・普及に当たっての評価方法や基準への適合性評価の課題)
資料提出の際には本ページを削除してください。 プレゼンテーション、およびプレゼンテーション資料に関する注意点
<研究開発項目〇> ●●●●●●● ● ● <提案題目> △△ △ △△研究開発
□糖尿病モデル  □健康改善モデル  (あてはまるものに☑) 【事業名】 【代表団体名】 【記載上の留意点】
別紙4 1.事業の概要 【事業名】 ○○ 【事業代表者】 ㈱○○ ○川○介 【実施予定年度】平成○~○年度 平成28年 月 日
パワーポイント資料作成上の注意点 ※提出時には本スライド削除 ■スライド様式 :指定の項目について記入。
【事業名】 【事業代表者】㈱○○ ○○ 【実施予定年度】平成26~○年度 平成26年 月 日 (1)事業概要
事例名 (実施主体名) 取組の概要 取組の仕組み(全体概要図) (記載内容例) ・取組の主体及び連携・協力
平成30年度 Regional Business Conference プロジェクト企画提案書
平成27年度予算(地域中小企業・小規模事業者UIJターン人材確保等支援事業) 【1.事業の実施内容・方法】
<研究開発分野> 次世代人工知能技術分野 <研究開発項目⑦> 次世代人工知能技術の社会実装に関するグローバル研究開発
研究開発名称 別紙4 (対象とする技術のイラストや図) 【受付番号: 】 提案者:○○株式会社 研究開発の概要 年度毎概算経費
事業の目的(目指す分散型エネルギーシステムの姿) 補助事業の実施内容(調査内容、調査方法、実施体制)
【事業名】 【事業代表者】㈱○○ ○○ 【実施予定年度】平成30~○年度 平成30年 月 日 (1)事業概要
【事業名】 【事業代表者】㈱○○ ○○ 【実施予定年度】平成29~○年度 平成29年 月 日 (1)事業概要
例:×××が××Gbpsで××することにより、××が
資料提出の際には本ページを削除してください。 プレゼンテーション、およびプレゼンテーション資料に関する注意点
住民参加による低炭素都市形成計画策定 モデル事業公募要領 「成果目標シート」 作成要領(雛形含む) 平成25年5月
○○○○○○○○○○○○○○○○○○ の要素技術開発
『超小型高出力パルスレーザーの応用・レーザー製品化に関する募集』公募
『超小型高出力パルスレーザーの応用・レーザー製品化に関する募集』公募
本フォーマットに従い、提案する研究開発の説明資料を作成してください。
「次世代人工知能・ロボット中核技術開発」 (次世代人工知能技術の日米共同研究開発) ●●●●●●●●の研究開発
平成27年度SCOPE(重点領域型研究開発(スマートネットワークロボット)) 研究開発課題 ○○の研究開発
1.表紙 □プロジェクト名 ※3つのいずれかを選択 □研究開発分野 ※13研究開発分野のいずれかを選択 □研究開発テーマ □研究リーダー
例:×××が○○GbpsでYYYすることにより、ZZdBの改善を実現
【事業名】 【事業代表者】㈱○○ ○○ 【実施予定年度】平成30~○年度 平成30年 月 日 (1)事業概要
**************のための****技術実証研究
平成26年度補正予算「地域中小企業・小規模事業者人材確保等支援事業」 【1.事業の実施内容・方法】
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(新エネルギー等の導入・普及に当たっての評価方法や基準への適合性評価の課題)
例:×××が××Gbpsで××することにより、××が
【事業名】 【事業代表者】㈱○○ ○○ 【実施予定年度】平成29~○年度 平成29年 月 日 (1)事業概要
【事業名】 【事業代表者】㈱○○ ○○ 【実施予定年度】平成28~32年度 平成28年 月 日 (1)事業概要
【実施機関】 助成先:〇〇〇〇 共同実施先:〇〇〇〇 委託先:〇〇〇〇
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別紙② 訪問看護業務記録のIT化促進事業 提案書 (社名).
1業務の実施方針等に関する事項 【1.1事業実施の基本方針、業務内容等】
平成26年度補正予算「地域中小企業・小規模事業者人材確保等支援事業」 【1.事業の実施内容・方法】
研究開発計画書 (様式4)※NEDO資金支援希望の場合のみ必須(2枚以上、数枚以内におさめてください。) 共同研究 委託 研究開発の概要
資料提出の際には本ページを削除してください。 プレゼンテーション、およびプレゼンテーション資料に関する注意点
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【事業名】 【事業代表者】㈱○○ ○○ 【実施予定年度】平成29~○年度 平成29年 月 日 (1)事業概要
資料提出の際には本ページを削除してください。 プレゼンテーション、およびプレゼンテーション資料に関する注意点
調査項目:(事業環境/健康投資/品質評価から選択) コンソーシアム等名称:
研究開発名称 (対象とする技術のイラストや図) 提案者:○○株式会社 研究開発の概要 概算経費
事業概要書について ※本スライドは消去して提出してください。
代表申請社名:〇〇 実施体制:〇〇〇/〇〇〇/…
【事業名】(実証内容がわかるような事業名としてください)
(対象とする技術のイラストや図を必要に応じて挿入してください)
資料提出の際には本ページを削除してください。 プレゼンテーション、およびプレゼンテーション資料に関する注意点
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【提案者】 ○○○○株式会社(委託等:国立大学法人○○大学) ○○○○株式会社 留意事項を参考にして作成し、適宜修正やページ追加等を行っていただいて構いません。なお、留意事項のテキストボックスは全て削除の上、当日発表・資料配布してください。 発表15分、+質疑の持ち時間となりますので、時間厳守で発表をお願いします。 受理番号:○○ 提案書受理票に記載の番号をご記入ください。 「超先端材料超高速開発基盤技術プロジェクト/ 基盤技術等を活用した機能性材料の開発」説明資料 「○○の開発」(助成事業の名称) 【提案者】 ○○○○株式会社(委託等:国立大学法人○○大学) ○○○○株式会社 提案者の企業名を全て記載し、委託先等がある場合は、その提案者機関の後ろに括弧書きで記載してください。 提案代表機関を筆頭に記載してください。

目次 ①研究開発の内容 ②研究開発の目標 ③実施体制 ④研究開発予算と展開 ⑤研究開発成果の企業化計画について ⑥特にアピールしたい点(有れば) 本目次の順で発表してください。 各項目の記載内容については本フォーマットの2~7頁で説明します。 各項目の頁数は特に指定しませんが、時間厳守でお願いします。

実施計画書 P.〇参照 研究開発の内容 ・事業目標を達成するために必要な技術開発の内容を、解決すべき技術的問題とそれを解決する手法について、従来から一般的に行われている方法と比較する等して、わかりやすく説明してください。 ・用いるシミュレーターを明記してください。 ・「試作回数・試作期間1/20」をどのように実証するかを記載してください。 (参考)採択審査の基準 ・提案内容が基本計画の目的、目標に合致しているか(不必要な部分はないか) ・提案内容に新規性があり、技術的に優れているか、また企業化計画の実現性や波及効果は妥当か ・提案内容・研究計画は実現可能か(技術的可能性、計画、目標の妥当性等) ・応募者は本助成事業を遂行するための高い能力を有するか(関連分野の開発等の 実績、委託・共同研究実施先等を含めた実施体制の補完性、優秀な研究者等の参加等) ・第1期で確立されたシミュレーション手法(別紙3記載のシミュレーター)を材料開発に 適用し、その有用性(試作回数・試作期間1/20)を実証できる計画となっているか ・海外の研究機関、企業とのパラレル支援等の自国費用自国負担による国際連携制度を 利用する際はその妥当性(制度を利用する場合) 公募要領より

研究開発の目標 実施計画書 P.〇参照 ・目標とする性能、年度毎の検討内容等、できるだけ具体的・定量的に記入してください。 ・目標の設定理由も簡潔に説明してください。 ①2019年度の中間目標 ②2020年度の中間目標 ③2021年度の最終目標 (参考)審査の観点 プロジェクト基本計画において、最終目標を  「第1期で確立されたシミュレーション手法を個社での機能性材料開発に適用し、その有用性(試作回数・試作期間1/20)を実証する」としています。

実施体制 実施計画書 P.〇参照 研究開発責任者 ・所属 ・氏名 提案する研究開発を実施する体制と、各機関が担当する研究項目を下図の例のように記載してください。 実施体制の補完性、研究項目の分担等をご説明ください。 NEDO 委託先 助成先 ○○株式会社 ・研究実施場所: ○○研究所(○○県○○市) ・研究項目:○○の研究開発 ・責任者   国立大学法人○○大学 ・研究実施場所: ○○学部○○科○○研究室 ・研究項目:○○の研究開発 ・責任者: 助成先 委託先 国立大学法人○○大学 ・研究実施場所: ○○学部○○科○○研究室 ・研究項目:○○の研究開発 ○○株式会社 ・研究実施場所: ○○研究所(○○県○○市)○○事業所(東京都○○区) ・研究項目:○○の研究開発  

実施計画書 P.〇参照 研究開発予算と展開 何の研究項目をどのような手順で行い、どの程度の経費が必要であるかについて、提案する研究項目ごとに必要な経費(NEDO負担額)を分けて記載してください。 実施計画書に記載されていますが、各項目の予算配分の妥当性等をご説明ください。 単位:百万円 ( )内は人数 研究項目 (研究担当機関) 2019年度 2020年度 2021年度 計 ①○○○○の検討 ○○の検討 (○○株式会社) *** (*) ②△△△△の試験 △△の試験 (○○大学○○研究室) ③□□□□の設計 □□の設計 ④■■■■の製作 ■■の製作 ⑤××××の開発 ××の開発 合計 NEDO負担額 (合計 人数) *** (*) *** (*) *** (*) *** (*) *** (*) *** (*) *** (*)

研究開発成果の企業化計画について ・企業化計画の実現性に関し、投資計画、販売計画等や実用化能力から具体的にご説明ください。 企業化計画書 P.〇参照 研究開発成果の企業化計画について ・企業化計画の実現性に関し、投資計画、販売計画等や実用化能力から具体的にご説明ください。 ・波及効果の妥当性に関しては、バックデータ(需要予測等)等を用いて簡潔にご説明ください。

○○書 P.〇参照 特にアピールしたい点 ・これまで説明した点以外、または補足として是非説明したいことがもし有れば、プロジェクトの計画、本事業の主旨に則るかたちで簡潔にご説明ください。