調査項目:(事業環境/健康投資/品質評価から選択) コンソーシアム等名称: 調査項目:(事業環境/健康投資/品質評価から選択) コンソーシアム等名称: 1-① 事業の背景・目的 社会的側面からの事業背景・目的を記載すること。 当該分野における個別事業化、及び産業創出の視点からの事業背景・目的を記載すること。 1-③ 基盤整備の内容 最終的に創出を目指す事業と基盤整備の位置づけ・必要性について記載すること。 基盤整備を実施する分野・範囲を明確に記載すること。 基盤整備の内容について詳細を記載すること。 本事業において構築する基盤の活用方法と産業創出へのシナリオ(市場創出戦略)について記載すること。 1-② 事業モデルの概要 本事業期間によらず、最終的に創出を目指す事業の全体概要についての説明(基本的な考え方、サービス提供に関わる各主体の役割、サービス利用者等)を記載するとともに、事業の全体概要を分かりやすく整理した概要図(イメージ例は下図)を記載すること。 概要図に最終的に創出を目指す事業のうち、既に実施している部分、本事業における検証部分が分かるよう明示すること。 本事業実施による成果(構築基盤)が、事業全体概要図のどこで活用されるのか(下図記載の吹き出し及び構築する基盤例)を明示すること。 1 1-④ 事業における課題 最終的に創出を目指す事業を実施する上で、現状、認識している課題を記載すること。 その際、事業そのものの「事業性に関わる課題」と、事業を実施するうえでの「規制・制度上の課題」を分けて記載すること。 ただし、 「規制・制度上の課題(グレーゾーン解消制度あるいは企業実証特例制度の利用につながる可能性のある場合には、それらの記載も含む) 」については、そうした課題がある場合のみ記載すること。 「事業性に関わる課題」については、現時点での解決方針も記載すること。
記述例 記述例 1-⑤ 事業の実施内容・実施方法 事業の視点・方針と事業全体のスキーム・概要を記載すること。 1-⑤ 事業の実施内容・実施方法 事業の視点・方針と事業全体のスキーム・概要を記載すること。 事業の全体スキームを構成する各項目の実施内容を具体的かつ詳細に記載すること。 事業内容に新規性・独創性等を有する場合は、それを示すこと。 2‐② 事業実施計画 今回の事業の開始(5月中旬予定)から終了(平成27年2月末)までのスケジュールを記載すること 今回の事業の実施事項に対して、その成果物と実施するコンソーシアム構成団体等(代表団体、参加団体、もしくは外注する場合は「外注先」と記載)を記載すること 記述例 3-① 実施体制・役割 予定している全ての団体を記載するとともに、コンソーシアム内の役割・体制を記載すること 調査計画の立案、調査実施における全体把握・管理を中心的に担う人員については、保有するノウハウ・能力等について記載し事業全体を問題なく推進できることを説明すること 2 記述例 コンソーシアム 代表団体:○○ 2-① 期待される成果とその波及効果 事業の実施により期待される成果を記載すること 成果報告書以外に得られる具体的な成果物を記載すること 事業の実施により、どのような基盤等が構築され、何が実現できるのか等の具体的な成果の活用方法を示すこと 参加団体:×× 参加団体:□□ 参加団体:△△ 協力団体:△□ (調整済み) 協力団体:○□ (調整中) 3-② 総事業費 円(消費税・地方消費税込額)