現在対応 将来展望 変動的 操作スキル プログラミング 情報モラル 探究スキル 普遍的 図13−1 情報活用能力の構成要素 (p.176)
図13−2 探究活動のプロセス (文部科学省 2008)(p.177)
収集 編集 発信 評価 課題 豊かな情報 相手 思考・表現 プロジェクトのミッション 図13−3 情報活用型プロジェクト学習の単元モデル (p.179)
収集 編集 発信 (A)図書 (B)ウェブ (C)インタビュー (D)アンケート (E)観察・実験 (F)体験 (G)表・グラフ読解 表13−1 情報活用型プロジェクト学習を構成する学習活動 (p.179) 収集 編集 発信 (A)図書 (B)ウェブ (C)インタビュー (D)アンケート (E)観察・実験 (F)体験 (G)表・グラフ読解 (H)映像 (I)集約 (J)比較 (K)関連づけ (L)論理 (M)表・グラフ作成 (N)レポート (O)プレゼンテーション (P)新聞 (Q)ポスター (R)動画 (S)発表 (T)質疑応答 (U)ふりかえり
表13−4 情報モラルの5つの要素(文部科学省 2007)(p.182) 1.情報社会の倫理 2.法の理解と遵守 情報社会での責任 知的財産権など ルールやマナー 契約行為など 心を磨く 5.公共的なネットワーク社会の構築 知恵を磨く 3.安全への知恵 4.情報セキュリティ 危険の予測 情報の信頼性 健康への配慮など 認証と不正使用 情報の破壊や流出など 表13−4 情報モラルの5つの要素(文部科学省 2007)(p.182)