情報処理Ⅱ 小テスト 2005年2月1日(火).

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情報処理Ⅱ 第7回:2003年12月2日(火). 問題(授業がつまらない人のため に) ぷよ連結問題 前提 : フィールドを2次元 配列で定義し,各マスの 「ぷよ」を int 型の値で表現 する. ある地点を入力に取り,そ れと連結する「ぷよ」の個 数を求めよ. 消去できる「ぷよ」 (N 個以上 連結するぷよと,それに隣接する特.
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情報処理Ⅱ 小テスト 2005年2月1日(火)

2月1日の小テスト 以下のそれぞれの文について,《 と 》で囲まれた語句の中から適切なものを選んで解答しなさい. 制限時間は3分 int x=40, b=32;のとき, 《 x && b ∥ x & b 》は,1に評価される. 《 階乗やフィボナッチ数列 ∥ 暗号化や復号 》は再帰的に定義できる数式であり,再帰呼び出しを用いて関数を定義すれば,シンプルに記述できる. EOFという定数値も表現できるよう,1文字の処理に関するライブラリ関数の引数や戻り値には《 char ∥ int 》型が用いられる. 制限時間は3分

1月25日の小テスト 以下のそれぞれの文について,《 と 》で囲まれた語句の中から適切なものを選んで解答しなさい. 制限時間は3分 コンパイルに成功 《 すれば,正しく動作すると言ってよい ∥ しても,正しく動作しないことがある 》. 《 初期化のない配列宣言の各要素 ∥ 初期化の際,初期値が明示されていない配列の要素 》には,0が代入される. 関数内の《 static変数 ∥ auto変数 》を指すポインタ値を戻り値としてはいけない. 制限時間は3分

1月18日の小テスト 以下のそれぞれの文について,《 と 》で囲まれた語句の中から適切なものを選んで解答しなさい. 制限時間は3分 int main(《 int argc, char *argv[] ∥ String argv[]》)と書くことで,argvによってコマンドライン引数を参照できる. 《 null ∥ NULL 》は,空ポインタ定数と呼ばれる特殊な定数である. 変数・定数・関数などの名前は,《 用途によって命名方針を決め,一貫性をもって付ける ∥ 1~2文字で,タイプしやすいものを使う 》ようにする. 制限時間は3分 第2回レポートと一緒に提出すること

12月21日の小テスト 以下のそれぞれの文について,《 と 》で囲まれた語句の中から適切なものを選んで解答しなさい. 制限時間は3分 typedef char *String; からtypedefを取り除くと,Stringは《 変数の名前ではなく型の名前 ∥ 型の名前ではなく変数の名前 》になる. 関数内の《 static変数 ∥ auto変数 》を指すポインタ値を戻り値としてはいけない. 構造体オブジェクトへのポインタppから,参照先のメンバxにアクセスするときは,《 *pp.x ∥ pp->x 》と書けばよい. 制限時間は3分

12月14日の小テスト 以下のそれぞれの文について,《 と 》で囲まれた語句の中から適切なものを選んで解答しなさい. 制限時間は3分 再帰は,再帰的・《 機能 ∥ 帰納 》的・循環的な定義がなされているものに対して使用すると効果的である. 再帰呼び出しにより,同一の《 auto変数 ∥ static変数 》に対して異なるオブジェクトが生成されることになる. データを,何らかの基準で並べ替えることを《 スタック ∥ ソート 》という. 制限時間は3分

12月7日の小テスト 以下のそれぞれの文について,《 と 》で囲まれた語句の中から適切なものを選んで重要語句のみ解答しなさい. 関数を適切に定義することで,《 処理の共通化ができ,プログラムの見通しがよくなる ∥ コンパイル時間や実行時間が短くなる 》. 関数呼び出しにおいて,引数の授受は,常に値渡しである.すなわち,《仮引数は,実引数の別名となる ∥ 仮引数の値を変更しても,実引数には影響を及ぼさない》. 識別子を重複して宣言・定義することはできない.ただし,《関数名と同じ名前のグローバル変数は定義してもよい ∥ ブロック内に変数を定義するときは,それより外にある同一の識別子と重複してもよい 》. 制限時間は3分

11月30日の小テスト これまでの授業を振り返って, 制限時間は4分(解答・解説をしないので) この授業の感想を,一言で表現してください. 今後この授業に望むことを,自由に記述してください. 制限時間は4分(解答・解説をしないので)

11月16日の小テスト 以下のそれぞれの文について,《 と 》で囲まれた語句の中から適切なものを選んで解答しなさい. 制限時間は3分 int x[5]; int *y = x; とするとき, 《 x[3] と *(y + 3) ∥ *x + 3 と y[3] 》は同じオブジェクトを表す. ポインタ変数にできて配列変数にできないこととして,《 代入や増分・減分 ∥ 変数同士の加減算 》が挙げられる. 《 main(int argc, char *argv[ ]) ∥ main(String argv[ ]) 》と書くと,argvによってコマンドライン引数を参照できる. 制限時間は3分

11月9日の小テスト 以下のそれぞれの文について,《 と 》で囲まれた語句の中から適切なものを選んで解答しなさい. 制限時間は3分 int a[3]; と宣言すると,《 a[1],a[2],a[3] ∥ a[0],a[1],a[2] 》の3つが左辺値として使用できる. 《 初期化のない配列宣言の各要素 ∥ 初期化の際,初期値が明示されていない配列の要素 》には,0が代入される. 文字列を配列に格納したいとき,char a[] = 《 "wakayama" ∥ {'wakayama'} 》; のように書く. 制限時間は3分

11月2日の小テスト 以下のそれぞれの文について,《 と 》で囲まれた語句の中から適切なものを選んで解答しなさい. 制限時間は1分 ヒアリング形式 以下のそれぞれの文について,《 と 》で囲まれた語句の中から適切なものを選んで解答しなさい. 単項演算子を使うときは,《 オペランドの右に演算子 ∥ 演算子の右にオペランド 》を書く.ただし,増分・減分演算子は逆に書くこともできる. 算術型の真偽は,《 1 ∥ 0 》と評価される値が偽であり,そうでない値は真である. 一部のビットを《 1に ∥ 反転 》したいときは,ビット演算子の中で ^ を用いるとよい. 制限時間は1分

10月26日の小テスト 以下のそれぞれの文について,《 と 》で囲まれた語句の中から適切なものを選んで解答しなさい. 制限時間は3分 forとwhileはともに反復のための制御文であるが,forは反復の回数が 《 決まっている ∥ 不確定な 》ときに用いるとよい. 条件式に「&&」をつけて条件を並べることをAND条件といい,「《 // ∥ || 》」ならOR条件という. switch~caseは,整数値に着目して 《 後判定 ∥ 多分岐 》を実現するのに有用である. 制限時間は3分

10月19日の小テスト 以下のそれぞれの文について,《 と 》で囲まれた語句の中から適切なものを選んで解答しなさい. 制限時間は3分 nビットで,《 n2 ∥ 2n 》個の異なる数値を表現できる. signed char x = 127; のあとで x++; としたとき,x の値は 128 ではなく -128 になった.これを《 オーバーフロー ∥ 汎整数拡張 》という. 異なる算術型の間で演算するとき,《 最終的に代入される変数の型 ∥ より大きい範囲の型 》に揃えられる. 制限時間は3分

10月12日の小テスト 以下のそれぞれの文について,《 と 》で囲まれた語句の中から適切なものを選んで解答しなさい. 制限時間は3分 コンパイルに成功 《すれば,正しく動作すると言ってよい∥しても,正しく動作しないことがある》. 変数 x の値が奇数か偶数かを判定するには, 《if (x % 2 == 1) ∥ if (x / 2 = 1)》と書けばよい. 《ccやa.out ∥ intやchar》などは予約語と呼ばれ,これは識別子として使用できない. 制限時間は3分