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Published byつねとき こうじょう Modified 約 8 年前
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River ~総合ビジネス情報サイト~ 1 ~ 阪大ベンチャービジネス ~
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目次 はじめに 1. コンセプト & サマリー 2. 事業全体図 & 想定顧客 3. 事業計画イメージ~ Phase1 ~ 4. 事業計画イメージ~ Phase2 ~ 5. 作業工程・スケジュール 6. 簡易収支予測 7. 今後の課題 別録:収支プラン・収支予測 2 ~ 阪大ベンチャービジネス ~
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はじめに 代表者 上田 貴之(大阪大学経済学部 3 回生) 共同事業予定者 勝田 賢次(同上) 原田 紗希(同上) 藤原 森(同上) 米国カリフォルニア州 NPO 法人「 CVS Leadership Institute 」 3 ~ 阪大ベンチャービジネス ~
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1.コンセプト & サマリー ・企業リスティングフィー ・社会人の個人情報(電話番号、アドレスなど)の紹介料 Phase1 :「社会人の生の声」が聴ける就活情報サイト ①企業説明会などに地理的時間的に出席できない学生を対象に「企業オンライン説明 会」開催サイトの開設 ②興味がある企業で働く社員の個人情報と、直接交流の機会を自社を通して創設。 収益 4 ・企業リスティングフィー ・ビジネスコンテンツ配信料 Phase2 :多業種多企業からの情報 & ノウハウ共有サイト 登録企業、アクセス数の確保後、各企業からビジネスノウハウや事業などを動画にして 詰め込んだ、スマートフォン対応のコンテンツの配信 コンセプト: Web を活用した「総合ビジネス情報データベース」の構築 ~ 阪大ベンチャービジネス ~
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2.事業全体図 & 想定顧客 5 企業・学生・社会人という 3 つの主体と、それぞれが被る便益を考える。 社会人 Phase2 :他企業・社会人向けビジネスコンテンツ Phase1 :学生向け企業、就活情報 ・就活イベントに割いていた人員、時間コスト の削減 ・首都圏だけでなく、全国津々浦々の学生へ Web を通してアプローチでき、多様性の確保。 ・社会人向けのビジネスコンテンツを有料配信する ことによる収益 ・他企業に向けて自社の事業、シーズをマスにア ピールすることにより、知名度の上昇 & 新たなビジネ スの創出機会獲得 学生 ・地理的時間的に参加不可能である企業説明会などのイベントのコンテンツを Web 上で閲覧可能 説明会参加の主目的である「社員との直接交流」も、追加料金を支払うことに よって個人情報を入手 & 実現可能。 自社 ・最新の技術、シーズ、マーケティングデータにキャッチアップ いろいろな示唆を得て、自己啓発につなげる。スマホを利用し通勤 時間などの死んでいる時間を利用して勉強することができるため、 時間の有効活用。 社会人 紹介料 リスティング フィー コンテンツ使用 料 ビジネスノウハ ウ・事業、シーズ 情報 コンテンツ受信 料 就活・企業 情報 企業群 学生情報 ~ 阪大ベンチャービジネス ~
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5.事業計画イメージ~ Phase 1~ 6 登録学生数、企業数の増加を目指す。 自社 サーバー 説明会コンテンツ データベース構築 企業群 学生群 より詳細な情報、採用窓 口へのリンク (学生情報収集) ~ 阪大ベンチャービジネス ~
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6.事業計画イメージ~ Phase 2~ 7 システム&アクセス数確立後、社会人向けへのコンテンツを加える 自社 サーバー ビジネス knowhow データベース構築 情報配信料 ( 480 円 / 月) 個人紹介料 ( 580 円 / 人) 企業群 社会人 ~ 阪大ベンチャービジネス ~
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6月6月7月8月9月10月11月12月 1月1月 2月2月 3月3月 4月4月 5月5月 7.作業工程・スケジュール 8 各種企業説明会への取材 各企業説明会への営業 入社 1 年目、 2 年目の社員 へのインタビュー 入社 1 年目、 2 年目の社員 へのインタビュー サイト作成 インタビュー 動画の UP 開始 インタビュー 動画の UP 開始 企業説明会の動画 UP ES 、面接、 GD に関するコラムの掲載 業界研究、自己分析に関するコラムの掲 載 ES 、面接、 GD に関するコラムの掲載 業界研究、自己分析に関するコラムの掲 載 協賛企業獲得のための営業 「内定者の声」などのコラム 掲載 インターンシッ プ情報などの掲 載 就活情報の収集 説明会情報 の掲示 コンテンツ別の再生ラン キンの集計作業 企業ホームなど、各種関連ページへのリ ンク貼付け作業 ~ 阪大ベンチャービジネス ~ 個人紹介用の 社会人ネット ワーク構築 個人紹介用の 社会人ネット ワーク構築
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8.収支予測 9 損益分岐点分析 【利益図表】 【損益分岐点計算フォー ム】 ~ 阪大ベンチャービジネス ~
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9.今後の課題 ・類似サービスを行う競合企業を調査 & 差別化する手段を考案。 ・マクロデータなどによる市場規模分析など。 ・リスティングフィー、コンテンツ配信料などの収益要素の具体的な 設定。 10 ~ 阪大ベンチャービジネス ~
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