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Published byまな かなり Modified 約 8 年前
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水工アスファルト分科会 活動計画 H19.11.16 第2回 舗装材料小委員会
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設立趣旨 課 題 設計や施工に関する基準類が少なく古い ・農林省農地局が昭和 42 年制定 ・農林省農地局が昭和 42 年制定 「土地改良事業計画設計基準第 3 部・設計第 14 編・水利アスファルト工(前編)」 「土地改良事業計画設計基準第 3 部・設計第 14 編・水利アスファルト工(前編)」 ・同昭和 45 年制定 上記後編 ・同昭和 45 年制定 上記後編 その他の専門図書のほとんどが,発刊以降長い年 月が経過しており,時代のニーズに対応出来ない. 分科会設立目的 アスファルト遮水構造物の設計から管理に至る一連 の技術に関して,それらの標準化に資する.
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活動内容 ①現存基準類の整理 現存する設計図書や参考図書などから,基準類, 目標値などを収集し整理する. 現存する設計図書や参考図書などから,基準類, 目標値などを収集し整理する. ②既往地点建設時の基準値・管理目標値の調査・整 理 文献調査により,既往地点建設時の仕様(管理目 標値など)を収集し整理する. 文献調査により,既往地点建設時の仕様(管理目 標値など)を収集し整理する.③基準が必要な項目の洗い出し 今後必要とされる基準や目標値が必要な項目を洗 い出し整理する. 今後必要とされる基準や目標値が必要な項目を洗 い出し整理する.
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活動内容 ④現状における技術のとりまとめ(実施例や文献に よる) ①~③を踏まえ,現状の技術をとりまとめ整理す る. ①~③を踏まえ,現状の技術をとりまとめ整理す る. 汎用的な技術を対象とする.⑤参考図書(基準書ではない)の作成 上記の成果を「舗装工学ライブラリー」としてり まとめる. 上記の成果を「舗装工学ライブラリー」としてり まとめる. 2年後の発刊を目標とする.⑥不足事項の洗い出しと検討 現状の技術では決めかねる基準や目標値,保守管 理手法などを整理し,検討する. 現状の技術では決めかねる基準や目標値,保守管 理手法などを整理し,検討する.
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第1回分科会の議事内容 開催日時 : 平成19年11月9日 16:30~18: 00 議事内容 ①分科会長挨拶 ②メンバー自己紹介 ③活動内容について ④アスファルト表面遮水型ダムの現況について ⑤水工アスファルトの現状の課題について ⑥当面の活動予定について 水工アスファルトに対する共通認識を高めるための活動 を行う. 水工アスファルトとして取り扱う対象など,方向性を明 確にする. 作業分担を決定する(設計,材料,施工,管理). 図書発刊へ向け実作業を開始する.
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