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Published byひでか ありの Modified 約 8 年前
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1 情報教育 初級講座 担当: 遠藤 美純 yendo@soka.ac.jp
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2 今日の内容 Excel の応用 ( 午前 ) データ処理や Word との連携 グラフの作成 PowerPoint によるスライド作成 ( 午後 ) Excel による演算と基本的な関数 Excel による一歩進んだ関数の利用
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3 実習の前に 講義メモのページを見るには、ブラウ ザ上で Ctrl + H を押し、「履歴」から探 す 昨日の実習ファイルがない場合は、講 義ページからダウンロードする
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4 並び替えと抽出
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5 リスト フィールド(列) フィールド名 レコード リスト
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6 並び替え 並び替えを行ないたい列にセルポイン タを置き、並び替えのアイコンをク リックする
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7 抽出(フィルタ機能) リストの中から必要なレコードのみを 抽出することができる メニューから 「データ」 → 「フィルタ」 → 「オートフィ ルタ」
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8 フィルタ機能
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9 COUNTIF 関数による集計
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10 作成する表
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11 COUNTIF 関数 成績ごとに人数を集計するには COUNTIF 関数を利用する。 =COUNTIF( データの範囲, 検索する文 字列 ) データの範囲は全生徒の成績の範囲を 絶対指定で指定し、検索する文字列に は "A" など文字のあるセル番地を指定 する
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12 その他の計算 合計の計算には SUM 関数を利用する。 割合の計算には割り算を使う。 % スタイルを利用する。 小数点の位置も揃える。
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13 Word との連携
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14 Word との連携 コピー & ペースト機能を使う。 単純なコピー&ペースト オブジェクト埋め込み オブジェクトリンク埋め込み
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15 単純なコピー & ペースト Excel で必要な表を範囲指定し、コピー Word を開き、そこでペースト この場合 Word に貼り付けた表の編集 は Word の機能を使う
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16 オブジェクト埋め込み Excel で必要な表を範囲指定し、コピー Word を開き、「形式を選択して貼り付 け」を行なう。 メニューから 「編集」 → 「形式を選択して貼り付け」
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17 形式を選択して貼り付け
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18 表の編集 埋め込みを行なった場合、表の編集は 表をダブルクリックして、 Excel を使っ て行なう
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19 Excel のグラフについて Excel では、作成し た表からさまざまな グラフを簡単に作成 できる。
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20 棒グラフ
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21 折れ線グラフ
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22 円グラフ
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23 グラフ作成の手順 範囲を指定して、グラフウィザードを 利用
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24 範囲を指定する
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25 ツールバーのアイコンをク リック
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26 グラフの種類を選択 (1/4)
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27 グラフの元データを指定 (2/4) 重要 !
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28 グラフのオプションを選択 (3/4)
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29 グラフの作成場所を選択 (4/4)
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30 作成したグラフの設定変更 変更したいグラフの上 で右クリック グラフ上のなるべく広 く空いた空白部分で右 クリックをすること
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31 印刷に関する注意 Excel で作成した表やグラフを印刷する ときは、その印刷範囲に注意 印刷はメニューから「ファイル」 → 「印刷」を選択
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32 印刷プレビュー 印刷を開始する前に 「印刷プレビュー」 を使って、印刷結果 を前もって確認 メニューから「ファ イル」 → 「印刷プレ ビュー」を選択
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33 大きな表を紙一枚で印刷
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