曹研究室 紹介 生産物流研究室 Keio University SCM and Logistic Lab Slide 1.

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1 曹研究室 紹介 生産物流研究室 Keio University SCM and Logistic Lab Slide 1

2 agenda Keio University SCM and Logistic Lab Slide 2 ①年間予定 ②輪講予定 ③研究内容 ④就職先 ⑤付録

3 Keio University SCM and Logistic Lab Slide 3 ①年間予定

4 年間予定 Keio University SCM and Logistic Lab Slide 4 ＋ α （ BBQ× ２、 ソフトボー ル） 考慮します。 先生は就職活動を 否定しません。 今年は 7/1 ～ 9/21 今年は 10/3 ～ 5

5 Keio University SCM and Logistic Lab Slide 5 ②輪講予定

6 輪講予定 Keio University SCM and Logistic Lab Slide 6 春 輪講 内容：その週の課題（論文読込、プログラ ム等） 秋 輪講 内容：卒論テーマの研究進捗報告 週 1 回 約 20 分 全員発表 曜日は３月末に集まって決定。 週 1 回 先生と個別輪講

7 Keio University SCM and Logistic Lab Slide 7 ③研究内容

8 研究全体像 Keio University SCM and Logistic Lab Slide 8 ①対象 販売 配送 生産 SCM 環境 航空機 鉄鋼 脳の疲労 顧客購買行動 RFID 貨物機 ②手法（ OR, 統計） 在庫管理 製造計画 販売管理 収益管理（ RM ） 生産管理 需要予測 配送計画 スケジューリング 確率計画法 各々モデル ③解決手段（プログラム） CPLEX R MATLAB artisoc Visual Basic ①～③を通して 論文を書く。

9 例 Keio University SCM and Logistic Lab Slide 9 ①対象 販売 配送 生産 SCM 環境 航空機 鉄鋼 脳の疲労 顧客購買行動 RFID 貨物機 ②手法（ OR, 統計） 在庫管理 製造計画 販売管理 収益管理（ RM ） 生産管理 需要予測 配送計画 スケジューリング 確率計画法 各々モデル ③解決手段（プログラム） CPLEX R MATLAB artisoc Visual Basic やりたい！

10 例 Keio University SCM and Logistic Lab Slide 10 ①対象 販売 配送 生産 SCM 環境 航空機 鉄鋼 脳の疲労 顧客購買行動 RFID 貨物機 ②手法（ OR, 統計） 在庫管理 製造計画 販売管理 収益管理（ RM ） 生産管理 需要予測 配送計画 スケジューリング 確率計画法 各々モデル ③解決手段（プログラム） CPLEX R MATLAB artisoc Visual Basic やりたい！

11 例 Keio University SCM and Logistic Lab Slide 11 ①対象 航空機 鉄鋼 貨物機 その他の論文 ②手法（ OR, 統計） スケジューリング ③解決手段（プログラム） CPLEX 春輪講 秋輪講 ③の練習 論文を通して ①②を学ぶ テーマを決め、 ③を駆使して 解く。 論文の ボトルネックとなる 部分の勉強 卒論を 書く

12 Keio University SCM and Logistic Lab Slide 12 ④就職先

13 就職先 Keio University SCM and Logistic Lab Slide 13 2009 年新卒 現・学部４年生 現・修士２ 年生 ・ ANA ・ BCG ・花王 ・野村総 研 ・ SONY ・キヤノ ン ・ JR 東海 ・日本オラクル ・日本 HP

14 詳しくは … Keio University SCM and Logistic Lab Slide 14 以下のサイトに思いつく限りの情報を載せていま す。 研究室 HP http://www.ae.keio.ac.jp/lab/ie/sou/index.html 曹研 BLOG http://blog.livedoor.jp/soukeners/

15 Keio University SCM and Logistic Lab Slide 15 ⑤付録

16 卒業研究 分野 Keio University SCM and Logistic Lab Slide 16 SCM に関する研究（対象） 最適化手法に関する研究（手法） RFID システム開発に関する研究（実用） 1. 納期延期を伴う生産方式の選択方法 2. 需要予測手法に関する研究 3. 脳疲労測定手法に関する研究 4. 創造的発想法に関する研究 5. 進化競争戦略に関する研究 6. パラメトリックプログラミングによるシステム進化戦略に関する研究 7. 製品解体プランマトリックス構築に関する研究 8. 確率計画と災害対応ロジスティクスシステムに関する研究 9.RFID 入退場管理システム開発 10.HN-RFID リモート発注システム開発