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研究・ゼミ紹介 辻慶太 Mail: keita@slis.tsukuba.ac.jp Twitter: @cumulus_excel Phone: 029-859-1428 Room: 512 号室
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発表の構成 1) 生活など 2) ゼミ生の研究 3) 辻の研究
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発表の構成 1) 生活など 2) ゼミ生の研究 3) 辻の研究
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(1) 生活など ・ 週1回ゼミ (人数により 1 ~ 3 時間) → 春までは毎週 SPI 問題や面接練習な ど をやる。 → 卒論のテーマは春くらいまでに皆 で話し 合って決める。 ・ 割とよく飲みに行く。 ・ 夏に合宿。
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(1) 生活など ・ 週1回ゼミ (人数により 1 ~ 3 時間) → 春までは毎週 SPI 問題や面接練習な ど をやる。 → 卒論のテーマは春くらいまでに皆 で話し 合って決める。 ・ 割とよく飲みに行く。 ・ 夏に合宿。
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(1) 生活など ・ 週1回ゼミ (人数により 1 ~ 3 時間) → 春までは毎週 SPI 問題や面接練習な ど をやる。 → 卒論のテーマは春くらいまでに皆 で話し 合って決める。 ・ 割とよく飲みに行く。 ・ 夏に合宿。
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(1) 生活など ・ 週1回ゼミ (人数により 1 ~ 3 時間) → 春までは毎週 SPI 問題や面接練習な ど をやる。 → 卒論のテーマは春くらいまでに皆 で話し 合って決める。 ・ 割とよく飲みに行く。 ・ 夏に合宿。
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(1) 生活など ・ 週1回ゼミ (人数により 1 ~ 3 時間) → 春までは毎週 SPI 問題や面接練習な ど をやる。 → 卒論のテーマは春くらいまでに皆 で話し 合って決める。 ・ 割とよく飲みに行く。 ・ 夏に合宿。
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発表の構成 1) 生活など 2) ゼミ生の研究 3) 辻の研究
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発表の構成 1) 生活など 2) ゼミ生の研究 3) 辻の研究
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(2) この 2 年間の情報経営生の研究 <去年> ・ 図書館員の給与・雇用実態の調査:非正 規 職員を中心として ・ 大学のスポーツ成績と大学図書館のス ポー ツコレクションの関係 <今年> ・ デジタルレファレンスに寄せられた質問 の 内容分析
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(2) この 2 年間の情報経営生の研究 <去年> ・ 図書館員の給与・雇用実態の調査:非正 規 職員を中心として ・ 大学のスポーツ成績と大学図書館のス ポー ツコレクションの関係 <今年> ・ デジタルレファレンスに寄せられた質問 の 内容分析
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(2) この 2 年間の情報経営生の研究 <去年> ・ 図書館員の給与・雇用実態の調査:非正 規 職員を中心として → 大学院では池内研へ
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(2) この 2 年間の情報経営生の研究 <去年> ・ 図書館員の給与・雇用実態の調査:非正 規 職員を中心として ・ 大学のスポーツ成績と大学図書館のス ポー ツコレクションの関係 <今年> ・ デジタルレファレンスに寄せられた質問 の 内容分析
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(2) この 2 年間の情報経営生の研究 <去年> ・ 図書館員の給与・雇用実態の調査:非正 規 職員を中心として ・ 大学のスポーツ成績と大学図書館のス ポー ツコレクションの関係 → 大学院では逸村研へ
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(2) この 2 年間の情報経営生の研究 <去年> ・ 図書館員の給与・雇用実態の調査:非正 規 職員を中心として ・ 大学のスポーツ成績と大学図書館のス ポー ツコレクションの関係 <今年> ・ デジタルレファレンスに寄せられた質問 の 内容分析
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(2) この 2 年間の情報経営生の研究 <去年> ・ 図書館員の給与・雇用実態の調査:非正 規 職員を中心として ・ 大学のスポーツ成績と大学図書館のス ポー ツコレクションの関係 <今年> ・ デジタルレファレンスに寄せられた質問 の 内容分析 → 今のところ関係良好。
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発表の構成 1) 生活など 2) ゼミ生の研究 3) 辻の研究
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発表の構成 1) 生活など 2) ゼミ生の研究 3) 辻の研究
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(3) 辻の問題関心 ・ 特にこれがやりたいという もの がない。 ・ 何となく常識に挑むのが好 き。
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(3) 辻の問題関心 ・ 特にこれがやりたいという もの がない。 ・ 何となく常識に挑むのが好 き。
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(3) 辻の問題関心 ・ 特にこれがやりたいという もの がない。 ・ 何となく常識に挑むのが好 き。
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(3) 辻の研究の具体例 a) 最近貸出履歴を利用した図書推薦システム (その 本を借りた人はこの本も借りていますな ど)が注 目されているけど,そんなのわざわざ作る 必要あ るのか? Amazon のでいいのでは? b) レファレンスサービスは Yahoo! 知恵袋より正 答率 が低いのではないか? もしそうならレファ レンス サービスなんてもう要らないんじゃ? c) 司書資格は毎年 1 万 2,000 人が取得するのだが, 図書館員になれるのは 100 人にも満たない。 他の 1 万 1,900 人は幸せになれたの?
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(3) 辻の研究の具体例 a) 最近貸出履歴を利用した図書推薦システム (その 本を借りた人はこの本も借りていますな ど)が注 目されているけど,そんなのわざわざ作る 必要あ るのか? Amazon のでいいのでは? b) レファレンスサービスは Yahoo! 知恵袋より正 答率 が低いのではないか? もしそうならレファ レンス サービスなんてもう要らないんじゃ? c) 司書資格は毎年 1 万 2,000 人が取得するのだが, 図書館員になれるのは 100 人にも満たない。 他の 1 万 1,900 人は幸せになれたの?
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(3) 辻の研究の具体例 a) 最近貸出履歴を利用した図書推薦システム (その 本を借りた人はこの本も借りていますな ど)が注 目されているけど,そんなのわざわざ作る 必要あ るのか? Amazon のでいいのでは? b) レファレンスサービスは Yahoo! 知恵袋より正 答率 が低いのではないか? もしそうならレファ レンス サービスなんてもう要らないんじゃ? c) 司書資格は毎年 1 万 2,000 人が取得するのだが, 図書館員になれるのは 100 人にも満たない。 他の 1 万 1,900 人は幸せになれたの?
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(3) 辻の研究の具体例 a) 最近貸出履歴を利用した図書推薦システム (その 本を借りた人はこの本も借りていますな ど)が注 目されているけど,そんなのわざわざ作る 必要あ るのか? Amazon のでいいのでは? b) レファレンスサービスは Yahoo! 知恵袋より正 答率 が低いのではないか? もしそうならレファ レンス サービスなんてもう要らないんじゃ? c) 司書資格は毎年 1 万 2,000 人が取得するのだが, 図書館員になれるのは 100 人にも満たない。 他の 1 万 1,900 人は幸せになれたの?
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辻研では研究テーマは 割と何でもありです。 → 迷ったら辻研へ。
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おしまい 辻慶太 Mail: keita@slis.tsukuba.ac.jp Twitter: @cumulus_excel Phone: 029-859-1428 Room: 512 号室
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