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化学概論 第5回 GO⇒41⇒GO を押してください 33 / 80
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先週のまとめ 水素原子の電子の波動関数は、3つの量子数(主量子数n、方位量子数l 、磁気量子数m )の組み合わせで形状が決まる。
波動関数(電子の軌道)の形状は s軌道 n=1, 2, 3, ... p軌道 n= 2, 3, ... d軌道 n= 3, ...
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水素原子の原子軌道について 正しい記述は?
電子のエネルギーは量子数の組合せで決まる 電子のエネルギーは主量子数で決まる 電子の軌道は主量子数で決まる 電子の軌道は磁気量子数で決まる
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水素原子の電子軌道について 正しい記述は?
s軌道はx、y、z軸に沿った亜鈴状 p軌道は球状 s軌道は球状 d軌道は球状 どれも正しくない
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多電子原子の電子配置 複数の電子が存在する系(原子、分子)ではシュレディンガーの波動方程式を厳密には解くことができない。
電子は原子核からのほかに、別の電子からも力を受けるが、電子の位置は不確定性原理から特定できないため、電子間のポテンシャルエネルギーを厳密に表すことができない ⇒ 工夫して1電子系に近似して考える
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遮蔽効果と有効核電荷 ー近似方法ー 最初の電子を水素型原子軌道の1s軌道におく ↓ 原子核によるポテンシャルが変化する
遮蔽効果と有効核電荷 ー近似方法ー 最初の電子を水素型原子軌道の1s軌道におく ↓ 原子核によるポテンシャルが変化する 次の電子が受ける「見かけの」核電荷を「有効核電荷Zeff」という Zeff=Z-s s:遮蔽定数 その電子が原子核の近くにある確率が高い→sが小さい その電子が原子核から遠い→sが大きい 核に近い他の電子によって核の電荷が一部遮蔽され、有効核電荷の分だけが電子に作用する +Ze -e 電子の受ける力は減少 +Ze -e 電子の受ける力 1電子では核の電荷は直接電子に作用する
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主量子数 n が同じでも原子核に近い軌道はsが小さい ↓ ポテンシャルエネルギーは低い(負に大きい) s軌道<p軌道<d軌道<f軌道、、、
主量子数 n の軌道での n2 重の縮退が解ける エネルギー準位の逆転 9 3s,3p,3d --------- 4 2s,2p ---- 1 1s - 水素原子型 一般の原子 原子軌道のエネルギー準位の変化 ----- 3d 5 - 4s 1 --- 3p 3 - 3s 1 --- 2p 3 - 2s 1 - 1s 1 高エネルギー 縮退している 軌道の数 縮退している 軌道の数
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10 30 3dより4s、4p軌道の エネルギーが低い テキスト p.66
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原子の電子配置 軌道のエネルギーはおおよそ
1s < 2s < 2p < 3s < 3p < 4s≒3d < 4p < 5s≒4d < 5p < 6s < 4f≒5d < 6p... 原子の電子配置 ・基底状態(電子のエネルギーが最小)が基本 ・構築原理に従って電子が各軌道(電子状態)にはいる ①エネルギーの小さい軌道から占有される ②特定の量子数の組み合わせはただ1個(Pauliの排他律) ③縮退している軌道(lが同じ)に複数の電子が入る場合、異なる磁気量子数の軌道に入り、電子間の反発を小さくする。その時、スピン量子数は等しい状態となる(Huntの法則) ①、②より各軌道には最大2個の電子が入る → 主量子数 n の軌道には最大 2n2 個の電子が入り得る
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中性原子の電子配置 その1 主量子数n=1-2 Z 1s 2s 2p 電子配置 高校では 1 H ↑ 1s1 K1
1個の電子を電子スピンの向きを示す矢印で表す
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中性原子の電子配置 その1 主量子数n=1-2 Z 1s 2s 2p 電子配置 高校では 1 H ↑ 1s1 K1 2 He ↑↓ 1s2
1個の電子を電子スピンの向きを示す矢印で表す
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中性原子の電子配置 その1 主量子数n=1-2 Z 1s 2s 2p 電子配置 高校では 1 H ↑ 1s1 K1 2 He ↑↓ 1s2
閉殻構造 1個の電子を電子スピンの向きを示す矢印で表す
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中性原子の電子配置 その1 主量子数n=1-2 Z 1s 2s 2p 電子配置 高校では 1 H ↑ 1s1 K1 2 He ↑↓ 1s2
3 Li 1s22s1 K2L1 閉殻構造 1個の電子を電子スピンの向きを示す矢印で表す
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中性原子の電子配置 その1 主量子数n=1-2 Z 1s 2s 2p 電子配置 高校では 1 H ↑ 1s1 K1 2 He ↑↓ 1s2
3 Li 1s22s1 K2L1 不対電子 閉殻構造 1個の電子を電子スピンの向きを示す矢印で表す
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中性原子の電子配置 その1 主量子数n=1-2 Z 1s 2s 2p 電子配置 高校では 1 H ↑ 1s1 K1 2 He ↑↓ 1s2
3 Li 1s22s1 K2L1 4 Be 1s22s2 K2L2 不対電子 閉殻構造 1個の電子を電子スピンの向きを示す矢印で表す
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中性原子の電子配置 その1 主量子数n=1-2 Z 1s 2s 2p 電子配置 高校では 1 H ↑ 1s1 K1 2 He ↑↓ 1s2
3 Li 1s22s1 K2L1 4 Be 1s22s2 K2L2 5 B 1s22s22p1 K2L3 不対電子 閉殻構造 1個の電子を電子スピンの向きを示す矢印で表す
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中性原子の電子配置 その1 主量子数n=1-2 Z 1s 2s 2p 電子配置 高校では 1 H ↑ 1s1 K1 2 He ↑↓ 1s2
3 Li 1s22s1 K2L1 4 Be 1s22s2 K2L2 5 B 1s22s22p1 K2L3 6 C 1s22s22p2 K2L4 不対電子 閉殻構造 1個の電子を電子スピンの向きを示す矢印で表す
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中性原子の電子配置 その1 主量子数n=1-2 Z 1s 2s 2p 電子配置 高校では 1 H ↑ 1s1 K1 2 He ↑↓ 1s2
3 Li 1s22s1 K2L1 4 Be 1s22s2 K2L2 5 B 1s22s22p1 K2L3 6 C 1s22s22p2 K2L4 不対電子 閉殻構造 Huntの法則 1個の電子を電子スピンの向きを示す矢印で表す
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中性原子の電子配置 その1 主量子数n=1-2 Z 1s 2s 2p 電子配置 高校では 1 H ↑ 1s1 K1 2 He ↑↓ 1s2
3 Li 1s22s1 K2L1 4 Be 1s22s2 K2L2 5 B 1s22s22p1 K2L3 6 C 1s22s22p2 K2L4 7 N 1s22s22p3 K2L5 不対電子 閉殻構造 Huntの法則 1個の電子を電子スピンの向きを示す矢印で表す
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中性原子の電子配置 その1 主量子数n=1-2 Z 1s 2s 2p 電子配置 高校では 1 H ↑ 1s1 K1 2 He ↑↓ 1s2
3 Li 1s22s1 K2L1 4 Be 1s22s2 K2L2 5 B 1s22s22p1 K2L3 6 C 1s22s22p2 K2L4 7 N 1s22s22p3 K2L5 不対電子 閉殻構造 Huntの法則 1個の電子を電子スピンの向きを示す矢印で表す
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中性原子の電子配置 その1 主量子数n=1-2 Z 1s 2s 2p 電子配置 高校では 1 H ↑ 1s1 K1 2 He ↑↓ 1s2
3 Li 1s22s1 K2L1 4 Be 1s22s2 K2L2 5 B 1s22s22p1 K2L3 6 C 1s22s22p2 K2L4 7 N 1s22s22p3 K2L5 8 O 1s22s22p4 K2L6 不対電子 閉殻構造 Huntの法則 1個の電子を電子スピンの向きを示す矢印で表す
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中性原子の電子配置 その1 主量子数n=1-2 Z 1s 2s 2p 電子配置 高校では 1 H ↑ 1s1 K1 2 He ↑↓ 1s2
3 Li 1s22s1 K2L1 4 Be 1s22s2 K2L2 5 B 1s22s22p1 K2L3 6 C 1s22s22p2 K2L4 7 N 1s22s22p3 K2L5 8 O 1s22s22p4 K2L6 9 F 1s22s22p5 K2L7 不対電子 閉殻構造 Huntの法則 1個の電子を電子スピンの向きを示す矢印で表す
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中性原子の電子配置 その1 主量子数n=1-2 Z 1s 2s 2p 電子配置 高校では 1 H ↑ 1s1 K1 2 He ↑↓ 1s2
3 Li 1s22s1 K2L1 4 Be 1s22s2 K2L2 5 B 1s22s22p1 K2L3 6 C 1s22s22p2 K2L4 7 N 1s22s22p3 K2L5 8 O 1s22s22p4 K2L6 9 F 1s22s22p5 K2L7 10 Ne 1s22s22p6 K2L8 不対電子 閉殻構造 Huntの法則 閉殻構造 1個の電子を電子スピンの向きを示す矢印で表す
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中性原子の電子配置 その2 主量子数n=3-4 準閉殻構造 Ne 1s22s22p6 ⇒ [Ne]と表すと (3dは空)
11Na : [Ne]3s1、12Mg : [Ne]3s2、13Al : [Ne]3s23p1、 ・・・、18Ar : [Ne]3s23p6 Ar [Ne]3s23p6 ⇒ [Ar]と表すと 19K : [Ar]4s1、20Ca : [Ar]4s2、21Sc: [Ar]3d14s2、 ここから3d 軌道に入る 1s < 2s < 2p < 3s < 3p < 4s≒3d < 4p < 5s≒4d < 5p < 6s < 4f≒5d < 6p... 第1遷移元素(金属 ) (3dには10個までの電子が入る) 21Sc、22Ti、23V、24Cr、25Mn、26Fe、27Co、28Ni、29Cu 特に 24Cr : [Ar]3d54s1 ( [Ar]3d44s2ではない) また 29Cu : [Ar]3d104s1 ( [Ar]3d94s2ではない) 30Zn : [Ar]3d104s2 ~ 36Kr : [Ar]3d104s24p6 準閉殻構造 (4d,4fは空)
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中性原子の電子配置 その3 主量子数n=5 Kr [Ar]3d104s24p6 ⇒ [Kr]と表すと
37Rb : [Kr]5s1、38Sr : [Kr]5s2、39Y: [Kr]4d15s2、 ここから4d 軌道に入る 1s < 2s < 2p < 3s < 3p < 4s≒3d < 4p < 5s≒4d < 5p < 6s < 4f≒5d < 6p... 第2遷移元素(金属) (4dに10個までの電子が入る) 39Y ~ 47Ag 特に 42Mo : [Kr]4d55s1 ( [Kr]4d45s2ではない) また 47Ag : [Kr]4d105s1 ( [Kr]4d95s2ではない) 50Cd : [Kr]4d105s2 ~ 54Xe : [Kr]4d105s25p6 準閉殻構造 (4f,5d,5f,5gは空)
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中性原子の電子配置 その4 主量子数n=6 ここから4f 軌道に入る
55Cs : [Xe]6s1、56Ba : [Xe]6s2、57La: [Xe]5d16s2、58Ce: [Xe]4f26s2 1s < 2s < 2p < 3s < 3p < 4s≒3d < 4p < 5s≒4d < 5p < 6s < 4f≒5d < 6p... ランタノイド元素 57La ~ 71Lu (4fと一部は5dに入る) 72Hf : [Xe]4f145d26s2、 第3遷移元素(金属) 57La ~ 79Au (主に5dに入る) (57La ~ 71Luは4fと5d) 80Hg : [Xe]4f145d106s2 ~ 86Rn : [Kr]4f145d106s26p6 準閉殻構造
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中性原子の電子配置 その5 主量子数n=7 イオンの電子配置
87Fr : [Rn]7s1、88Ra : [Rn]7s2、89Ac: [Rn]6d17s2、 アクチノイド元素 89Ac ~ 103Lr (5fと一部は6dに入る) 92U(ウラン、アクチノイド元素)以降の元素(超ウラン元素)は、すべて人工的に作られた。2010年現在で、原子番号118までの元素は発見の報告がある(らしい)。 イオンの電子配置 中性原子の電子配置から、最外殻(エネルギーが最大)軌道の電子を 取り去る → 陽イオン 付け加える → 陰イオン 例 12Mg : 1s22s22p63s2 → 12Mg2+ : 1s22s22p6 16S : 1s22s22p63s23p4 → 16S2- : 1s22s22p63s23p6
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周期表 その1 元素を原子番号で並べる ⇒ 性質の似た元素が周期的に並ぶ ↓ ↑ Z ⇒ 電子配置が周期的に変化する
周期表 その1 元素を原子番号で並べる ⇒ 性質の似た元素が周期的に並ぶ ↓ ↑ Z ⇒ 電子配置が周期的に変化する 周期表の横の並び:周期 1~7周期 (最外殻電子軌道の主量子数に一致) 縦の並び:族 1~18族(ランタノイド、アクチノイド は別表) 同族元素 : 性質が似ている ⇔ 最外殻の電子配置が似ている 1族 : アルカリ金属(水素以外) 最外殻の電子配置がs1 Li、Na、K、Rb、Cs、Fr s電子を一個失って、安定な閉殻構造の陽イオンとなる 周期が下になるほどs軌道のエネルギーが高く、わずかの エネルギーで電子が失われるので、陽イオンになりやすい
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周期表 その2 2族 : アルカリ土類金属(Be、Mgはこの名称では呼ばれない) 最外殻の電子配置がs2 Ca、Sr、Ba、Ra
周期表 その2 2族 : アルカリ土類金属(Be、Mgはこの名称では呼ばれない) 最外殻の電子配置がs2 Ca、Sr、Ba、Ra s電子を2個失って、閉殻構造の2価の陽イオンとなる 16族 : カルコゲン O、S、Se、Te、Po 17族 : ハロゲン 最外殻の電子配置がs2p5 F、Cl、Br、I、At 空のp軌道に電子を1個取り込み、閉殻構造の1価の 陰イオンになりやすい 周期の上に行くほど、p軌道のエネルギーは下がるので、 電子1個を加えて、放出するエネルギーは大きく、より安定 になるため、より陰イオンになりやすい(反応性が高い)
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周期表 その3 18族 : 希ガス 最外殻の電子配置がs2p6 (Heはs2) He、Ne、Ar、Kr、Xe、Rn
周期表 その3 18族 : 希ガス 最外殻の電子配置がs2p6 (Heはs2) He、Ne、Ar、Kr、Xe、Rn 閉殻構造(希ガス配置)で、元素同士、他元素とは極めて 反応しにくい キセノンではいくつかの化合物が知られている XeF2、XeF4、XeF6 (フッ化キセノン) XeO3 etc (酸化物)
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周期表 その4 遷移元素 : 原子番号の増加とともに主にd軌道へ電子が入り、 最外殻の電子配置がs2またはs1である。同族元素(縦の
周期表 その4 遷移元素 : 原子番号の増加とともに主にd軌道へ電子が入り、 最外殻の電子配置がs2またはs1である。同族元素(縦の 並び)だけでなく、隣り合った元素同士が良く似た性質を 示す。 ランタノイド アクチノイド : 原子番号の増加とともに主にf軌道へ電子が入り、 最外殻の電子配置がs2またはs1である。遷移元素のなか でもさらに隣り合った(ランタノイド、アクチノイドの中で) 性質が良く似ている。通常は周期表の外に別に並べられ ている。 f軌道は最外殻電子より内側なので、原子番号の増加に 伴う原子核電荷の増加により、電子がより原子核に引き 付けられて、原子の大きさが小さくなっていく(ランタノイド 収縮)
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4.化学結合 原子の性質の指標:イオン化エネルギー、電子親和力 イオン結合 共有結合、分子軌道法 混成軌道、分子構造 電気陰性度と分子の分極
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もう一度出席確認 レスポンスカードを用意 GO⇒41⇒GO
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今日の講義はどうでしたか 興味がわかなかった 少し興味が持てた 興味を持って聞けた
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