北海道情報大学情報メディア学部情報メディア学科新井山ゼミ金子拓磨

北海道情報大学情報メディア学部情報メディア学科新井山ゼミ 0421104 金子拓磨
ゲームデザイン～ゲームの本質の追及～北海道情報大学　情報メディア学部情報メディア学科　新井山ゼミ　金子　拓磨

問題提起近年の主なゲームの方向性ゲーム業界の先行きの不透明さ大作指向難解なゲームシステム新規ユーザの獲得が困難
ゲーム性の新鮮さや独創性の喪失ゲーム業界の先行きの不透明さ

研究動機ハード面でのインターフェースソフト面はどうであろうか？ NDSでのタッチスクリーンの導入手軽さを意識したインターフェース
幅広い層へのアピールゲームの新しい解釈の模索ゲーム本来の“面白さ”の追及

開発手順（１）前段階第一段階ソフトウェア設計の修得ゲーム理論の取得アイデア出し／コンセプトワーク ⇒提案書の作成
　　⇒提案書の作成具体的なゲーム性構築　　⇒企画書の作成

開発手順（２）第二段階第三段階仕様の決定 ⇒仕様書の作成実装作業スケジュール/作品性の検討 ⇒進行管理書／設定書の作成実装作業
　⇒仕様書の作成実装作業スケジュール/作品性の検討　⇒進行管理書／設定書の作成第三段階実装作業デバッグ／テストプレイマスターアップ

研究計画（上半期） 5月開発前段階の完了 6月開発第一段階に着手 9月企画書の完成開発第二段階に着手

研究計画（下半期） 10月プロジェクト管理書／仕様書の完成計画全体の見直し 11月開発第三段階に着手以降はプロジェクト管理書に従う

目標幅広いユーザに向けたゲームシステムの実装ユーザエクスペリエンスを重視したユーザインターフェースの実現

次回までの成果誓約ゲーム論基礎知識の修得ゲームそれ自体の意味の理解

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