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理解度テスト8 業務担当者の「情報活用」を支援するソフトウェアー
業務担当者=仕事の専門家、情報技術は素人 情報処理の担当者=情報技術の専門家 業務担当者のニーズ わずらわしい事務処理の効率化により、本来の仕事にもっと時間を使いたい。(オフィス製品) 仲間との協働作業を効率的に行いたい。(電子メール、グループウェアー) 自分の仕事に必要な会社のデータを自分のパソコンに取り込んで、仕事の成果をあげたい。(ダウンロードを支援するミドルウェアー)
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オフィス業務の効率化 自分の仕事は自分で効率化する!
報告、連絡、相談(ほうれんそう) 電子メールを使いこなす(Outlook) 事務処理のスピードアップ 表計算、グラフ作成、プレゼンテーション EXCEL,POWERPOINT 企画書、提案書作成 WORD どこでもオフィス 客先、新幹線乗車中、ホテル・・・
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オフィス業務の効率化 チームによる仕事の生産性向上
情報共有を実現する 共有フォルダー(例:学内LAN) 掲示板(BBS)Britain Board System 顧客データベース、商品データベース 電子文書の回覧や意見追加 定型的:出張申請書、各種申請書、日誌、週報 非定型的:企画書、提案書 上記は、グループウェアー(LOTUSとかMS-EXCHANGE)によってサポートされます
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オフィス業務の効率化 自分の仕事の質を向上させよう!
仕事に必要な企業の基幹データの活用 データはどこにあるのか? 情報システム部門にその一覧を提供してもらう アクセスのしかたを教えてもらう データのうち仕事に必要な部分を自分のパソコンにダウンロードする データベースの検索言語の習得(SQL言語) この操作の容易化、標準化を情報システム部門に要求する そのデータを活用しよう 表計算で加工し、グラフを作成 WORDで企画書を作成し、表やグラフを貼付
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オフィス業務の効率化 結論 われわれ業務担当者はプログラムは作成すべきでない!
いわゆる「システム開発」は専門家を「使う」 ただし、2000年問題のように、開発プロセスのレビューは利用者の立場から参画する 主観部門(システムの持ち主)であれば、開発プロジェクトの「人、もの、金」をコントロールする。 われわれは、仕事上の「問題解決」に「IT]を活用するのである。 オフィス業務の問題点、その原因、解決策の追究 部門メンバーの「情報リテラシー」の向上
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オフィス業務の効率化 今後の勉強の方向 電子メールの組織的活用 あなたの仕事にオフィス製品の活用
サークル、同好会、ゼミ(メーリングリスト) ファイルの添付、回覧 ほうれんそう の実現 あなたの仕事にオフィス製品の活用 レポート・論文(WORD、EXCEL) 発表会(POWERPOINT) アンケート集計、経営分析、簿記会計(EXCEL) 幹事役、取りまとめ役、リーダー役を引き受けよう!
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