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都市計画実習 スマートキャンパス班 中間発表
都市計画実習 スマートキャンパス班 中間発表 グローバルスマートキャンパス 班長 久保田彩加 副班長 川西勇輔 資料DB/統計 中島衣織 印刷 佐藤優希 渉外 野口紗英子 書記 茂木雅春 総務 掛神有希奈 担当教員 鈴木勉 TA 安逹修平
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PROCESS 背景 現状把握 プレ調査 目標 問題提起 仮説設定 検証 分析 考察
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Globalization 背景
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Making Situations Better Finding and Improving Problems
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あちこちで 見かける留学生
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あちこちで見かける ポスター
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国際化を進める日本の 大学の先駆者 ----- 会議メモ (15/05/11 02:05) ----- 実は... 背景
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目的:「大学改革」と「国際化」を断行し、国際通用性、 国際競争力の強化に取り組む大学の教育環境の整備支援
スーパーグローバル大学とは 目的:「大学改革」と「国際化」を断行し、国際通用性、 国際競争力の強化に取り組む大学の教育環境の整備支援 トップ型 13校 グローバル化牽引型 24校 ←筑波大 選ばれし大学!!!
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What percent of students will be foreign students in near future?
Question What percent of students will be foreign students in near future? ①5% ②10% ③20% ④25% 背景
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留学生受入数推移 4人に1人は 留学生 A.④! 1522人(2009年) 4500人〔目標値(2020年)〕 背景 提供:留学生センター
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筑波大学の留学受入数 7 筑波大学 1663人 順位 学校名 留学生数 1 早稲田大学 私立 3393人 2 日本経済大学 3378人 3
東京大学 国立 2877人 4 立命館アジア太平洋大学 2692人 5 九州大学 1866人 6 大阪大学 1780人 7 筑波大学 1663人 8 京都大学 1631人 9 名古屋大学 1556人 10 東北大学 1497人 (日本学生支援機構JASSO調べ 平成23年5月1日現在)
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PROCESS 背景 現状把握 プレ調査 目標 問題提起 仮説設定 検証 分析 考察
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現状把握 プレ調査 仮説検証
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現地調査 ヒアリング 調査 WEB調査 現状把握
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現地調査 GLOBAL COMMONS 5月1日(金)15:00- 主な内容 豊富な情報提供 相談窓口の設置 学習スペース
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現地調査 T-ACT・掲示板 MAY 1 (Fri) 主な内容 Café MARHABAN 主な内容 ハラールフードの提供
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実際に 留学生センターで働いている方に 聞いてみた!
ヒアリング 調査 実際に 留学生センターで働いている方に 聞いてみた! 現地調査 日時 4月28日(火)15:00− 場所 留学生センター 対象者 酒井さん 主な内容 留学生支援の内容、留学生支援の将来像 写真左から事務の方、 酒井さん →
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実際に筑波大に在学している 留学生に聞いてみた!
実際に筑波大に在学している 留学生に聞いてみた! ヒアリング 調査 日時 4月28日(火)16:30− 場所 3C棟 実習室 対象者 鈴木先生の研究室の学生 主な内容 留学生の生活の実態、日本で困ったこと 写真左から アンさん、 オムさん→
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卒業後の外国での 就労希望 ◎約3割の学生「外国での就労」を希望 ◎国際総合学類が突出して高く、 6割以上(63.7%) WEB調査
卒業後の外国での 就労希望  ◎約3割の学生「外国での就労」を希望 (「強くそう思う」と「ややそう思う」の割合 の合計:29.3%) ◎国際総合学類が突出して高く、 6割以上(63.7%) 医学(38.6%)、社工(37.1%)と続く。 男女差はほぼなく、 男性も女性もほぼ同率の希望状況 参考:学生生活実態調査(H24年度)
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筑波大学独自の 国際化に向けた取り組み ・組織の改編 ・グローバル30 -つくばスカラシップ ・チューター制度 ・グローバルレジデンス事業
-グローバルコモンズ・エリアコモンズ ・グローバル30 -つくばスカラシップ -英語プログラム ・チューター制度 ・グローバルレジデンス事業 -インターナショナルハウス -コミュニティプラザ -短期留学、ショートステイハウス
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TSUKUBA Study Abroad プログラム
グローバル・コモンズとは コミュニケーション リスニング スピーキング リーディング ライティング 自己表現力 ・・・ TSUKUBA Study Abroad プログラム
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PROCESS 背景 現状把握 プレ調査 目標 問題提起 仮説設定 検証 分析 考察
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プレ調査 アンケート調査(日本人) プレ調査 ・筑波大学生49人を対象
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結果 6割以上の人が海外留学に興味あり!! 4割以上の人が海外就職に興味あり!!
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認知度が高いのにもかかわらず利用者が少ない
実際に利用したことのある施設は? 認知度も低く、 利用者も少ない 認知度が高いのにもかかわらず利用者が少ない
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プレ調査 アンケート調査(留学生) プレ調査 ・筑波大学生??人を対象
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結果
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マッピング調査 ・筑波大学生 ・日本人学生と留学生の双方が昼休みに集まりやすい場所を プレ調査 日本人??人 留学生??人 を対象 プレ調査
日本人??人 留学生??人 を対象 ・日本人学生と留学生の双方が昼休みに集まりやすい場所を 現在調査中 ↓ 情報提供や交流の場を設けることができるのでは!?
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結果
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PROCESS 背景 現状把握 プレ調査 目標 問題提起 仮説設定 検証 分析 考察
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恵まれた環境を より多くの人に享受してもらうために 目標
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私たちにとっての スマートキャンパス 目標
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人種の サラダボウル 目標
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・より手軽により身近に情報を得られる環境が整っていない ・留学生同士、日本人同士で固まっており、交流の機会が持たれていない
問題提起 ・より手軽により身近に情報を得られる環境が整っていない ・留学生同士、日本人同士で固まっており、交流の機会が持たれていない
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提案 ・制度面 留学の必修化など (一橋大) ・情報提供 SNSの利用など ・交流の場の設置 昼休みのイベント提案
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PROCESS 背景 現状把握 プレ調査 目標 問題提起 仮説設定 検証 分析 考察
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PROCESS 背景 現状把握 プレ調査 目標 問題提起 仮説設定 検証 分析 考察
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考察
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今後の方針
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Thank you for listening
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参考文献
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