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次の紹介内容は ⑥洪水・はん濫の情報を確認する手段 ⑦洪水発生時の避難のポイント ⑧居住地域のハザードマップを見てみよう ⑨避難の際の心得

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1 次の紹介内容は ⑥洪水・はん濫の情報を確認する手段 ⑦洪水発生時の避難のポイント ⑧居住地域のハザードマップを見てみよう ⑨避難の際の心得
①自分たちの地域の洪水履歴 ②洪水をもたらす天気要因 ③洪水とはん濫の種類 ④日本の河川の特徴と北海道特有の事情 ⑤洪水・はん濫から街や住民を守る施設の紹介 ⑥洪水・はん濫の情報を確認する手段 ⑦洪水発生時の避難のポイント ⑧居住地域のハザードマップを見てみよう ⑨避難の際の心得

2 洪水予報などの情報を確認しよう 北海道開発局 気象台 国土交通省 呼びかけ 消防、役場 自分たち:自分たちでは調べられない
    何が起こっているかわからない 自分で調べる インターネット 放送局 見る、聞く 開発局:洪水などの情報を知っている 気象台:大雨などの情報を知っている

3 洪水情報の確認 ※ 川の様子を見に行ってはいけません。 テレビ、ラジオ インターネット(自分でも情報を確認しましょう)
 「気象速報」「記録的短時間大雨情報」 インターネット(自分でも情報を確認しましょう)  気象           気象庁  防災情報       国土交通省  川の情報(雨量、水位)  国土交通省  防災情報     防災無線、広報車、サイレン(市町村が情報提供します)  避難準備情報、避難勧告、避難指示 ※ 川の様子を見に行ってはいけません。

4 次の紹介内容は ⑦ 洪水発生時の避難のポイント ⑧ 居住地域のハザードマップを見てみよう ⑨避難の際の心得 ①自分たちの地域の洪水履歴
②洪水をもたらす天気要因 ③洪水とはん濫の種類 ④日本の河川の特徴と北海道特有の事情 ⑤洪水・はん濫から街や住民を守る施設の紹介 ⑥洪水・はん濫の情報を確認する手段 ⑦ 洪水発生時の避難のポイント ⑧ 居住地域のハザードマップを見てみよう ⑨避難の際の心得

5 まずは避難 避難が一番大事なんです (ポイント:自助、共助、最後に公助) ①ひなん場所とそこまでの道を確認する
  ①ひなん場所とそこまでの道を確認する   注意! 日ごろから確認しておくこと       (ハザードマップも活用しよう)  ②防災グッズを用意   注意! 余計なものは持たないで避難すること  ③ひなん   注意! 足元に気をつけよう   注意! まわりの人にも避難を呼びかけよう   注意! 長靴ははかないで避難しよう   注意!  みんなで助け合おう

6 次の紹介内容は ⑧居住地域のハザードマップを見てみよう ⑨避難の際の心得 ①自分たちの地域の洪水履歴 ②洪水をもたらす天気要因
③洪水とはん濫の種類 ④日本の河川の特徴と北海道特有の事情 ⑤洪水・はん濫から街や住民を守る施設の紹介 ⑥洪水・はん濫の情報を確認する手段 ⑦洪水発生時の避難のポイント ⑧居住地域のハザードマップを見てみよう ⑨避難の際の心得

7 洪水ハザードマップ

8 広域避難場所・避難場所

9 次の紹介内容は ⑨避難の際の心得 ①自分たちの地域の洪水履歴 ②洪水をもたらす天気要因 ③洪水とはん濫の種類
④日本の河川の特徴と北海道特有の事情 ⑤洪水・はん濫から街や住民を守る施設の紹介 ⑥洪水・はん濫の情報を確認する手段 ⑦洪水発生時の避難のポイント ⑧居住地域のハザードマップを見てみよう ⑨避難の際の心得

10 普段の心がけ 避難の心得 非常食や持ち出すものの準備 正確な情報収集と自主的な避難 避難の呼びかけに注意 避難所や避難する道の確認
非常食には、調理の手間がかからず、水もあまり使用しないもの(レトルト食品や缶詰など)を選びます。 また、懐中電灯やラジオ、乾電池も忘れずに用意しておきましょう。 ラジオ・テレビで気象情報、災害情報、避難情報に注意しましょう。 雨の降り方や浸水の状況に注意し、危険を感じたら自主的に避難しましょう。 大雨や台風に備えて、家のまわりを見なおしましょう 避難の呼びかけに注意 家のまわりに吹き飛ばされそうなものがないか確認しておきましょう。 また、家の前の排水溝がつまっていないかの確認も重要です。 危険が近づいたときは、町や消防などから避難の呼びかけをすることがあります。 呼びかけがあった場合には、速やかに避難してください。 避難所や避難する道の確認 速やかな避難 洪水ハザードマップには、洪水時に避難する場所が示されています。 自分の地区の避難所はどこなのか、そこへ行くためにはどう行けばいいのかを確認しておきましょう。 避難勧告などは、危険が近づいたときに出されますのですみやかに避難しましょう。 避難のときは消防などの指示に従いましょう。

11 最後に、災害時の3助について ①まずは自助 まずは自分を助ける、生き残る 共助可能な状態(怪我をしない)を保つ ②次に共助
  まずは自分を助ける、生き残る   共助可能な状態(怪我をしない)を保つ ②次に共助   公的な助けが来るには時間がかかることを鑑み、互いに助け合う(その場合、2次災害に注意) ③最後に公助   公的機関には多数の人が助けてほしいことに留意する(頼り切らない)


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