経費清算システム 利用者用ガイド 2008/04.

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1 経費清算システム 利用者用ガイド 2008/04

2 流れ 伝票を申請する 申請者 却下 現場承認 却下 現場承認者 経理承認 経理承認者 支払確定 現金支払 現場承認は複数段階 メール通知

3 領収書の流れ 領収書 領収書 伝票を申請する 伝票番号 社員番号 社員名 部署名 却下 却下 事務確認または 最初の現場承認 その他の承認
裏側に、記入して提出 伝票番号 社員番号 社員名 部署名 領収書 却下 却下 事務確認または 最初の現場承認 領収書 却下して再申請がない場合、申請者に返却されます その他の承認 事務確認が終了したら、領収書は経理に提出されます（紛失防止） 経理承認

4 ユーザーの種類 経費清算システムには、４種類のユーザーがいます 申請者 現場承認者 経理承認者 システム管理者

5 申請者 システムを利用する人全員が該当します 伝票を作成し、申請をします 申請者

6 申請者がすること 申請・精算 伝票照会 伝票を作成し、申請する 申請した伝票が承認または却下されるかどうか、確認する
承認も却下もされない場合は、申請ルートを確認し、処理を止めている人に催促にいく 却下された場合は、内容を確認する 支払日が確定したら、その日以降に現金を受け取る

7 現場承認者 申請された伝票の内容を確認し、承認または却下を行います アイフロントでは、最大４種類の現場承認が存在します
必要な承認は、伝票の種類と部署によって異なります 現場承認者 事務確認 現場／ＰＭ承認 部署／ＰＪ担当部署確認 統括部確認／ＰＪ統括部承認

8 現場承認者がすること 現場承認 伝票照会 随時システムにログインし、申請されている伝票がないかチェックする
申請されている伝票の内容を確認して、承認または却下をする 伝票照会 申請者から問い合わせがあった場合、確認する 承認待ちの伝票をためないよう お願いします

9 事務確認 金額のチェックや、入力ミスなどのチェックを行います 領収書の確認をします 承認する伝票は、計上日を入力します
現場承認の種類１ 金額のチェックや、入力ミスなどのチェックを行います 領収書の確認をします 承認する伝票は、計上日を入力します 承認した伝票の領収書は、経理におくります 事務確認者 領収書

10 現場承認 現場承認の種類２ 主に、グループ長が行います 伝票の内容が妥当かチェックを行います グループ長です 現場承認者

11 ＰＭ承認 プロジェクトのマネージャーがします 伝票の内容が妥当かチェックを行います プロジェクト マネージャー 現場承認の種類２
プロジェクトマネージャーです プロジェクト マネージャー

12 部署／プロジェクト部署承認 主に、部署の責任者が行います プロジェクトの担当部署の責任者が行います 伝票の内容が妥当かチェックします
現場承認の種類３ 主に、部署の責任者が行います プロジェクトの担当部署の責任者が行います 伝票の内容が妥当かチェックします 部署の責任者です 部署承認者

13 統括部／プロジェクト統括部承認 統括部長が行います プロジェクトの担当部署の、統括部長が行います 伝票の内容が妥当かチェックを行います
現場承認の種類４ 統括部長が行います プロジェクトの担当部署の、統括部長が行います 伝票の内容が妥当かチェックを行います 統括部長です 統括部承認者

14 伝票明細表 計上年月を指定します 出力対象は４つあります 支払確定済みの伝票が対象です ＰＪ担当部署・プロジェクト
ＰＪ担当部署・プロジェクト・伝票種別 ＰＪ担当部署・プロジェクト・社員

15 部署別勘定科目表 計上年月を指定します 支払確定済みの伝票が対象です 出力対象は２つです 部署・科目 部署・プロジェクト・科目

16 経理承認者 申請された伝票の内容を確認し、承認または却下を行います 領収書を確認します 承認した伝票に対しては、支払確定を行います
帳票を出力して確認することができます 経理承認者 領収書

17 経理承認者がすること 経理承認 支払確定 申請されている伝票の内容を確認して、承認または却下をする 支払日を設定する
設定した支払日を確定する