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機器事業部業務改革企画提案(素案レベル)
1.マインドリサーチ㈱ 98年度 第2回 営業力強化方式研究分科会 資料 機器事業部業務改革企画提案(素案レベル) 1998年7月24日 禁無断転載・複製
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1.Why 目的・ねらい 直接実現目的 1999年3月末日までに機器事業部の工場原価を10%削減する。 ねらい 事業部の収益の増加
全社収益率の向上への寄与 事業部の賞与配分 源資の増加 モラールの向上 人材の確保
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2.What 改善課題
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3.Where 対象範囲 (1)対象商品 機器事業部製品のうち、 engineering to order 対応品
(1)対象商品 機器事業部製品のうち、 engineering to order 対応品 (2)対象業務 受注活動~生産開始に至る 生産手配業務
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4.How 解決手段の検討 基本方針 (1)PC-LANネットワークを事業部単位に拡大する。
(2)受注活動情報をDB化し、各部門共通データを活用して事前準備する。 (3)供給連鎖マネジメントの視点からビジネス・プロセスを見直し、ベスト・プラクティスを実現する。 (4)関連業務をPCネットワークで支援し、1インプットの多重展開率を高める。
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5.When 開発期間 本番99年4月1日 システム分析 98年 8月 1日~98年 9月10日 (実稼動25日)
システム分析 98年 8月 1日~98年 9月10日 (実稼動25日) システム開発 98年10月 1日~99年 2月10日 テスト・移行 99年 2月11日~99年 3月10日 教育・試行 99年 2月11日~99年 3月20日 本番99年4月1日
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6.Who 開発体制・運用体制 システム分析 =営業部、開発部、生産技術部、生産管理部、 購買部、専任各1名
購買部、専任各1名 M社マネジメント・コンサルタント(2名=25日) 開発 システム分析工程で明確化する。
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7.How Much 開発・運用費用 システム分析 25×5÷20≒6人月 コンサルティング費 5,000~6,000千円
システム分析 25×5÷20≒6人月 コンサルティング費 5,000~6,000千円 開発費 システム分析工程で明確化 (想定1億円の範囲でバランス)
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※費用対効果(想定レベル) 費用 開発費用 約1億/5年 =2,000万円 運用費用 ハード・ソフト償却 =1,000万円
1.マインドリサーチ㈱ ※費用対効果(想定レベル) 費用 開発費用 約1億/5年 =2,000万円 運用費用 ハード・ソフト償却 =1,000万円 通信費 その他 = 600万円 合計 3,600万円 効果 経済効果 材料費削減 =プラスα 人件費削減 人年= 工場管理費削除 3人年= 合計6人×600万円 =3,600万円 定性効果 モラールの向上、 有用人材の確保 禁無断転載・複製
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