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本学術シンポジウムへ、多方面から多数の皆様のご参加をお待ち申し上げます。
第18回日本MRS学術シンポジウム 日本MRS(The Materials Research Society of Japan)とは 本学会は、材質・用途別、あるいは業種・職種別の縦割り的既成概念を越えた、材料に関する科学技術の専門家の横断的な研 究交流を通じて、学術・応用研究及び実用化の一層の発展をはかることを目的にしております。 International Union of Materials Research Societies (IUMRS) のFounding Member として、内外の関連諸機関と連結協力しつつ、シンポジウム、国際会議、ニューズレター、Journalの発行等の活動を行って参りました。 本学術シンポジウムへ、多方面から多数の皆様のご参加をお待ち申し上げます。 Session 第18回日本MRS学術シンポジウムは以下のセッションで構成されています。 A ドメイン構造に由来する物性発現と新機能材料 B 分子性薄膜の作製・評価・応用―高度な配向制御、配向解析、および機能発現を目指して- C 自己組織化材料とその機能 IX D 暮らしを豊かにする材料-環境・エネルギー・医療- E 固体の反応性―ナノ領域での反応制御による新材料の創製とそれを支えるサイエンス― F ナノスケール構造体の新展開 -構造・機能・応用- G X線・中性子による埋もれた界面の解析 - 微小領域分析およびquick 計測による ナノサイエンス・テクノロジーへの展開に期待する H 先端プラズマ技術が拓くナノマテリアルズフロンティア I ナノ構造精密制御と機能発現 J 先導的バイオインターフェイスの確立 K イオンビームを利用した革新的材料 L 次世代グリーンエネルギー材料創製への挑戦 M ゲルの科学、技術、およびその工学的•生物学的応用 N 生物系資源の最近の進歩 O ネイチャーテック P マテリアル・ダイレクト・ライティング技術の展開 Q マテリアルズ ・フロンティア R 新しい分析・評価技術―材料と環境への適用 N セッション 生物系資源の最近の進歩 生物系資源の最近進歩Nセッションスコープ 近年、グローバルな視点から持続可能な社会発展をめざしたさまざまな生物資源が注目されている。特に廃棄物対策や循環型社会の実現のため、環境バイオテクノロジーの援用が求められている。本セッションでは生物資源の有効利用、リサイクル、バイオマスエネルギー、バイオエタノール、生分解性プラスチック、堆肥化、炭素材料、新素材の開発や評価技術、ナノオーダーでの高機能利用法等についての最近の進歩を討論する。 チェアー ◎青森県工業総合研究センター 岡部敏弘 職業能力開発総合大学校 須田敏和 芝浦工業大学 工学部 高崎明人 芝浦工業大学 工学部 村上雅人 近畿大学 理工学部 伊藤峯雄 明星大学 理工学部 吉澤秀治 職業能力開発総合大学校 柿下和彦 群馬ポリテックセンター 辻純一郎 森林総合研究所 田中良平 ☆滋賀職業能力開発短期大学校 秦啓祐
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生物系資源の最近進歩 セッションN 案内 第18回日本MRS学術シンポジウム 「特別講演」
①「竹繊維を使ったグリーン製品の開発」同志社大学工学部 藤井 透教授 ②「中性子測定の応用について」 (財)放射線利用振興協会 石井慶信次長 ・発表スタイル 口頭発表(発表10分間、質問5分間合計15分間 日本語) ポスターセッション(A1のパネル(841×594mm)の大きさ1枚分) ・発表日時 会場 2007年12月8日(土) 9:00~17:00 日本大学理工学部駿河台キャンパス内 口頭発表及びポスターセッション 2007年12月9日(日) 9:00~13:00 日本大学理工学部駿河台キャンパス内 口頭発表及びポスターセッション ・申し込み方法 ホームページ上でお願いいたします。発表者(登壇者)ご本人が、研究発表の申込みをして 下さい。申込方法は、ホームページ内の「オンライン研究発表(件参加登録)申込 入力フォー ム」からの送信を原則とします。Abstractは、テンプレートを用い、所定の「Abstract Guideline 」に従って作製して下さい。詳細はホームページをご覧ください。 ①研究発表申込&アブストラクト提出締切 平成19年10月1日 (月) 正午12:00 日本時間 ②オンライン参加申込締切 平成19年10月31日(水) ③Proceedings(希望者のみ)提出締切 研究発表会当日 ・Abstractフォーマット(英語の場合) 1.フォント:Times New Roman または Times; タイトルは10-points, 本文9-points。 2.分量: シングルスペース(Titleを含め、約25行) 3.タイトル:大文字と小文字混合によりBold体(10 points)で。 (最後にピリオド不要) 4.著者名:発表者の名前にアンダーライン。タイトル名の後、改行して続けて記載。 氏名、所属、住所、連絡先 アドレスを列記。 名はイニシャルと姓。所属、住所(簡単に)を続けて。 日本人の場合はJapanを省略。著者の所属が連続して同一の場合はまとめる。(最後にピリオド不要)。 5.本文: 著者名の後、改行して記載。著者名と本文の間の空白行なし。 文頭の空白(インデント)なし。 原則として文中の改行なし。 6.その他テンプレートに従う。 ・Abstractフォーマット(日本語の場合) 1.フォント:明朝体(MS明朝、平成明朝); タイトルは10-points, 本文 9-points。 2.分量: シングルスペース (Titleを含め、約25行) 3.タイトル:日英併記。日本語タイトルと英語タイトルの間にコロンを挿入。 Bold体(9-points)で、(最後にピリオド不要、(英語タイトル部分は、「英語の場合」を参照) 4.著者名:英語表記。(英語の場合参照) 5.本文: 英語の場合と同様。 ※フォーマットはホームページよりダウンロードできます。 ・論文投稿 発表した研究について論文投稿(英文投稿)をお願いいたします。詳細はホームページでご確認ください。 セッション事務局 氏名 秦 啓祐 所属 滋賀職業能力開発短期大学校
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