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UH88/UKIRT時間 プログラム小委員会報告 泉浦秀行 (岡山天体物理観測所)
すばる-UM UH88/UKIRT時間 プログラム小委員会報告 泉浦秀行 (岡山天体物理観測所)
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*2008年度からハワイ観測所が業務を担当 *2008-2010年度の3年間、天文台が予算を保証 2500万、2300万、2100万 (その後の保証は何もなし) *新委員による再スタート 2008Bから2011Aまでの審査(但し2011年3月まで) 委員:泉浦秀行(委員長)、伊藤洋一、長尾透、 本原顕太郎、小林尚人(2009A審査から) UH88/UKIRT側折衝窓口: 寺田宏 世話人: 竹田洋一(ハワイ観測所 ex officio) 事務処理: 吉田千枝 顧問: 田村元秀、今西昌俊 *利用者の研究費による観測時間の買取り開始 (UH: 50万/夜、UKIRT:200万/夜)
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委員会開催 第一回 2008B (Aug-Jan)審査 日時:2008年5月9日(金)13:00-17:30 場所:国立天文台三鷹
出席:泉浦秀行、伊藤洋一、長尾透、 本原顕太郎、竹田洋一(ex officio) 第二回 2009A (Feb-Jul)審査 日時:2008年10月15日(水)13:00-15:00 場所:TV会議システム(岡山、三鷹、神戸、ハワイ) 出席:泉浦秀行、伊藤洋一、小林尚人、長尾透、 本原顕太郎、竹田洋一(ex officio)、 寺田宏(ex officio)
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<2008B(Aug-Jan)審査結果> <2009A(Feb-Jul)審査結果>
*UH88(割当/申込): 12夜/24.5夜、6件/8件 ・2008(Apr-Jul)の4夜分積み残し算入し、計15夜 *UKIRT(割当/申込): 6夜/22.5夜、6件/10件 *UH88採択課題、研究費による観測時間買取受入れ 課題A:2夜+1夜、課題B:2夜+5夜! (後者は、6夜分の資金を用意したが、UH側が暗夜数を制限した) *申請者への注意: 書式を守ること <2009A(Feb-Jul)審査結果> *UH88(割当/申込): 5夜/7夜、1件/2件 *UKIRT(割当/申込): 3夜/6夜、1件/2件 *申請者への注意: 書式を守ること
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UH88 UKIRT 適正2倍 適正3倍 UH88 応募件数 応募夜数 競争率 (夜数) S05B 16 49 1.8 S06A 11 30
割 当 夜 数 適正3倍 割 当 夜 数 UH88 応募件数 応募夜数 競争率 (夜数) S05B 16 49 1.8 S06A 11 30 2.7 S06B 13 40 S07A 7 13.5 1.9 S07B 6 18 3.6 S08A 3 1.7/1.2 S08B 8 24.5 2.0/1.4 UKIRT 応募件数 応募夜数 競争率 (夜数) S05B 5 11 2.8 S06A 9 21 3.5 S06B 10 20 4.0 S07A 7 16 6.4 S07B 8 5.3 S08A 3 S08B 22.5 3.8 19 10 14 7 5 7+2 12+6 9.9 4 6 5 2 3 3.9 S09A S09A
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2009B (2009 Aug – 2010 Jan) 予告 重要1) 予算の繰越でやや潤沢 (~1700万程度想定)
重要2) UKIRTの利用形態の変更 2009Feb以降WFCAMのみ *考えられる割当夜数配分 UH88 (9.9) 0 +自己資金 UKIRT(3.9) 8.5 (但し、無理には全部を割り当てない。次の期に繰り越しも選択肢のうち) *日程: 3月中旬 公募開始 4月中旬 応募締め切り 数多くの良いプロポーザルを期待!
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