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スキンケアセミナー 初めての スキンケア ステップ 今日は、みなさんとご一緒にスキンケア、お肌のお手入れを 実習を交えながら、楽しくスキンケアセミナーをおこないたいと思います。 皆さんの中で、これまでに皮膚の構造図をご覧になったり、 そのようなセミナーを経験された方はいらっしゃいますか? お話の中には、化粧品会社や皮膚科学研究などで 実際に行われているセミナーなども参考にした内容も盛り込んでいますので、 聞きなれない言葉も出てまいりますが、わからない点などございましたら、 最後のQAでご質問ください。 まず、基本的なお肌の構造から見ていきましょう。 Copyrights©Neways Japan KK. この資料の著作権はすべてニューウエイズジャパン株式会社に帰属します。無断複製・無断転載などは一切禁止します。

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  皮膚の構造 役割 構造 ① 体の保護 ② 水分の保持 ③ 体温調節 ④ 感覚センサー だれもが、身体の表面にまとっているのに、ふだんあまり意識されていません。いったいどんな構造になっているんでしょうか?皮膚の構造とその役割を見てみましょう。 【構造】皮膚は表皮、真皮、脂肪層の3層からできています。表皮の下には神経や神経終末、皮脂や汗の分泌腺、毛包、血管があります。 【役割】次に、皮膚の役割を簡単にお話しておきます。体の保護(異物、紫外線、黴菌などから体を守る) 水分の保持(体から水分が蒸発しないようにする) 体温調節(汗腺をしめたり緩めたりして汗をかくことで。また皮下脂肪は体から熱が放散されるのを防ぐ) 感覚センサー(熱さ、痛み、モノに触れる感覚、圧力、冷たさなどを感じるのは皮膚のおかげ) お肌の重さは成人で平均3~4キロ!脳より重い。(全体重の6~8%) 出典:メルクマニュアル医学百科 Copyrights©Neways Japan KK.

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  お肌のハリを保つ真皮 皮溝 コラーゲン線維 皮丘 エラスチン 表皮 真皮 水分を蓄えるだけでなく、皮膚の内部では、他に コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸、コンドロイチン硫酸など様々な成分が働きあって 皮膚の生成を助け、支え、ハリや弾力を保たせたりしています。 これが、真皮です。真皮は、線維と基質からできています。線維の90%をコラーゲンが占め、残り10%くらいが エラスチンなどです。線維の間を埋めているのが、ヒアルロン酸、コンドロイチン硫酸などの酸性ムコ多糖類、 いわゆる基質といわれる、保水力の高いものです。これらの線維や基質は、真皮の中にある線維芽細胞で作られます。 線維芽細胞 脂肪層 ヒアルロン酸、 コンドロイチン硫酸など Copyrights©Neways Japan KK.

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  ターンオーバー 【表皮】 【角質層】 さて、次に皮膚の一番表面の部分にスポットをあててみましょう。表皮と呼ばれる部分は、4層にわかれています。 (透明層=手のひらと足の裏のみ5層)表皮の細胞は下から押し上げられて皮膚の表面に上がってきて、約1ヶ月くらいで入れ替わります。それが皮脂やほこりと混じっていわゆる『アカ』となって剥がれ落ちるのです。これを、お肌のターンオーバーと呼んでいます。 Copyrights©Neways Japan KK.

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  水分を蓄える力  ラメラ層 皮脂膜 さらに、表皮の角質層の皮膚内部を見てみましょう。水分が、たっぷり蓄えられたお肌は、見た目も美しく、ハリとつやがありまた、同時に健康で強いのです。ハイドレーシャルのときに学びましたね。ちょっと、詳しいところまで、お話しましょう。 【図解説明】 表面には『皮脂膜』という膜があり(黄色の部分)、ちょうどラップの役割をして水分を逃さないようにしています。この膜は主に汗腺から分泌される水分と皮脂腺から分泌される脂分が皮膚の表面でミックスされたものです。自分自身が作り出す最上級の天然のクリームとして、水分の蒸発を防いでいるのです。でも、水分を保つ仕組みはそれだけではないのです!良くご覧下さい。角質層の中には角質細胞という皮膚細胞があります。 これは皮膚細胞の最後の姿です。その中には天然保湿因子(NMF:natural moisturizing factor)といわれるものがあり、 水分を保持しています。さらに角質細胞間には細胞間脂質というものがあり、コレも水分を逃さないようにしています。 ちなみに『セラミド』というのはこの細胞間脂質の一種です。いかがでしたでしょうか。一言に『皮膚』といってもこんなに複雑な方法で水分=うるおいを逃さないようにしているのです。 その他リン脂質 出典:日本香粧品学会第30回学術大会 Copyrights©Neways Japan KK.

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  毎日の基本スキンケア ~大事なポイント~ お肌は、メイクの油分・大気の汚れ・皮脂・UVクリームなどで、 想像以上に汚れています。クレンジングで、しっかり落としましょう。 ① クレンジング     洗顔 お肌に残った油分を、きちんと落としましょう。汚れが落ちて いないと油膜で水分・油分が浸透しにくくなります。 皮脂やNMF(天然保湿因子)まで洗い流してしまったお肌は、 角質から水分が蒸発しやすい状態。すぐに、水分補給をしましょう。 ② 水分補給 補給した水分をお肌にとどめるために、油分の補給をしましょう。 保湿効果が高まります。 ここまでは、基本的なお肌の仕組みを学んでまいりましたが、ここからはとっても簡単!! 毎日のシンプルな3つのステップです。 男性でも女性でも、何歳の方でも、一番大事な基本のスキンケアです。 スキンケアの基本の3つのステップについて、まずその意味を考えてみましょう。 ●STEP1①洗う(メーク落としと洗顔) お肌は様々な働きを持っています。たとえば、自ら生まれ変わったり、自ら皮脂という天然のクリームを作ったり・・・・唯一持っていない働き、それは、自ら汚れを落とすという作用です。 美肌は洗顔からとも言われていますが、きちんと汚れを落とすことがとても大事です。メーク落としや洗顔をする時は、ゴシゴシ洗いは絶対にいけません。そして、洗うときばかりでなく、タオルドライのときも、拭くのではなく タオルに水分を吸い取らせるような感じにそっと、押し当てる・・・このようにしてくださいね。 ●STEP2②水分補給 水分の蒸発は老化の最大の原因。お肌にもっとも大切な水分をたっぷり与えます。また、水分をたっぷりなじませると、次のステップが浸透しやすくなります。水分をたっぷり補給するには、こまめに何回かにわけてやさしく素肌に送り込むようにつけましょう。5~6回つけて、お肌が手のひらに吸いつく感じになるまで(個人差があります)、ゆっくりなじませましょう。 ●STEP3③油分補給 私たちの肌は、汗腺から出る汗と皮脂腺からから出る皮脂は肌表面で混ざり合って、天然のクリームと呼ばれる皮脂膜を作ります。皮脂膜が、皮膚表面を覆い、水分蒸発を防ぎ、肌のうるおい、なめらかさを保ちます。この皮脂膜も年齢、環境により減少していします。そこで、皮脂膜の代わりをしてくれるものが、乳液やクリーム。肌表面をラップのように覆い、水分蒸発を防ぎなめらかさを保ちます。手のひらで、人肌になるまでチョット温めてから、ゆっくりお顔全体にのばしましょう。このとき軽く、マッサージしてもOKです。そして、最後にハンドラッピングして、じっくり浸透させましょう。 ③ 油分補給  朝は、紫外線対策も忘れずに Copyrights©Neways Japan KK.

7 各種アミノ酸・ビタミン・ミネラルを含みます Copyrights©Neways Japan KK.
  製品情報 リザレクション バイオミストⓇ ハベルレアロドペンシス葉エキス  (整肌・保湿成分) 透明感のあるお肌へ 高い保水力でうるおいを保つ ビート根エキス (整肌・保湿成分) 糖類やオキシダーゼを含みます 肌ストレスに負けないお肌を 酵母エキス (保護・保湿成分) 各種アミノ酸・ビタミン・ミネラルを含みます うるおいが持続するように保護します 製品名の由来でもある、リザレクション・プラント(復活草)、 ビート根エキス、酵母エキス、加水分解ムコ多糖類などの 保湿成分を配合した整肌用化粧水です。 【リザレクション】 ハベルレアロドペンシス葉エキス。別名復活プラント。 長い間水を絶やし枯れていても、水を与えるとみるみるうちによみがえる不思議な植物。 驚くべき保水力を持つハベルレアロドペンシス葉エキスにより、お肌にたっぷり水分を与え 透明感のある肌へと導きます。 <ビート根エキス>  アカザ科フダンソウ属の植物、テンサイやサトウダイコンなどから作られる。 (「トリメチルグリシン=ベタイン」として用いられています。) 保湿効果・帯電防止効果があり各種化粧品に保湿剤や帯電防止剤として配合されます。 <酵母エキス> お肌に取り込む酸素の力 肌に潤いを与えて健康を保つ目的で配合 Copyrights©Neways Japan KK.

8 <角質ケア用美容液> 製品情報 ライトニング サトウキビエキス 古くなった角質層に働きかけ、明るい肌色へと導く リンゴエキス
  製品情報 ライトニング <角質ケア用美容液> 明るさが気になる部分のスポットケアに! 夏の保湿ケアは、まず角質のお手入れで、 水分補給しやすいお肌にすることから始めましょう。 サトウキビエキス (角質柔軟化成分) 古くなった角質層に働きかけ、明るい肌色へと導く <サトウキビエキス> <リンゴエキス> 保湿効果、角質の柔軟効果があるので、肌に潤いを与え健康に保つ成分として配合。 グリコール酸や、A.H.A. などに代表される角質柔軟成分 (その他の角質柔軟成分=イオウ、グリコール酸、サリチル酸、 乳酸、パパイン、硫酸Naなど) 植木鉢の表面が、ガチガチに固まった土だったら、水は浸透していきません。 まずは、表面をやわらかく耕して、水を与えれば、スーッと入っていきますよね? 私たちのお肌も、表面の角質層がゴワゴワだと、水分はなかなか入り込めません。 特に、夏場は紫外線の影響から身体を守るために角質層が厚くなっています。 だから、しっかりライトニングで角質のお手入れをしてから リザレクション バイオミストで、たっぷりの水分を補給しましょう。 リンゴエキス (保湿・角質柔軟化成分) 柔軟化作用で肌を柔らかくなめらかに保つ Copyrights©Neways Japan KK.

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  製品情報 ホワイトニング モイスチャライザー 持続型ビタミンC誘導体(L-アスコルビン酸2グルコシド) スクワラン、甘草フラボノイド、クワエキス(保護成分)                            【医薬部外品】 キャスケーディング スキン インフュージョンⓇ チャ葉エキス、ハイビスカスエキス(保護成分) 加水分解ダイズタンパク(保湿成分) 【各成分の話】 < L-アスコルビン酸2グルコシド>・・・アスコルビル グルコシド アスコルビルグルコシドは、ビタミンC誘導体の一種でこわれやすいビタミンCを安定化・水溶化した薬効成分。本来は非常に壊れやすいビタミンCを、壊れにくいアスコルビルグルコシドへ変換することで、ビタミンCの肌への浸透率を上げ、また、壊れにくい構造となったことで持続性もアップさせています。(なお、安定化したアスコルビルグルコシドは、皮膚で「α-グルコシダーゼ」という酵素によって分解・変化を起こし、ビタミンCに戻る。) <甘草フラボノイド>甘草の根から得られたエキスであり、ビタミンC誘導体をサポートする成分です。 チロシナーゼという酵素の活性を抑える作用が非常に優れていると言われています。 <チャ葉エキス>チャノキの葉から抽出して得られたエキス。カフェインやキサンチン、タンニン、ビタミンC、 アミノ酸などを含みます。保湿剤、酸化防止剤 として。 <加水分解ダイズタンパク>食品用の脱脂ダイズを酵素で加水分解した成分で、保湿剤、乳化安定剤として使用 <異性化糖>糖類の混合物であり、主としてグルコースとフルクトースからなる物質。 皮膚の保湿成分(NMF)の一つである中性糖成分と、ほぼ同じ組成を持つ糖の混合物として、保湿・湿潤目的で配合。 <ウコンエキス>抗炎性、抗菌性、抗酸化性、保湿性を持つ。クルクミンを含む成分には消炎効果があるので、肌荒れを防ぐといわれている。 スキン エンハンサー ローズヒップ油(エモリエント成分) 異性化糖(保湿成分) ウコンエキス Copyrights©Neways Japan KK.

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スキンケア ステップ Step1 メーク落とし/洗顔 集中補給 ブライトニング ケア ナチュラルメーク ミルキー クレンザー 明るいお肌のために スキン ブライトナー お肌の明るさが気になったら ライトニング TLC クレンジング ローション しっかりメーク エクストラ ジェントル クレンザー 乾燥~普通肌 エイジング ケア 角質のケアに リンクル ドロップス 目元、口元に サークル & ラインズ 引き締まった印象に スナップ バック ファースト インプレッション クレンザー 脂性肌 Step2 水分補給 リザレクション バイオミストⓇ 皮脂 ケア 皮脂バランスが気になったら インパフークション ローション Step3 油分補給 製品の使う手順をわかりやすく表示した、スキンケア ステップです。 シンプルなお手入れの手順が、わかりやすいだけでなく、 人に伝えやすいという観点から、構成されています。 左側が、基本の3ステップです。 上から見ていきましょう。 クレンジングと洗顔・・ナチュラル メークならミルキークレンザーでクレンジング、ハード メークならTLCというように、 その日のメークやお肌の状態によって、組合せを決めてお使いください。 水分補給は、リザレクション バイオミスト 油分補給は、ホワイトニング モイスチャライザー または、 キャスケーディング スキン インフュージョン または、スキン エンハンサー です。 朝は、サンブレロは必需品。夜は、ナイトサイエンスを組み入れても結構です。 右の集中補給は、ほぼ水分量の多い順に上から並べ、さらにわかりやすく目的別にもなっています。 ※リンクルガード ほぼ、オイル100%なので、お手入れの一番最後にお使いいただくとよろしいのですが、 お肌を和らげるためのマッサージとして、ご使用の場合はリザレクションのあとに顔全体にのばし ゆっくりと呼吸と同じ速度で、お顔の中心から外に向けて円を描くように行ってください。 浸透するまで充分に時間をおいてから、次のステップにお進みください。 ホワイトニング モイスチャライザー OR モイスチャー ケア キャスケーディング スキン インフュージョンⓇ OR + 乾燥が気になったら リテンション プラス ハリとしなやかさのために リンクル ガード スキン エンハンサー / サンブレロ サンスクリーン ナイト サイエンス Copyrights©Neways Japan KK.

11 うるおいを与える 実験 ~試してみましょう~
うるおいを与える    実験 ~試してみましょう~ 左手 吹きつける リザレクション バイオミストⓇ  1プッシュ                        ハンドラッピングで 肌になじませる 右手 違いを実感してみましょう!! 左手    カピカピ  テカテカ   つっぱり感  冷たい    右手    しっとり   マット     うるおい感 ちょっと、ここで 実験してみましょうか? 【リザレクション バイオミストでの実験】 左右の手を、目の前で比べてみてください。しっかり、違いを実感してください。 同じ製品を、同じ分量使ったのに、この違いは何故でしょう? 左手が冷たく感じませんか? 先程学んだように、私たちの肌表面には、もともと水分が含まれています。 上から、水分を吹き付けて、そのまま乾燥させると、冷やされた状態で乾燥するのですね。 だから、吹き付けっぱなしの左手は、冷たく感じるのです。 しっかり馴染ませた右手は、水分が浸透してしっとり潤っていますね。 使い方ひとつで、こんなに違いがあるなんて驚きました!!! 大事なのは、製品の使い方、そしてもうひとつは使う順番です。 せっかく使うのですから、最大限の良さを実感できる使い方を覚えたいですよね。 同じ製品を、同じ分量使ったのに、この違いはなぜ? ●製品のつけ方(使用方法) ●製品をつける順番(使用手順) Copyrights©Neways Japan KK.

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  基本の3ステップ 汚れを落とす うるおいを与える うるおいを保つ (メイク落とし)+ では、どんな製品があって、どのように使えばよいのか・・・ 今日は、使い方と使う順番を、しっかり覚えていってくださいね。 3ステップの説明 お肌のタイプ、年齢、季節に関わらず、すべての方に必要な基本ステップです。 【基本の3ステップ】の説明 ステップ1・・・汚れを落とす     エクストラ ジェントル クレンザー ファースト インプレッション ステップ2・・・うるおいを与える   リザレクション バイオミスト ステップ3・・・うるおいを保つ    ホワイトニング モイスチャライザー                                                キャスケーディング スキン インフュージョン                       スキン エンハンサー Copyrights©Neways Japan KK.

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  ステップの実践     ~さあ、お肌で感じてみましょう~ 乳液タイプなので、のびがよく、メイクなどの油分となじみやすい。 さくらんぼ粒大を、手に取りやさしく、顔全体にのばし、その後、      洗い流しましょう。 クレンジング 洗顔は、 1円玉大を手に取り、きれいな手でよく泡立ててから。 泡を肌の上に転がすような感じにのせていきましょう。 きめ細かい泡は、汚れを吸着しやすいので、肌に負担をかけず、 汚れを落とすことが出来ます。すすぎは、ぬるま湯10回、水で10回。 タオルを、かるく顔に押し当てて、水分を吸い込ませるように・・・ 洗顔 たっぷりの水分を補うことが、一番大事!! 10円玉大を手に取り、 5~6回を目安に顔全体にやさしくつけましょう。 乾燥が気になるときは、10回つけて。 1回ずつ、ハンドラッピングして、うるおうまで届けましょう。 水分補給 クレンジングと洗顔は、すでに済ませてお座りいただいていますから、 今日は、水分補給の仕方と、油分補給の仕方を実習しましょう。 このとき、クレンジングでの注意点、洗顔とタオルドライでの注意点も話す。 リザレクション バイオミストを、手のひらに3プッシュ、手のひらに吸われちゃいましたね。では、もう3プッシュ。 お肌にのせていきましょう。やさしく押し込むようにつけるのがコツ、適量は、手が頬に吸いつく感じになるまでです。 だから、個人差があります。・・・・何回つけましたか?(他会場3~6回が多かった) そして、さらにハンドラッピングしましょう! 次は、うるおいを保つための油分補給、乳液です。 今日は、ホワイトニング モイスチャライザー、キャスケーディング、スキン エンハンサーの中からホワイトニング モイスチャライザーを実習で使います。 まず、手のひらにさくらんぼ大を取り、人肌になるまで温めてからお顔の上にのせていきましょう。そのまますぐにつけるよりも、ずっと浸透が良くなります。ここでも、ハンドラッピングして、うるおいを閉じ込めましょう。 最後に、日中はサンブレロですが・・・こまめに叩いてのばす、叩いてのばすというようにつけると、後でつけるファンデがよれません。 乳液なら真珠粒大を手に取り、少しずつ顔においていきましょう。  顔の中心から外に向けて、円を描くようにつけましょう。 美容液は、2~3滴(冬は、5~6滴)、やさしくなじませるように・・・ 肌の状態に応じて、使用量を加減しましょう。 日中の最後につけるサンブレロは、こまめにたたきのばすような感じでつけると、その後にのせるファンデーションがよれません。 油分補給 Copyrights©Neways Japan KK.

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  本日の宿題 自分の好きな製品を見つけましょう さあ、どの製品がお気に召したでしょうか? ぜひ、あなたのナンバーワンを、教えてください。 そして、それをお伝えください。 (好きな製品なら、人に教えてあげたい・・・・・) (好きな製品なら、お勧めしやすい・・・・・) Copyrights©Neways Japan KK.

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こうして、今日多くの方とお会いできたこと、感謝しています。 また、さらに多くの方とお会いしたいと思います。 次回は、あなたの好きな方をお連れしてくださいね。お待ちしています。 そして、正しい使い方で、よりうるおいに満ちた皆さんにまたお会いできるのが、私たちの楽しみです。 最後に、ご質問のある方は、お受けいたします。 本日は、有難うございました。 See you next time… Copyrights©Neways Japan KK.


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