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外来語ー時期別の特徴 16世紀 17から18世紀 明治時代 ポルトガル語の流入 オランダ語の流入 英語が増加

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1 外来語ー時期別の特徴 16世紀 17から18世紀 明治時代 ポルトガル語の流入 オランダ語の流入 英語が増加
切支丹、伴天連(牧師)、大日・堤宇子(デウス)、伊留満(司教) ボタン、メリヤス、パン、カステラ、カボチャ、カルタなど 17から18世紀 オランダ語の流入 タバコ、ラッパ、スコップ、ドロップ、ビール、コレラ 明治時代 英語が増加 オムレツ、ズボン、ホテル、トンネル、イルミネーション 南蛮貿易 キリスト教の布教 日蘭貿易

2 外来語:分野別の特徴 鉄道用語 電気産業 医療 英語:ステーション、デッキ、ステップ、プラットホーム、ロープウエー
英語:アンペア、コネクター、スイッチ、バッテリー 医療 ドイツ語:カルテ、クランケ、マラリア 英語:インスリン、カイロプラクティス、クリニック イギリスから導入 イギリス人お雇い外国人 ドイツ人お雇い外国人

3 混種語 和語+漢語 漢語+外来語 外来語+和語 一人っ子政策、人形焼き、粗大ごみ、労働組合 東京タワー、電子メール、カラオケ屋
ハモる、あげパン、生クリーム

4 A、B、Cはどのような違いがあるか A.日照り続きで水不足が心配だ。 B.旱魃(かんばつ)で稲に被害が出ている。 A.毎朝、シャンプーして出かける。 B.毎朝、洗髪を欠かさない。 A.催し B.催事 C.イベント

5 語感 ある語が意味としてある事実を表すほかに、 その語が話し手または聞き手に対して喚起する感情 一般的に
 その語が話し手または聞き手に対して喚起する感情 一般的に 漢語は和語、外来語に比べて、堅い、書き言葉的、改まった感じがする 和語は、話し言葉的、柔らかい感じがする

6 文体的特徴 A:このような現象が認められる背景として、人口の飛躍的な増大が指摘される。
B:こういうことになるのはどうしてかっていうとですね、入ってくる人口が非常に多くなってるってことがあると思うわけです。 A:詳細につきましては本人からご説明申し上げるとのことですので、お聞き取りくださいますようお願い申し上げます。 B:細かいことは本人が説明するそうだから、聞いてやってください。

7 文体的特徴 余剰在庫の一掃を目指したにもかかわらず、消費実績はちょっとだった。

8 次の語を構成の観点から 分類してみよう  海 海風 わたし 私たち 人々 本 本箱 起きる 起き上がる 時々 もし お茶 不器用 男っぽい

9 語構成 単純語:それ以上小さい部分に分けられないもの 合成語:さらに小さい部分に分けられるもの 海、本、私、起きる、もし
海風、本箱、私たち、人々、時々、起き上がる、  お茶、不器用、男っぽい

10 単純語 まぶた 目の蓋 (酒の)さかな 酒+菜 ドラマチック dramatic ノウハウ Know-how

11 合成語 複合語 本箱、海風、起き上がる 畳語 人々、時々 派生語 お茶、不器用、男っぽい


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