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大和証券の新たなビジネスモデル 07ba200w
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現状分析 投資信託購入金融機関 個人金融資産内訳 業界シェア
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結果 投資信託に関しては銀行窓販の力が大きい 2011年にネット銀行を開始する。
未だ預貯金として資産が残されており、新たな顧客を確保することが難しい 業界シェア第3位であり、競合他社との差別化を図りシェアを伸ばしたい
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ネット銀行の概要 口座開設に意欲的な顧客に対して大和証券に決定付ける要因として大きく影響してくるだろう。
決済用口座として活用 預金のみで住宅ローンや投資信託は取り扱わない 口座開設に意欲的な顧客に対して大和証券に決定付ける要因として大きく影響してくるだろう。 口座開設は支店もしくはインターネットから行う 預金口座と証券総合口座で自動振り替えサービスの実施 証券会社に縁のなかった顧客に預金口座を開設させ、資産運用を促す狙い
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新規顧客を獲得するためには何をするべきか。
論点 新規顧客を獲得するためには何をするべきか。
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新規顧客を獲得するために ネット銀行を利用しない理由、利用しての不満点 大和証券インターネット専用ファンド ネット銀行で利用しているサービス
現状では取扱商品数は少ないが、今後拡充し新規顧客に対して販売手数料を割引くサービスを展開していくべき。 新たに大和に口座を開きたいと思わせる策を講じる必要がある。 高金利を活かした定期預金を提供することで口座開設を促す。 定期預金金利比較 他の銀行以上の金利の提示で差別化を図る
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まとめ 定期預金の金利を上げる 新規顧客への手数料割引
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