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Rapid紹介 開発手法(Rapid活用)

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Presentation on theme: "Rapid紹介 開発手法(Rapid活用)"— Presentation transcript:

1 Rapid紹介 開発手法(Rapid活用)
松下電送システム(株) デザイン室 インタラクティブデザインチーム

2 Rapidとは 目的別 ①シミュレーション活用 ②開発全体での効率化活用 ③ユーザー補助活用= Webマニュアル・Liveマニュアル
  設計・営業・CS・QMCと連携し検証による早期課題発見 ②開発全体での効率化活用   開発各部門でのRapid活用・Cコード生成・開発スピード50%短縮 ③ユーザー補助活用= Webマニュアル・Liveマニュアル   製品とは別に使用性を高める・商品の紹介活用

3 Rapidとは 目的別 ①シミュレーション活用 ②開発全体での効率化活用 ③ユーザー補助活用= Webマニュアル・Liveマニュアル
  設計・営業・CS・QMCと連携し検証による早期課題発見 ②開発全体での効率化活用   開発各部門でのRapid活用・Cコード生成・開発スピード50%短縮 ③ユーザー補助活用= Webマニュアル・Liveマニュアル   製品とは別に使用性を高める・商品の紹介活用

4 Rapidとは 目的別 ①シミュレーション活用 ②開発全体での効率化活用 ③ユーザー補助活用= Webマニュアル・Liveマニュアル
  設計・営業・CS・QMCと連携し検証による早期課題発見 ②開発全体での効率化活用   開発各部門でのRapid活用・Cコード生成・開発スピード50%短縮 ③ユーザー補助活用= Webマニュアル・Liveマニュアル   製品とは別に使用性を高める・商品の紹介活用

5 取組み ①デザイン部門の操作シミュレーションにRapidを活用 ②ソフト開発時に必要な営業部門の検証結果の反映・効率化
  デザイン段階における操作インタフェースの製品同等操作検証による品質向上 ②ソフト開発時に必要な営業部門の検証結果の反映・効率化   情報の共有化・情報収集・開発連携による検証のタイミングによるロスの削減 <導入前:紙面で確認> <導入後:PC画面で確認> タッチ画面、 製品同等表現・変化する画面 色も変わるボタン 電源スイッチ ON-OFFにて 画面が起動する 外部要素を 発生させるボタン 製品と同等の 機能するボタン ・ボタンを押した時の変化具合は想像 ・仕様書との確認も動き、変化は不明 原紙の状態表示

6 BMPでのフロー図(一部)

7 Rapid活用商品化プロセス 製品化 品管 取説開発 営業 モニター調査 販社 ソフト開発 一次検証 デザイン(インタラクティブDG)
Rapid操作ベースを元にBMPデータを 入替えて検討用シュミレーション作成 ツリー構造等仕様書の作成(Rapid操作ベース) Rapid:Cコード生成 製品化 一次検証 デザイン(インタラクティブDG) 画面デザインBMPデータの作成 3D等からBMP作成 (Rapidリアル表現) 二次検証 三次検証 品管 デザイン(プロダクトDG) 取説開発 営業 モニター調査 販社 外観デザインの作成

8 取組み ①デザイン部門の操作シミュレーションにRapidを活用 ②ソフト開発時に必要な営業部門の検証結果の反映・効率化 成果
  デザイン段階における操作インタフェースの製品同等操作検証による品質向上 ②ソフト開発時に必要な営業部門の検証結果の反映・効率化   情報の共有化・情報収集・開発連携による検証のタイミングによるロスの削減 成果  ① デザイン品質の向上  最終修正の前倒しによる検討・  検証時間の充実  ② 開発時間20%削減  不具合点の早期改善による精度・  効率化の実現  ③ 事前検証で精度向上  15カ国海外販社に送付し用語翻訳     操作性改善等を実現 導入後 導入前 Rapid 導入前・後のソフト開発効率化比較表 ソフト開発 仕様書・プログラム開発 試作機 検証 プログラム 修正 デザイン デザイン修正1 修正2 Rapid作成 → 製品化

9 Rapidソフトの操作紹介

10 Rapidソフトの操作紹介

11 Rapidソフトの操作紹介

12 Rapidソフトの操作紹介


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