Go out for language trip –sign rally-

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1 Go out for language trip –sign rally-
サインラリー 言葉の旅にでかけよう！ Go out for language trip –sign rally- 国際母語デーフェス in 電気通信大学 〜あなたの言語を見つめ直す日〜 International Mother Language Day (IMLD) サインを５つ集めたら、お菓子がもう１つもらえるらしいぞ！ ひと味違った国際交流をお楽しみ下さい！ 　2013/02/21(Thu)12:00～17:00　 @電気通信大学　B棟 入場料：無料 【主催】 電気通信大学　言語自習室 電気通信大学　　ICES(国際交流会) 東京外国語大学 有志 【協力】 電気通信大学／株キャンパスクリエイト 国連大学／バングラデシュ大使館 調布市役所産業振興課 調布市関係者

2 Welcome to IMLD World booth Café Area Message HISTORY of IMLD
Video Interview MUN certificates TIME TABLE 12:00 　IMLD – UNL Movie 12:10 開会宣言　奥先生 12:15 　オープニングスピーチ　浜野先生 12:20　IMLDの概要紹介　Khan Md. Anwarus Salam 12:30 　スペシャルゲストトーク（各人５分程度） 　　　　　　国連大学内田教授 西野哲朗教授 　　　　　　梶谷誠　電気通信大学学長 　　　　　　バングラデシュ大使　 H.E. Mr. Masud Bin Momen 　　　　　　 バングラデシュ, Commerceial Wing 　Dr. Jiban Ranjan Majumder ・国連UNESCOからの文章代読 13:00　記念撮影 13:15 MUNミニ国連会議 14:10 各ブース紹介 14:20 クイズ企画、休憩 14:35　ファッションショー 15:05 休憩& クイズタイム 15:20 Wikipediaを通してIMLDを考える 15:35 日本語のおもしろさ：オノマトペ(奥教授) 15:50 パキスタン人からみた日本語 16:00 世界のパフォーマンス 　　　　　　モンゴルダンス 　　　　　　インドネシア民族舞踊 　　　　　　メキシコダンス 　　　　　　バングラデシュソング (UZAWA-san) 16:30 閉会式:閉会の言葉 樽井教授 　　　　 :ICES 代表挨拶 Café Area 異国情緒溢れるカフェへようこそ Enjoy your exotic time! 入り口 Entrance 受付 reception タイ インドネシア 日本 バングラデシュ 中国 マレーシア アフリカ連合 メキシコ ベトナム ヨーロッパ連合 Ladies change room HISTORY of IMLD 1952年2月21日、当時はパキスタンの一部だったバングラデシュのダッカで、ベンガル語を公用語として認めるように求めるデモ隊に警官隊が発砲し、4人の死者が出た。このことにちなみ、バングラデシュでは、独立運動の中の重要な事件の一つとしてこの日を「言語運動記念日」とした。 Message IMLD is the day for loving your language and respecting other languages. On this day you can show appreciation to your mother, for taking care of you and teaching the language during your childhood. We believe by celebrating IMLD worldwide we can increase cross-cultural communication and international friendship to achieve world peace. I would like to invite you all to join the Universal Networking Language (UNL) project to make your language understandable by computer. You can contact us at そして1999年11月17日に国際連合教育科学文化機関（ＵＮＥＳＣＯ）が、2月21日を国連デーのひとつ、国際母語デー（こくさいぼごデー、 International Mother Language Day）として制定した。