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はじめに 冷凍されていない新鮮なシーフードと冷凍されたシーフードの両方に解決すべき問題があります
シーフードを冷凍すると、色、風味、そして舌触り(テクスチャー)が変化します 冷凍されていない鮮魚は、あなたが考えるほど「新鮮」でない可能性があります マグロは上記のことを説明するのに格好の例です Exit
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冷凍されないマグロ 最高品質のマグロは世界でも最も高価な食用動物です
1999年には、弊社社長はクロ マグロが1キログラムあたり 19,000円、換算すると、 1ポンド当たり58.23ドル で売却されているのを実際に見 ました。 そのマグロは800ポンドでした 売却価格は合計46,587ドルでした そのマグロの食用となる部分については、競売価格は1ポンド当たり97.05ドルでした。 2001年1月18日には、クロマグロ1本最高記録の140,000ドルで売却されました。 Exit
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これがマグロの「鮮」魚(冷凍されない)が市場にだされるまでの実際の過程です
漁船が漁業区域に着くまで一週間、捕獲に1週間、そして寄航に一週間かかります 捕獲した魚を処理し、パックするのに1~2日かかります 卸売り業者に渡るまで1~3日かかります シーフード小売店またはレストランまで1~3日 一般の人に提供されるまで1~3日 25日経っていても、この魚は冷凍されない限り、依然として「鮮」魚と呼ばれます Exit
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最高品質のマグロとは 適切な方法で捕獲され 漁船の上で処理され氷で冷やされ 一般消費者へできるだけ早く輸送され できるだけ早く食される
これらのステップのいずれかに問題があれば、マグロは価値のないものになってしまいます Exit
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冷凍マグロ マグロを従来の方法で 冷凍すると、魚肉は茶褐 色に変色し、水分が失わ れます
このような冷凍マグロは火を通したり、缶詰にしたりするのには使用できますが、マグロ本来がもつ長所のほとんどが失われています このような冷凍マグロは刺身としては完全に使用できません Exit
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日本では、大半のマグロは冷凍されます 日本では、-75ºF(約-59.4℃)を維持する特殊な冷凍庫で冷凍・保管されます
この冷凍方法はマグロの所望の性質を維持するものです このような低い温度で魚を冷凍し保存するのはコストが高く、日本以外においては非実用的です Exit
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消費者の要求 安定した高品質 低価格かつ予測可能な価格 安定した供給量 安定したサイズ 必要なときすぐに手に入ること
目減り(縮み)がないこと Exit
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解決方法 ハワイ・インターナショナル・シーフードの社長であるウィリアム(ビル)・コワルスキによって発明、特許取得された、画期的なシーフード加工処理技術であるCryofresh® Exit
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Cryofresh®とは Cryofresh®は濾過した燻煙を用いて、シーフードの本来の色または細胞構造を損なうことなく、シーフードの活力を「活きた」状態で維持します Cryofresh®による極めて優れた製品は、標準的な-10ºF(約-23.3℃)の冷凍庫で最長9ヶ月保管することができ、解凍後の貯蔵寿命は3~5日です Exit
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まず良好な原材料を手に入れ Exit
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魚皮および血管を取り除き Exit
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切り身にし、 Exit
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特許取得済みの無味煙で処理し、 Exit
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パッキングおよび冷凍します Exit
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(シーフードの) 性質の保持力 冷却した「無味煙(テイストレス・スモーク)」を用いてマグロを処理すると、冷凍保存中も新鮮なマグロがもつ性質が保持されます 製品を解凍した後で通常の変質がはじまります Exit
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メカジキ マグロ Conventionally Frozen Exit
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製品の利点 Exit
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極めて良好な品質 HISの製品の品質を確かめるために、色や舌触りを実際に体験していただく必要があります
風味は大変良く、世界中の有名なシェフが実際にCryofreshを用いた料理をメニューに加えているほどです Exit
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そろったサイズ Cryofreshはいろいろなサイズで、また、1人前づつ小分け包装した形でも提供することができます 安定した低価格および供給
季節、天候、あるいは月の位相に関係なく、安定した値段で、いつでもお買い求めいただけます 皮、骨、および血管は取り除いてありますので、実際に食べられる部分のみが価格に反映されます 水上艦船で輸送することで、コストを空輸による生鮮食品の10分の1におさえられます Exit
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多様なサイズおよび1人前ずつの切り身 Exit
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ロイン型ブロック Cryofresh製品は5~8ポンドのブロックでもお買い求めいただけます Exit
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その他の種類 HISがまず聞かれることは「どうやってこれを作ったの?」ということです
この質問の後には必ず「(マグロの)他にどんなものがあるの?」という質問がきます Cryofreshによる加工処理技術を用いれば、どのような種類の魚を冷凍しても同様の効果が得られます HISは常に新しい種類の魚を製品化することを追求しており、現在、HISは以下の種類を提供しております Exit
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メカジキ Exit
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フエダイ ハタ科の魚 Exit
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サメ Exit
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マヒマヒ Exit
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要約 Cryofresh®はハワイ・インターナショナル・シーフードの社長であるウィリアム(ビル)・コワルスキによって発明、特許取得された画期的なシーフード加工処理技術です Cryofreshは極めて良好な色および風味を有するシーフードを生産します この類をみない製品は、標準的な-10ºF(約-23.3℃)冷凍庫で最長9ヶ月保管することができ、解凍後の貯蔵寿命は3~5日です 安定した低価格および供給量です マグロおよびメカジキは、切り身でもブロックでも提供可能です カジキ、フエダイ、マヒ、およびハタ科の魚など、他の種類も提供しております Exit
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さらなる情報は ハワイ・インターナショナル・シーフードの本社はハワイ州ホノルル市にあります
米国本土での連絡先電話番号:1(国番号)-(248) 米国本土でのFax番号: 1(国番号)-(248) Exit
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