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佐藤 淳基 佐藤 大貴 佐藤 宏樹 佐藤 幹直 プログラミングII
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タイトル：サイコロゲーム 目的：サイコロの目が３以下か４以上かを予想 してあてるゲームの作成。
プログラミングII タイトル：サイコロゲーム 目的：サイコロの目が３以下か４以上かを予想 してあてるゲームの作成。
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要求仕様 サイコロは、牛や羊などの距骨を用いていたも のが原型である。最古のものは紀元前8世紀頃 のアッシリアの遺跡から発掘されたもので、サ イコロは賭博や遊びとして古くから親しまれて おり、今回は六面のサイコロを用いた。 性能目標可能ユーザー：１人 速度性能：１枚表示するのに0.1秒
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外観設計 表示領域 LOWボタン スタート HIGH LOW HIGHボタン スタートボタン
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状態遷移図 初期状態 スタートをクリック スタートをクリック アニメーション状態 勝ち負け状態表示 HIGH／LOWをクリック
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動作説明に必要な図 スタートをクリック HIGH LOW 不正解 不正解 正解 You lose You lose You win 終了
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プログラムテクニック サイコロの目が３以下か４以上かを予想 してあて るゲームを作成した。表示領域に１〜６までのサ イコロの目を1枚につき0.1秒の間隔で表示させ た。
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プログラムの完成度 スライド1枚の表示時間が0.1秒と長かった事で HIGH,LOWを当てるのが、比較的簡単になって しまった。
表示領域の変更の仕方が分からなかったので、 絵が左によってしまった。
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