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丁半ゲーム 班長 山本 慶一 その他 山本 浩平 山本 亮太
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要求仕様ー1 システム名:丁半ゲーム システム目的:パソコン上で気軽に2つのサイコロの 上面に現れる目の合計が偶数か奇数かを当てて楽しむ ゲームです。 丁半ゲームとはサイコロを、通常ツボと呼ばれる籠に 入れてツボを振り、ツボを床に押し当てサイコロを隠 し、サイコロの目の合計が偶数なのか奇数なのか予想 させ賭けさせるものです。
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要求仕様ー2 機能要求:このゲームにはサイコロの表示領域 とstartボタン、丁ボタン、半ボタンがありま す。 startボタンを押すとゲームが開始され、サ イコロのアニメーション表示になります。 一 定時間アニメーション表示された後、丁ボタ ン、半ボタンを押すと勝負判定がされて判定結 果が、表示領域に表示されます。 サイコロの目の切替速度 左:毎秒16枚 右:毎秒22枚 性能目標:ユーザー数:1名
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外観設計 start chou han 表示領域 スタート ボタン 丁ボタン 半ボタン
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状態遷移図 chou,hanを クリック
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流れ図 開始 startボタン 入力 chou,hanボタン 入力 一致 false You lose! true You win! 終了
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アピールポイント 丁半ゲームでは、サイコロ転がしてる時に自分 のタイミングでサイコロを止めることが出来な いとされているので、プログラム上で一定のア ニメーションの動作が終了するまでは、chouボ タン、hanボタンを押しても判定画面にいかな いようにしている。
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プログラムの完成度 この丁半ゲームに賭けるお金の表示を入れた かったが時間などの問題でその機能を入れるこ とが出来なかったので完成度はあまり高くない
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