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talend活用事例 ・ナビゲータグラフのカスタマイズにおける事例 ・CSVダウンロードでのカスタマイズ事例
ウチダスペクトラム株式会社
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・データの値のレンジでグラフを表示するには?
ナビゲータグラフ表示 基本仕様 ナビゲータ表示条件: INDEXデータに入っている値の出現件数を表示する。 ナビゲータグラフ種類: 縦棒グラフ、横棒グラフ、円グラフ 縦棒グラフ表示内容: X軸:ナビゲータ表示データの値 (マスタで置換可能) Y軸:ナビゲータ表示のデータの出現件数(自動調整) ・データの値のレンジでグラフを表示するには?
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ヒストグラム(件数)X軸を数値範囲でのグラフにしたい
< Widgetカスタタマイズ内容> ①INDEX(LWE)に入れるデータを 事前にレンジ毎に修正し、レンジコードをセットする。 ②レンジコードの名前順でナビゲータを表示させるようにする。 ③表示件数を全件のみとし、件数選択行を非表示にする。 利用グラフwidget:ナビグラフ 表示件数:全件(値の昇順) X軸:数字項目(項目ラベルはマスタ置換) Y軸:件数(データ件数のカウント)
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Schema.xml 省略 <field indexed="true" multiValued="false" name="F67" omitNorms="true" stored="true" type="double"/> <field indexed="true" multiValued="false" name="F69" omitNorms="true" stored="true" type="double"/> <field indexed="true" multiValued="false" name="F71" omitNorms="true" stored="true" type="double"/> <field indexed="true" multiValued=“false" name="F67NAV" omitNorms="true" stored="true" type="string"/> <field indexed="true" multiValued=“false" name="F69NAV" omitNorms="true" stored="true" type="string"/> <field indexed="true" multiValued=“false" name="F71NAV" omitNorms="true" stored="true" type="string"/>
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Talend での事前レンジ集計 public class tRangeConvType1_008 { /**
* IG-ON時間のレンジ区分設定 */ public static String t1_008(Double a) { //値の判定と変換処理 if (a == null ){ String tRange = ""; return tRange; } else if (a >= 0 && a < 0.017) { String tRange = "R001"; } else if (a >= && a < 0.2) { String tRange = "R002"; ~ ~ ~ } else if (a >= 4) { String tRange = "R022"; } else { String tRange = "ERR"; }
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CSV出力の操作イメージ ①アクションボタンを押して、 「CSV項目選択出力」を クリックするとセットを選択する ダイアログを表示 ▼
データ1 コードデータ 規格 サーチオプション データ1 検索結果 * ▼ ▼ 発生年 = 2000 GRP = PSR 故障lコード = 941 パターン略称 = E010 オプショナルコード= jke 発生年月 CSV項目選択出力 GRP KPATT SERIAL 製造年月 工場 故障記号 故障コード ドリルダウンナビゲータ E010Z PSR 205 発生年月 GRP 製造年月 工場 故障記号 故障コード ▼ 200006 PSR EJ3VJKE089 199902 BSJR C5A10 941
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CSV出力の操作イメージ 実行 取り消し ▼ CSV項目選択出力 を実行すると表示される ②ダイアログにあるリストの中からどれか1つを選び、
データ1 コードデータ 規格 サーチオプション CSV出力 項目セット選択ダイアログ ○個別規格1(XXXXセット) ○個別規格2(XXXXセット) ○個別規格3(XXXXセット) ○個別規格4(XXXXセット) ◎個別規格5(XXXXセット) ○個別規格 6(XXXXセット) ○個別規格 7(XXXXセット) ○個別規格 8(XXXXセット) ○個別規格 9(XXXXセット) ○個別規格10(XXXXセット) 実行 取り消し アジャストメントデータ 検索結果 アジャストメントデータ 検索結果 ▼ 発生年 = 2000 GRP = PSR 故障lコード = 941 パターン略称 = E010 オプショナルコード= jke CSV項目選択出力 を実行すると表示される 2文字目 3文字目 KPATT GRP SEC 発生年月 GRP SEC SP RIM KPATT SERIAL 製造年月 工場 故障記号 故障コード ▼ ドリルダウンナビゲータ OK OK E010Z PSR 205 発生年月 GRP 製造年月 工場 故障記号 故障コード ▼ 200006 PSR 205/50 R 15 E010Z EJ3VJKE089 199902 BSJR C5A10 941 ▼ ②ダイアログにあるリストの中からどれか1つを選び、 実行ボタンを押すと、セットに記載された項目を検索結果のデータと結合し、CSVに出力する。
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CSV出力の処理 ユーザーに通知 項目セット選択ダイアログ から、実行する項目セットを クリック <標準機能>
・INEDXに格納されている項目のみ出力。 ・出力件数上限は、検索結果取得数(デフォルト4000件)に依存する ・CSVダウンロードは通常機能なので、tableSRの表示項目を出力する。 「CSVダウンロード」 アクションの実行 検索結果 CSV生成処理 <カスタマイズ> CSVが生成さた場合、通常はダウンロードダイアログが表示されるが、今回は、特定のフォルダに決められた名前で出力する。 CSVデータ (INDEX項目のみ) 「外部JOBの呼び出し」 アクションの実行 <カスタマイズ> ・出力されたCSVデータを INPUTデータに指定して、 データベースにある 元データと結合し、 Talendに定義してある 項目を補完して出力。 結合処理 (TalendJOB) 元データ CSVデータ (INDEX項目にあるキーを 元に、JOINした結果をCSV出力) ユーザーに通知
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CSV出力 項目セット選択ダイアログ 「CSV出力 項目セット選択ダイアログ」には、G2のマスタから取得 マスタ例 項目セットID:自動生成
ダイアログ表示名 BAMID 表示順 実行対象外部JOB PG名(パス) 備考 xxxxxxx1 個別規格1(XXXXセット) BAM1 1 c:\talend\bs\batch\J0101_csv_export_kobetukikaku01 個別規格の検索ページから、個別規格のデータを結合 xxxxxxx2 個別規格2(XXXXセット) 2 c:\talend\bs\batch\J0102_csv_export_kobetukikaku02 xxxxxxx3 個別規格3(XXXXセット) 3 c:\talend\bs\batch\J0103_csv_export_kobetukikaku03 xxxxxxx4 個別規格4(XXXXセット) 4 c:\talend\bs\batch\J0104_csv_export_kobetukikaku04 xxxxxxx5 個別規格5(XXXXセット) 5 c:\talend\bs\batch\J0105_csv_export_kobetukikaku05 xxxxxxx6 個別規格 6(XXXXセット) 6 c:\talend\bs\batch\J0106_csv_export_kobetukikaku06 xxxxxxx7 個別規格 7(XXXXセット) 7 c:\talend\bs\batch\J0107_csv_export_kobetukikaku07 xxxxxxx8 個別規格 8(XXXXセット) 8 c:\talend\bs\batch\J0108_csv_export_kobetukikaku08 xxxxxxx9 個別規格 9(XXXXセット) 9 c:\talend\bs\batch\J0109_csv_export_kobetukikaku09 xxxxxxx10 個別規格10(XXXXセット) 10 c:\talend\bs\batch\J0110_csv_export_kobetukikaku10 xxxxxxx11 生産実績1(XXXXセット) BAM2 c:\talend\bs\batch\J0121_csv_export_seisanjisseki21 生産実績の検索ページから、生産実績のデータを結合 xxxxxxx12 生産実績2(XXXXセット) c:\talend\bs\batch\J0122_csv_export_seisanjisseki22 xxxxxxx13 生産実績3(XXXXセット) c:\talend\bs\batch\J0123_csv_export_seisanjisseki23 xxxxxxx14 11 c:\talend\bs\batch\J0131_csv_export_seisanjisseki31 個別規格の検索ページから、生産実績のデータを結合 xxxxxxx15 12 c:\talend\bs\batch\J0132_csv_export_seisanjisseki32 xxxxxxx16 13 c:\talend\bs\batch\J0133_csv_export_seisanjisseki33 項目セットID:自動生成 ダイアログ表示名:DBに入力(この値がダイアログに表示される) BAMID:CSVに出力されるBAMのID(この値がTABLESRのBAMと同じものであればダイアログに表示される) 表示順:DBに入力(BAMID+表示順の昇順にダイアログに表示される) 実行対象外部JOB PG名(パス) (このアクションをクリックしたときに実行される外部Pg)
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