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情報技術基礎クラス8 第1回( ) 講師:斉藤匡人
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講師紹介 斉藤匡人(さいとうまさと) mst@sfc.keio.ac.jp SFC 政策・メディア研究科 博士課程二年
Computer Networks を研究 ユビキタス、モバイル、無線、セキュリティ、視覚化 総合政策学部卒→政・メ修士卒 楽しくやりましょう&みんなには負けません
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TA / SA 紹介 TA: Teaching Assistant (修士) SA: Student Assistant(学部生)
青柳 禎矩(あおやぎ さだのり) 金田 裕剛(かねだ ゆうごう) - 来週から SA: Student Assistant(学部生) 本多 倫夫(ほんだ みちお)
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授業資料 ウェブページ メール (全体) (スタッフ) 直接質問 e311 or o208
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この授業の目的 情報技術の基礎=本質を学び取る。 「問題発見解決型」の学習アプローチ グループワークが中心です 楽しく学ぶ
単なるコンピュータの操作を学ぶのではない 何が問題で、情報技術をどう使って解決するか 「問題発見解決型」の学習アプローチ グループワークが中心です “考える力”を養う 楽しく学ぶ ICT (Information Communications Technology) の重要性
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CNS ガイダンスの復習 コンピュータにログインできますか? 電子メールは読めていますか? パスワード覚えていますか?
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CNS 利用・授業マナー 教育、研究以外の目的には使わない 飲み食べしながらコンピュータを使わない ログインしたままコンピュータを放置しない
メールや掲示板、チャットでは、モラルを持って利用する 著作権のあるものを無断コピーしない 他人のメールを読むなど、プライバシーの侵害をしない SFC以外のコンピュータに許可なくアクセスしない
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授業評価基準について 出席率(授業態度/参加度)を 33 点満点へ換算 毎回の課題点を 33 点満点へ換算
最終グループワーク課題を 33 点満点へ換算(予定) ボーナスポイント1点 合計100点満点で相対評価。暫定案です。
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自己紹介&出席取り
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本日の授業 テキストをベースに授業をしていきます
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練習問題1 QuickMLの使い方はウェブページ(http://itc.sfc.keio.ac.jp/quickml)にあります
最低限読まなければ行けない部分は? 意味の分からない言葉は? グループで教えあったり、ウェブで検索して意味を調べる 4人一組
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練習問題2 新しくメーリングリストを作るテストをしましょう(グループごとに) 各人でテストの手順を考えて紙 or テキストに書きましょう
グループでどの手順にするか、誰が担当するかを決めましょう テストを実行して、結果を記録しましょう 「メーリングリストのメンバーではない人が送ってきたメールはどうなるのか」もテストしましょう
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課題 課題内容 提出方法 氏名・学籍番号・ログイン名を明記して、 A4用紙にまとめてください。次回の授業開始時に回収します。 締め切り
練習問題で行ったテストについて、テストの目的・ 手順・結果をまとめて提出しなさい 提出方法 氏名・学籍番号・ログイン名を明記して、 A4用紙にまとめてください。次回の授業開始時に回収します。 締め切り 4/19(火) 23:59
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