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基礎地学II 比較惑星学 ー太陽系の構造と進化ー
北海道大学・環境科学院 藤原正智
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比較惑星学 ー 太陽系の構造と進化 ー 太陽系の構造 太陽系の形成 太陽 惑星の素顔 月の話 参考文献
・「太陽系と惑星」小森長生著(新版地学教育講座12)、東海大学出版会 (「地学図表」も参照した。)
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太陽系の構造 ・公転方向全て同じ。太陽自転方向に一致 ・軌道面はほぼ同一平面上 ・円に近い楕円軌道
・木星が最大(“太陽になれなかった星”)の惑星 ・火星より内側:地球型惑星 ・木星より外側:木星型惑星 ・火星・木星間に小惑星帯 ・カイパーベルト(彗星帯) (40~100AU付近) ・オールト雲(彗星の巣) の仮説 (1万~10万AU付近) AU:天文単位(地球と太陽との平均 的な距離である約1.5億km) [全て、地学図表より]
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太陽系の構造 太陽系の位置 太陽系の端 オールト雲仮説(~太陽の 重力圏)とは別に 太陽風・恒星風の境界 終端衝撃波面:67AU
[地学図表] 太陽系の位置 太陽系の端 オールト雲仮説(~太陽の 重力圏)とは別に 太陽風・恒星風の境界 終端衝撃波面:67AU 太陽圏界面:116~177AU パイオニア10号(1973木星) パイオニア11号(1974土星) ボイジャー1号(1980土星) ボイジャー2号(1989海王星) [小森]
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太陽系の形成 現代の太陽系起源論: 恒星(太陽)の形成・進化の過程 で惑星は普遍的に生じる 太陽系は宇宙に無数に存在 星間分子雲
[全て、地学図表より] 現代の太陽系起源論: 恒星(太陽)の形成・進化の過程 で惑星は普遍的に生じる 太陽系は宇宙に無数に存在 星間分子雲 星間物質(主に水素原子)の 密度増加紫外線・宇宙線遮蔽 により低温化重力収縮 水素分子等多くの分子が形成 原始星(太陽)の誕生と進化 分子雲の重力収縮 密度差や回転の影響により 多数の雲に分裂、星の集団が誕生 原始太陽系の誕生と進化 各惑星は~1億年で現在程度
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太陽 [全て、地学図表より] ~0.533°
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太陽 ー 黒点 黒点: 古代ギリシャ/中国の時代 より知られていた (大きな黒点は夕日のシミ として肉眼でも見える)
[全て、地学図表より] 黒点: 古代ギリシャ/中国の時代 より知られていた (大きな黒点は夕日のシミ として肉眼でも見える) ・17世紀初期:ガリレオ ・19世紀前半 シュワーべ、20年の観測 11年周期の発見 (実際には7~16年) ・1894年(1976年) マウンダー極小期の発見 (より長周期の変動。 cf. ガリレオは~1642) ・樹木年輪(炭素同位体) 88年、2000年、2300年 の周期性あり 黒点とは: 周囲より低温で暗い、 磁場が太陽表面を破って現れている 黒点は太陽活動度(磁場強度)の指標 (太陽磁場の反転:22年周期) 黒点と地球: オーロラ頻度と黒点数に正相関 100年スケールの気候変動と対応 参考:「縞々学-リズムから地球史に迫る」 川上紳一著(東京大学出版会) (2001年ごろ極大だった。現在(2009年)次の極大期にむかうはずだが。。。)
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太陽活動の11年周期と現状
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惑星の素顔 地球(Earth) 地球型惑星 水星(Mercury) -翼のある使者- 金星(Venus) -平和をもたらす者-
火星(Mars) -戦いをもたらす者- 木星型惑星 木星(Jupiter) -喜びをもたらす者- 土星(Saturn) -老いをもたらす者- 天王星(Uranus) -魔術を使う者- 海王星(Neptune) -神秘なる者- 冥王星(Pluto) -1930年発見、2006年「惑星」から外れる- Gustav Holst (英) “The Planets” (冥王星は当時発見されておらず)
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地球 ・巨大な衛星、月、の存在(地球の0.27倍) ・磁場の存在:液体金属の存在、磁気圏の形成(大気散逸の阻止)
・可視域で青(大気の存在)と白(H2Oの雲の存在)-太陽光の散乱 ・気温の高度分布:中層に気温極大層オゾン(O3)の存在酸素の存在 ・大気組成:主成分はN2とO2、主要な温室効果気体としてH2O、CO2、O3 ・地形:いくつかの大陸といくつかの海洋プレートテクトニクス(マントル対流) ・海の存在大気中のH2Oが凝結(1気圧で100℃以下)、CO2が溶け地殻中へ送られる ・生命の存在/人類の存在 酸素の存在 可視光や電波の放射 人工衛星 他には?? 右上: /apod/archivepix.html 右下:小倉、一般気象学(東京大学出版会) 左・中央:地学図表
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水星 ・大きさ: 地球の0.4倍(月は0.27倍) ・軌道の離心率、黄道面に対する傾斜角、いずれも冥王星に次いで大きい
・大きさ: 地球の0.4倍(月は0.27倍) ・軌道の離心率、黄道面に対する傾斜角、いずれも冥王星に次いで大きい ・公転周期88日、自転周期58.65日(=88x2/3…“尽数関係”) ・弱い磁場を持つ(地球の1%) ・大気がなく、地表温は昼に430℃、夜に-170℃ (地球の場合、大気からの熱放射が二倍+熱輸送) ・水星の探査: 1973~1975 米国 マリナー10号 (3回の水星接近により半球程度分の地形写真撮影)情報がまだまだ少ない [地学図表より]
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金星 公転: ほぼ円軌道、周期224.7日。太陽からの距離0.72天文単位。 自転: 周期243.02日で公転と逆向き。自転軸の傾き2度
公転: ほぼ円軌道、周期224.7日。太陽からの距離0.72天文単位。 自転: 周期243.02日で公転と逆向き。自転軸の傾き2度 金星の1日(1昼夜)は116.8日 (金星と地球の会合周期は584日(金星の5日分)内合時いつも同じ面) 半径は地球の0.949倍。(地球の兄弟星) マントルと核の比率は地球と同程度であろう。 固体核が形成されているかは不明。 磁場の強さは地球の10万分の1(自転周期からみて当然か) プレートテクトニクスは存在しない(火山分布一様) 分厚い大気を持つ。主成分はCO2(96.5%)、 他にN2(3.5%)、H2O(0.1%) 地表気圧90気圧(地球では海底900mの水圧に対応) 地表気温420~485℃(CO2による温室効果) 硫酸(H2SO4)を主とする分厚い雲に覆われている (金星対流圏上部高度50km付近、厚さ10km) 硫酸の雨は高度30kmあたりで蒸発してしまう ・微惑星衝突時代、H2O、CO2、N2等外部から供給される。 SO2は火山起源か。金星と地球で違いはほとんどなかったはず。 ・地球と金星の違いは、太陽からの距離のわずかな違い海ができるかできないか +自転速度 地球の場合、海が出来たため、CO2は海中に溶けたのち石灰岩化。 金星の場合、海が出来ず(あるいは一時期存在したがのちに全て蒸発(暴走温室効果))、また、 磁場が弱いため、H2Oは大気上空で光解離し、Hは大気圏外へ逃散、Oは地表や大気を酸化、消滅。 写真は全て 紫外線画像 (雲層上部) パイオニア・ビーナス 1978打ち上げ(米) 近赤外線画像 (雲層下部) ガリレオ(木星探査機) 1989打ち上げ(米) 金星“フライバイ”時 電波画像(地形) マゼラン 1989打ち上げ(米)
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金星 日本の金星探査ミッション(JAXA) “Planet-C”:2010年打ち上げ予定 金星の気温・東西風の高度分布
スーパーローテーション (超回転/雲パターンの4日循環) 自転が遅いにも関わらず、 自転方向に100m/sにも 達する高速の風が吹いている。 (地面の60倍の速さ) 粘性・地表摩擦に抗するだけの 角運動量の供給源が不明 cf. 地球の赤道成層圏の 準二年振動 [図は、金星探査計画提案書(2001) およびそのパンフレットより]
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火星 公転: 周期687日(約2年)。太陽からの距離1.38~1.67天文単位。
公転: 周期687日(約2年)。太陽からの距離1.38~1.67天文単位。 (ケプラー、楕円軌道であること発見) 自転: 周期24時間37分。自転軸の傾き25度(地球に似る) 半径は地球の0.533倍。 マントルと核の比率は地球と同程度であろう。 液体核は薄く、大部分が固体となっていると思われる。 磁場の強さは地球の500~1000分の1(液体核の薄さか) 2つの衛星(フォボス、ダイモス)を持つ 表面地形の特徴:北半球に大平原、南半球にクレーター密集地帯 多くの火山が存在:オリンポス山(高さ25km、直径600km、火口70km) (cf. 地球最大の火山はハワイ島(海底からの高さ9km、直径200km)) 大峡谷、溝状谷地形(過去にプレートテクトニクス、大洪水(温暖な気候)) 極冠:両極に存在。下層が氷(H2O)、上層がドライアイス(CO2)。その季節 変化が地表気圧変動の主因 (なお、氷は永久凍土の形で全域に存在か) 希薄な大気を持つ。主成分はCO2(95.3%)、 他にN2(2.7%)など。H2O(0.03%) 地表気圧0.007~0.01気圧(地球では中部成層圏35kmに対応) 地表気温-120~0℃(赤道の昼~極の夜)―温室効果効かない 氷晶やドライアイスの雲 砂嵐(大黄雲)―時期によっては火星をほぼ覆いつくす (塵による温室効果が風を強め、ますます塵を舞い上がらせる正のフィードバック) 写真は全て 西端:タルシス三山 中央:マリネリス峡谷 南部:ソリス平原 北部:アキダリア平原 オリンポス火山 (タルシス西方) 火星人?運河?生命?(バイキング1号、2号、火星隕石)、火星探査成功率の低さ、顔面岩、火星移住計画、マーズ・パスファインダー(ランダー、ローバー) 南極冠
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火星 「火星には生命・知性が存在するのか」 19世紀末、スキャパレリ(伊):火星表面に「カナリ」(溝、運河)発見
19世紀末、スキャパレリ(伊):火星表面に「カナリ」(溝、運河)発見 1894年、ローウェル(米):私設天文台。「乾燥化の進む火星で生き残りをかけて火星人が運河を築いた」仮説 火星研究、小説、映画の発展 1960年以降、ソ連、米国が多くの火星探査機を投入(なぜか失敗が多い。日本のPlanet-B(のぞみ)も失敗。) 1976年、ヴァイキング1号、2号(米):着陸し、土壌サンプルの分析。微生物の存在は不明瞭。 1996/1999年、NASAの研究者、火星からの隕石の分析によりバクテリアの痕跡を発見、と発表 「火星移住計画(Mars Direct)」(ロバート・ズブリン、“テラフォーミング”) 「顔面岩」(1976ヴァイキング2001マーズ・グローバルサーベイヤー:分解能の悪さが原因か) 火星人?運河?生命?(バイキング1号、2号、火星隕石)、火星探査成功率の低さ、顔面岩、火星移住計画、マーズ・パスファインダー(ランダー、ローバー) Mars Pathfinder、Sojourner 1997年7月4日着陸 ・大気圏突入・降下・着陸システムの試験 ・岩石の化学組成 近い将来、サンプルリターン計画(岩石・土壌を 地球へ持ち帰り詳細に分析) [National Geographic 号(日本版)]
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木星 公転: 比較的円に近い、周期11.86年。 太陽からの距離5.0~5.5天文単位。 自転: 周期9時間55分。自転軸の傾き3度
公転: 比較的円に近い、周期11.86年。 太陽からの距離5.0~5.5天文単位。 自転: 周期9時間55分。自転軸の傾き3度 半径は地球の11.2倍。 (太陽系最大。質量が小さく太陽にはなれず) 主成分は水素。少量のヘリウム。内部は液体分子水素 +液体金属水素+岩石質の核(中心から2割の距離分) 磁場の強さは地球の4000倍。大規模な磁気圏を持つ。 大きな内部熱源を持つ。 (重力エネルギー、岩石核中の放射性元素、など?) いわゆるガリレオ衛星(イオ、エウロパ、ガニメデ、カリスト)+多数 環を持つ(1979年ヴォイジャー1号発見) 大気の主成分は、H2(89%),He(11%)。 三層の雲。上からNH3、NH4SH、H2Oの雲。 乱流、渦の縞模様。 「大赤斑」:南緯22度に300年以上存在(1664カッシーニ発見)。 縦横14,000、26,000km(地球2個分)。高気圧性回転。 そのメカニズムとして孤立波(ソリトン)説有力。 (上)Hubble Space Telescope, 1995、(下)Voyager 1, 1979
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土星 公転: 比較的円に近い、周期29.46年。太陽からの距離約9~10天文単位。 自転: 周期10時間39分。自転軸の傾き26.7度
公転: 比較的円に近い、周期29.46年。太陽からの距離約9~10天文単位。 自転: 周期10時間39分。自転軸の傾き26.7度 半径は地球の9.5倍。 主成分は水素。少量のヘリウム。内部は液体分子水素+液体金属水素+氷・岩石質の核(中心から3割の距離分) 磁場の強さは地球の1000倍。磁気圏を持つ。 大きな内部熱源を持つ。(重力エネルギー、岩石核中の放射性元素、など?) 衛星:タイタン(N2大気(1.5気圧)、数%のCH4。CH4の雲、雨。CH4の湖か海?) +多数 ( 、カッシーニ(欧・米)から放出されたホイヘンスがタイタンに着陸、大気測定、地表の写真) 大きな環を持つ(ガリレオは当初“2つのこぶ”と見た) 大気の主成分は、H2(94%),He(6%)。 三層の雲。上からNH3、NH4SH、H2Oの雲(木星と同様)。 (左)Voyager 2, 1981 (false color)、(右)Cassini, 2004
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土星 (NASA 2009年10月7日発表) “スピッツァー”赤外線宇宙望遠鏡にて、土星を囲む巨大な環
(従来のものよりはるかに大きい)を発見。衛星のひとつ“フェーベ”から供給された、氷やちり の粒子だと考えられる。(太陽から遠く離れているので可視光望遠鏡でみるのは難しい。)
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木星と土星のオーロラ 木星オーロラの 衛星による “footprint” 左端:イオ 中央:ガニメデ 下の二点: エウロパ 土星オーロラは
エウロパ 土星オーロラは 地球同様太陽風 によるもの。 ただし紫外域で しか見えない。 木星の場合は、衛星イオの火山噴火により放出された粒子がイオン化して木星 へ降り込んでいると考えられている。太陽風の寄与との大小関係はまだ不明。 [ハッブル宇宙望遠鏡の紫外光画像による木星と土星のオーロラ]
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天王星、海王星、冥王星 天王星と海王星: 木星型惑星とはいえ様相は異なる。赤道半径はいずれも地球の4倍弱。
天王星と海王星: 木星型惑星とはいえ様相は異なる。赤道半径はいずれも地球の4倍弱。 内部は、岩石の核と氷のマントルか。大気はH2主体で少量のヘリウムだが、 上層にメタン(青緑色の原因)の雲(より低温のため)があり、下層にはH2Sの雲か。 自転軸の傾き:天97.9度、海27.8度。帯状循環が存在(星、緯度により向きは様々) 冥王星:カロンという衛星を伴う。赤道半径は地球の0.2倍。表面は窒素とメタンの氷。 自転軸の傾き120度。 2006年、「惑星」が再定義され、冥王星は「矮(小)惑星」に。 海王星 公転周期165年 30天文単位 自転周期0.67日(逆) [Voyager 2, 1989] 天王星 公転周期84年 18~20天文単位 自転周期0.72日(逆) [Voyager 2, 1986] 海王星の南半球 大暗斑(地球1個分、 1994(HST)には消えた?)、 “スクーター”(上昇雲?)、 小暗斑 (緯度により風速異なるため これらが1枚の写真に入る のは珍しい。) [Voyager 2, 1989] 冥王星 公転周期248年 30~49天文単位 自転周期6.4日(逆) カロン 公転自転ともに6.4日 (常に互いに同じ面) [Hubble S. T.]
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冥王星と惑星の定義 2006年8月26日、国際天文学連合の総会にて、惑星の新しい定義が決まる
[ニュートン ] 2006年8月26日、国際天文学連合の総会にて、惑星の新しい定義が決まる ・ 惑星とは:水星、金星、地球、火星、木星、土星、天王星、海王星の8つ ・ 他に、矮(小)惑星(惑星とは違い、「その軌道近くで他の天体を掃き散らしていない」)、 太陽系小天体(小惑星、トランス・ネプチュニアン天体(カイパーベルト天体)、彗星など) ・ 冥王星は、「トランス・ネプチュニアン天体の新しい種族の典型例」 1992年以降、次々とカイパーベルト天体発見される。 2003UB_313の発見 “第10惑星”の発見 惑星の数が際限なく増加する懸念 冥王星が惑星から外れる
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月の話 月: 地球の唯一の衛星。地球の0.27倍の大きさ。地球から平均38万km(地球直径の30倍)。
公転周期27.32日、自転周期も等しい(つまり月はいつも(ほぼ)同じ面を地球に向けている)。 月の軌道面(白道)は地球の軌道面(黄道)に対して5度だけ傾いている (一般に多くの衛星の軌道は中心惑星の赤道面内)。自転軸は黄道面にほぼ垂直。 [図は全て 小森 より] 潮汐摩擦: 地球の自転は年々遅くなっている(1日が長くなる) 同時に、月は3cm/年で遠ざかり公転運動加速 (4億年前は1日が短く1年が400日だった。) 内部構造: アポロ11号(1969)などにより設置された地震計 表面地形: 平坦な暗い地域(“海”、おもて側に多く、溶岩による 埋め立てにより形成された)、 クレーターの多い明るい地域(“陸”または“高地”) 火山説(内因説)より隕石衝突説(外因説)が有力
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月の起源 分裂起源説(親子説) 地球形成初期の高温・高速自転時に遠心力により分裂(ジョージ・ダーウィンの説)
地球形成初期の高温・高速自転時に遠心力により分裂(ジョージ・ダーウィンの説) 地球形成初期の高温時に小天体が衝突、自転が加速されて表層部が分離 二重惑星説(兄弟説) ごく近い場所で同時に形成 捕獲説(他人説) 遠い場所で形成した月が、後に地球に捕獲された 巨大衝突説(現在最も有力な説) [地学図表]
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まとめ ー 比較惑星学 ー 太陽系の構造、地球型惑星と木星型惑星、太陽系の端 太陽系の形成、恒星の一生との関係、各運動量 太陽、黒点
地球の特徴・特異性 水星 金星、金星の大気現象 火星、生命の存在? 木星、土星、オーロラ 天王星、海王星、冥王星、 惑星の定義 月、月の起源諸説
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