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Asa-chang_photo Peker-photo 4人分 3人分 1)基本情報記載 2)イベントについて
3)Rhythm Circusについて 4)チケット予約 5)お問い合わせ 6)会場地図と住所 7)QRコード ※アーティスト情報入れるところあるかな??? 下記↓ ASA-CHANGとハッピータブラボンゴ会社 / tablabongo 橋田ペッカー正人 / percussion 89年に東京スカパラダイスオーケストラのパーカッション兼バンド・マスターとしてデビュー。その自ら創始した東京スカパラダイスオーケストラがブレイクを果たすが、93年に脱退、フリーランスに。 スカパラ在籍時から、その特異なライブ・パフォーマンス、プレイは注目されていたが、独立後の数々のセッション・ワークにより、ドラマー、パーカッショニストとしてその存在を知られるようになる。 いわゆるラテン・パーカッション系だけでなくインド・アジア系から玩具類、ガラクタ、シンセ音などを散りばめ、楽曲にアプローチする彼独特のプレイスタイルを確立。ドラマーとしても躍動感のある唯一無二のそのビートは、パワフルさと繊細さを兼ね備え、数多くのアーティストからの信望を集めている。 Asa-chang_photo 音楽家 ドラムサークル・ファシリテーター Beat of Success,Training Beat Head Trainer 日本パーカッション界の草分け的存在。77年に渡米し、ブラック&ラテン系ミュージシャンとのセッションを重ね、帰国後に日本最初のサルサ・バンド、オルケスタ・デル・ソルを結成、数多くの作品を発表する。80年ソロアルバムをボブ・マーリー&ウェイラーズの全面協力を得てジャマイカで録音、世界発売。 スタジオミュージシャンとして多数のレコーディングに参加。 レコーディング楽曲は25000曲を越えている。 Peker-photo MISIA、坂本龍一、Coba、浜田省吾、尾崎豊、長渕剛、SMAPなどのレコーディングやツアーに参加。CMナレーターとしても数々の有名企業のナレーションを担当 。現在、ハウス食品飲料水『メガシャキ新発売篇』のTVCM のボーカル担当、 好評オンエア中、 楽曲『メガ・ラバンバ』ビクターエンターテインメントより配信中。 ASA-CHANGレッスンから生まれでた奇跡のグループ「ハッピータブラボンゴ会社」謎の打楽器「タブラボンゴ」と「セミカッチン」から魅惑のグルーブを紡ぎ出し、時に歌い踊る世界で唯一のグループ。 佐藤 由香 / marimba&percussionやまだあずさ / marimba 大津 雄地 / percussion多鹿 大介 / percussion (仙波清彦&カルガモーズ) Jimanica / drums (d.v.d)大西 英雄 / drums (仙波清彦&カルガモーズ) Jin Destroy! / bass, harp, voice (ROVO) 佐藤由香/やまだあずさ 桐朋学園打楽器科マリンバ専攻。マリンバを安倍圭子。打楽器を佐野恭一に師事。クラシックをベースにミニマルや民族音楽など様々なジャンルの音楽をマリンバ独自に演奏するマリンバパーカッションDuo。 大津雄地 19歳よりプロとして活動開始以降、ミュージシャンのサポートや、ミュージカル「ライオンキング」、ビックバンドなどで極太な屋台骨として活躍中! 4人分 Jimanica 15歳よりドラムを始める。武蔵野美術大学映像学科卒業後、渡米。 NYでフリーランスドラマーとして数々のジャムバンドやR&B・hiphopのセッションに参加。2005年ドラムソロ・アルバム“Entomophonic”(mao)をリリース。 2006年にd.v.dを結成、日本のみならず海外でも公演を重ね、2008年ARS Electronica prixで部門賞を受賞。2007年にAmetsub(PROGRESSIVE FOrM)とのデュオユニットJimanica : Ametsubを結成、ミニアルバム“Surge”をリリース。近年はDE DE MOUSEやWorld‘s end Girlfriend、蓮沼執太などのバンドに参加。 3人分 多鹿大介 ドラマー、パーカッショニスト。ドラムを菅沼孝三氏に師事。 2003年、和太鼓奏者レナード衛藤氏主催の『LeoProject』に参加。2004年上京、仙波清彦氏に師事、アシスタントを務めつつパーカッション、日本伝統打楽器を学ぶ。 現在、「仙波清彦&カルガモーズ」「JINGLE-GYM」にて活動中。 大西英雄(ドラム) 15歳よりドラムを初め、数々のバンド在籍。 2000年インストロックバンド「TEGWON」を結成。 「WORD」「VACATION FOREVER」と2枚のアルバムを発表。 2006年にフジロックェステイバルに出演。その他、自身のオリジナル曲を演奏する「ヒデヲプロジェクト」、 「仙波清彦&カルガモーズ」「日帰り旅行」「ニトロン虎の巻」「愛染恭介と大西英雄」などのバンドで活動。 Jin Destroy! ベーシストとしては本名の原田仁、ソロイストとしてはJin Destroy!を名乗る。 1990年代中頃より宗修司とのBAZOOKA JOE、勝井祐二のKICKSなどで活動を開始。 数々のセッションや海外ツアーを経験、吉田達也率いる高円寺百景では長年に渡りギタリストを務める。 1990年代後期ROVO結成に参加。三度に渡るワールドツアーを敢行。五枚のアルバム、数枚に及ぶライブアルバム、DVDをリリース。 2004年よりソロイストとしてアメリカソロツアーを開始。2008年より日本国内に於いてもソロ活動を始める。 村上巨樹(g)DeAthAnovA(ds)とのDESTORIO結成をきっかけに自ら光を駆使したパフォーマンスを開始。現在に至る。
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Nori_ photo DJ Norii (Posivision / Hypnodisk / Remix / Flow Vinyl)
コアな音キチが愛するミュージックマガジン"posivision"のエレクトロニック・ミュー ジック部門を総括するエディターにしてDJ。09年末からは、remix編集部にも参加。 DJ活動は、95年~スタート。現在、テクノ系レーベルHypnodiskとポルトガルのテック・ハウスレーベルFlow VinylのレーベルDJとして活躍。 そのスタイルは、国内外のレーベル/ディストリビューターから寄せられるプロモトラックの中から、SolidかつDopeグルービーな Click/Minimal/Electroを中心にセレクトしフロアを揺さぶる。 国内においては、都内から静岡のクラブを中心に活動し、渚などのビッグパーティから、マニアが集うSpace Gathering等に出演。また、春から秋にかけては全国多数の野外フェスティバルをサーキットし続けている。 その評価は、国内だけにとどまらず、2008~09年にかけて欧州における活動が本格化。ロンドンの名門クラブ"FABRIC"のRoom1で開催されているテクノ・パーティ"Wet Yourself"やEggの"Always Fridays"へ、年に数回招聘されるなど高い評価を獲得。また、UKのエレクトロニック名門レーベル "Twisted Records"のHaloweenパーティへの2年連続出演、ロンドンのクラブ、Aquarium、Scala、Cafe1001、InSpiral Lounge、The Queen of Hoxtonをはじめとし、Lakota (ブリストル/UK)、Sonar2009 Week中のバルセロナ、ベルギー、ADE2009開催中のアムステルダムなど、欧州名門アンダーグラウンド・クラブで数々のプレイを重ね、さらなるスキルとグルーブを磨き続けている。 2010年の8月から9月にかけ、ポルトガルで行われる3万人規模のフェス“BOOM”を皮切りにヨーロッパツアーを控えている。 Nori_ photo
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