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胸部の画像診断のポイント 単純撮影が基本、CTは確定要素 画像が典型的な問題 画像は非特異的で臨床経過が重要な問題

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Presentation on theme: "胸部の画像診断のポイント 単純撮影が基本、CTは確定要素 画像が典型的な問題 画像は非特異的で臨床経過が重要な問題"— Presentation transcript:

1 胸部の画像診断のポイント 単純撮影が基本、CTは確定要素 画像が典型的な問題 画像は非特異的で臨床経過が重要な問題 血液検査、BAL、喀痰、生理検査との組合せ 日和見感染 結核、真菌、Carinii、CMV 日常的な疾患は少ない?    肺癌、細菌性肺炎 重要性が増加している疾患?    肺血栓塞栓症

2 診断は? a 血胸 b 無気肺 c じん肺 d 肺気腫 e 気管支炎 98H21

3 45歳 男性. 呼吸困難 処置は? a 気管支鏡 b 縦隔鏡 c 気管切開 d 人工呼吸 e 胸腔ドレナージ 気胸 98B8

4 6歳 男児.心雑音 診断は? a 心室中隔欠損症 b 心内膜床欠損症 c 大動脈弁狭窄症 d 肺動脈弁狭窄症 e 動脈管開存症 98A19

5 69歳 女性. 胸痛、呼吸困難 治療は? a 抗菌薬 b 利尿薬 c 強心薬 d 気管支拡張薬 e ステロイド 肺水腫 98A22

6 76歳 男性. 呼吸困難 治療は? a 降圧薬 b エピネフリン c 左室瘤切除 d 僧帽弁置換 e 上行大動脈   置換 98D21

7 26歳 女性. 呼吸困難 EF 11% 拡張型心筋症 治療は? a ASD閉鎖 b VSD閉鎖 c ラジオ波焼灼 d 大動脈弁置換

8 72歳 男性. 咳と血痰 症状は? a 黄疸 b めまい c けいれん d 聴力障害 e 顔面浮腫 肺癌、上大静脈症候群 98F6

9 62歳 男性、背部痛 急性大動脈解離 (Stanford B) 誤った処置は? a 絶対安静 b 鎮痛薬 c 鎮静薬 d 血栓溶解薬
e βブロッカー 急性大動脈解離 (Stanford B) 98A23

10 80歳 男性. 微熱、膿性痰 診断は? a 膿胸 b 乳び胸 c 縦隔炎 d 胸囲膿瘍 e 胸膜中皮腫 98A12

11 75歳 男性.血痰 診断は? a 血胸 b 気胸 c 血気胸 d 急性膿胸 e 慢性膿胸 結核による 慢性膿胸 98B9

12 72歳 男性.発熱、嚥下痛 縦隔膿瘍 行うべき処置は? a 心嚢穿刺 b 人工心肺 c 気管支肺胞洗浄 d 縦隔ドレナージ
e 胸腔ドレナージ 縦隔膿瘍 98A14

13 60歳 男性. 喀血 診断は? a 慢性気管支炎 b 気管支拡張症 c 非結核性好酸菌症 d 特発性間質性肺炎 e 好酸球性肉芽腫症

14 58歳 男性. AML化療中 発熱、咳 診断は? a 肺結核 b アスペルギルス症 c クラミジア肺炎 d マイコプラズマ肺炎
抗菌薬無効 WBC 3400 β-Dグルカン高値 診断は? a 肺結核 b アスペルギルス症 c クラミジア肺炎 d マイコプラズマ肺炎 e カリニ肺炎 98A59

15 46歳 女性. 呼吸困難 RAに対し ステロイド投与中 診断は? a 肺胞出血 b 薬剤性肺臓炎 c 肺血栓塞栓症 d CMV肺炎
e カリニ肺炎 BAL 核内封入体を持つ巨大細胞 98D13

16 46歳 男性. 発熱、咳 病原体は? a 結核 b 肺炎球菌 c クラミジア d SARS virus e P. carinii 喀痰

17 48歳 男性. 呼吸困難 診断は? a 肺胞微石 症 b 肺胞蛋白 c サルコイド -シス d 特発性間 質性肺炎 e びまん性汎
48歳 男性. 呼吸困難 診断は? a 肺胞微石   症 b 肺胞蛋白 c サルコイド   -シス d 特発性間   質性肺炎 e びまん性汎  細気管支炎 BAL 98A14

18 Crazy-paving appearance、メロンの皮パターン

19 Lymphangioleiomyomatosis
34歳 女性. 労作時呼吸困難 診断は? a LAM b 好酸球性    肉芽腫症 c サルコイド   -シス d 気管支   拡張症 e 肺気腫 Lymphangioleiomyomatosis 98D14

20 生後24日の未熟児、喘鳴 診断は? a 一過性多呼吸 b 胎便吸引症候群 c 呼吸窮迫症候群 d Wilson-Mikity症候群
e ウィルス性肺炎 Pulmonary dysmaturity syndrome, 肺成熟障害症候群 肺胞壁肥厚、気腫性bleb 98A3


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