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ケニア滞在記Ⅰ. インド、ボツワナ、ジンバブウェ、南アフリカ、ケニア、タンザニア、エジプト、イタリア、クロアチア、ハンガリー、ポーランド、チェコ、ドイツ、カナダ、アメリカ、メキシコ.

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1 インド、ボツワナ、ジンバブウェ、南アフリカ、ケニア、タンザニア、エジプト、イタリア、クロアチア、ハンガリー、ポーランド、チェコ、ドイツ、カナダ、アメリカ、メキシコ

2 ケニア滞在記Ⅰ

3 ケニア滞在記Ⅱ

4 ケニア滞在記Ⅲ

5  開発とはなにか    -ケニアを例に  

6 どんな国で、どんな人が住んでいるんだろう?
ケニアとは

7 基本情報Ⅰ 面積:58.3万km2 首都:ナイロビ 政体:共和制 人口:4301.3万人 宗教:キリスト教(88.5%) イスラム教(7.0%) その他伝統宗教 民族:42(キクユ、ルヒヤ、ルオetc.) 言語:スワヒリ語 英語 42の現地語 万人 43%は15歳未満

8 基本情報Ⅱ

9 基本情報Ⅲ

10 基本情報Ⅳ

11 歴史 1963年 イギリス連邦内自治区として独立 1964年 共和制に移行

12 援助の流入 1420億9600万円 16億8880万円

13 実質GDP成長率比較

14 HDI比較

15 アフリカは発展しないのではないか... アフロ・ペシミズム 50年間ー100兆円の開発関係の援助資金がアフリカに。

16 《政治》汚職・腐敗 年収312,000ドル(2400万)

17 《民族》対立

18 《教育》 ケニアの教育制度 8-4-4 (幼稚園 2-3年) ↓ 小学校 8年 中学校 4年 大学 4年 KCPE KCSE
初等教育80% 就業40% 中等教育就業27% 高等教育進学 うち7% 就業4% KCSE

19 《文化》 POLE POLE Pole pole ni mwendo.

20 《そのほか》 -基本的生産手段の不足 -高人口増加 -社会基盤施設の不足 -欲望の肥大化            などなど。

21 アフリカは発展しないのか

22 ケニアのいまⅠ キベラ 60-120万人 都市貧困層400万人 収入の3/4は食費   トイマーケット

23 ケニアのいまⅡ 人口300万人(2009) 30万人(1963)

24 格差社会の現状Ⅰ 4.7% 8.8% 13.3% 52.9% 4.7% 52.9% highest10%-37.8% 20.3%

25 BOP 格差社会の現状Ⅱ TOP 所得階層ピラミッド BOP40億人 3360/4000 84% 年収3000$以下(24万円) TOP
MOP BOP TOP MOP BOP 所得階層ピラミッド BOP40億人 3360/4000 84% 年収3000$以下(24万円)

26 TOP・MOP向けビジネスⅠ 2008年創業 ケニア30店舗 東アフリカ37店舗

27 TOP・MOP向けビジネスⅡ

28 BOPビジネスへ TOP MOP BOP

29 BOPビジネスの拡大Ⅰ

30 BOPビジネスの拡大Ⅱ 銀行口座を持たない貧困層むけ 顧客拡大

31 BOPビジネスの拡大Ⅲ

32 今後の発展にむけて

33 参考文献 白戸圭一(2011)『日本人のためのアフリカ入門』(ちくま新書)。 長峯春夫(1985)『第三世界の地域開発』(名古屋大学出版)。 Daily Nation JETRO Kenya demographics profile2012 Mwakilishi World bank


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