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ロータリー平和フェローシップ プログラムの概要と最新情報

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Presentation on theme: "ロータリー平和フェローシップ プログラムの概要と最新情報"— Presentation transcript:

1 ロータリー平和フェローシップ プログラムの概要と最新情報
このパワーポイント・プレゼンテーションは、ロータリー平和フェローシップ・プログラムとロータリー平和センターの概要の説明、現在世界各地で平和推進と紛争解決に活躍している元平和フェロー、そしてこのプログラムを今後皆さまに支援していただくためのリソースのご紹介をするためのものです。 プログラムの概要と最新情報

2 ロータリー平和センター・プログラムのビジョン
ロータリー平和センター・プログラムは、 ネットワークで結ばれた平和構築者と 地域社会のリーダーが、 世界各地で紛争の予防と解決のために 献身し、持続可能な平和を 実現することを目指しています ロータリー財団は、ロータリーの創始者ポール・ハリス氏の逝去50周年を記念 し、2002年、ロータリー平和センター・プログラムを設立しました。 このプログラムのビジョンは、ネットワークで結ばれた平和構築者と地域社会 のリーダーが、世界各地で紛争の予防と解決に取り組み、持続可能な平和を 実現することです。 ロータリーは、世界競争性の下で選ばれた優秀な候補者に対し、ロータリー平和センターで学ぶためのフェローシップ(奨学金)を提供します。平和の推進をライフワークとする平和フェロー(奨学生)たちは、卒業後、各国の政府、非政府機関、軍隊、警察、または国連や世界銀行などといった国際機関の要職に就くことも少なくありません。

3 ロータリー平和センター・プログラムの使命
世界の著名7大学との パートナーシップ 能力を 培う 学術教育を提供する 世界に 影響を 与える 平和 推進者と なる スキルを 磨く ロータリー平和センター・プログラムでは、そのビジョンを推進するため、世界の名門7大学と提携し、平和センターを設置しました。 このプログラムは、充実した学術教育、実地体験、世界的なネット―ワークを通じて、平和推進者のスキルを磨き、能力開発を培います。 このプログラムを経て、ロータリー平和フェローは、地域社会や世界各地で平和や紛争解決の推進者やリーダーとして活動します。

4 二つの選択肢 修士号取得プログラム 専門能力開発修了証プログラム 「明日のリーダーを育てる」 6つの大学にある5カ所のセンター
5カ所に各10名のフェロー (合計50名) 15~24カ月課程 専門能力開発修了証プログラム 「今日のリーダーを強化する」 このプログラムには、修士号取得プログラムと専門能力開発修了証プログラムの2種類があります。どちらのプログラムも、異なったキャリア段階にいる平和フェローに、必要全額のフェローシップを提供します。 修士号取得プログラムは、平和と紛争解決に従事して間もない専門家を対象にしていますが、専門能力開発終了証プログラムは、平和と紛争解決の分野ですでに中間または上級職に従事している人を対象にしています。 修士号プログラムを提供している5つの平和センターは、各10人(合計50人)のフェローを受け入れます。学業期間は15~24カ月、学位取得分野は平和と紛争解決、国際法および開発政策、公共衛生、都市計画、その他の関連分野で、大学によって異なります。 タイのチュラロンコーン大学の修了証プログラムには、年2回、各50人までの平和フェローが参加します。 この2種類のプログラムはいずれも、将来あるいは現在の平和と紛争解決専門家が職業上、より高度な機会を得られるよう支援します。 1つの大学 年2回のセッションに各25名 までのフェロー (年間合計50名まで) 3カ月課程

5 ロータリー平和センター提携大学 Bullets Head
現在、ご覧の通り、7つの提携大学に6つのロータリー平和センターがあり、各センターは独自のカリキュラムを基に、紛争理論の研究とその応用を中心とした課程を設けています。 デューク大学およびノースカロライナ大学チャペルヒル校(米国) ブラッドフォード大学(英国) ウプサラ大学(スウェーデン) 国際基督教大学(日本) クイーンズランド大学(オーストラリア) このほかに、チュラロンコーン大学 (タイ、バンコック)に3カ月課程の平和と紛争解決の専門能力開発修了証プログラムを設けています。

6 選出されたフェロー (修士号プログラムのみ) 選出されたフェロー (修了証プログラムのみ)
2015年度の申請者 全申請者 選出されたフェロー (修士号プログラムのみ) 選出されたフェロー (修了証プログラムのみ) 性別 女性:60.3% 男性:39.7% 女性:60% 男性:40% 女性:54% 男性:46% 低所得国の市民 54.8% 48% 56% 平均年齢 33 歳 29歳 41歳 職務経験の平均年数 8.3年 5.7年 14年 職務経験の種類 NGOまたはMLI:38% 政府関係:12% 教育関係:23% 法律関係:8% その他:19% NGOまたはMLI:52% 教育関係:14% 法律関係:4% その他:18% NGOまたはMLI:44% 教育関係:8% 政府関係:16% 法律関係:12% その他:20% IELTS(英語検定試験)の平均点 6.9 7.5 必要なし TOEFLの平均点 96 105 平和フェローは毎年、世界中の候補者の中から、厳しい世界競争性の下で選ばれます。2015年には、世界175地区から推薦された候補者の中から、38カ国を代表するフェローが選ばれました。

7 ロータリー平和フェローの就職先 北米:34% アジア:22% ヨーロッパ:20% 南米:9% アフリカ:6%
このスライドは、100カ国以上で活動している約900人のロータリー平和フェロー学友の就職先の分布概要です。ご覧のように、就職先はすべての大陸に渡っています。 北米:34% アジア:22% ヨーロッパ:20% 南米:9% アフリカ:6% オーストラリア/ オセアニア:6%

8 平和センタープログラム学友の現況 現況 95%が平和と紛争解決の分野で 活動 約900人の学友(2015年の統計)
ロータリー平和センター・プログラムの学友(平和フェロー)の95%が、平和と紛争解決の分野で活動しています。38%は、NGO(非政府機関)または平和関係団体、20%が政府機関、18%が教育者として働くか、または博士課程に進んでいます。7 %は国連関連機関とともに活動しています。 平和フェローの職務の例としては、世界銀行のアナリスト、NATO(北大西洋条約機構)のメディア・モニタリング・アナリスト、ネパールにおける国連ネパールミッションの民生部門担当官などが挙げられます。

9 活躍するロータリーフェロー アリ・レザ・エシュラギー デューク大学/ノースカロライナ大学 (2010-12年度) 第5160地区 イラン出身
ノースカロライナ大学チャペルヒル校 戦争・平和報道研究所、 イランプロジェクト・マネジャー 同大学コミュニケーション学部 教育フェロー それではここで、世界で変化をもたらしているロータリー平和フェロー学友を何人かご紹介します。 イラン出身のジャーナリスト、アリ・レザ・エシュラギーさん(35歳)は、米国ノースカロライナ大学の平和研究機関でプロジェクトマネジャーを務めるかたわら、教鞭をとっています。 イラン関連の研究について、『ザ・ロータリアン』誌によるインタビューを受けました。

10 活躍するロータリーフェロー ナイ・ラム 国際基督教大学 (2005-07年度) 第5770地区
「ロータリー平和フェローシップのおかげで、世界中のほかの平和フェローやロータリアンとのつながりができました。ロータリーは、ポリオをなくし、世界平和に貢献しています。私は、ロータリアンが世界をよりよい場所にしていると信じています」 ラムさんは現在、米国テネシー大学チャタヌガ校の経営学助教授です。「ロータリー平和フェローとしての経験のおかげで、今でも世界中の平和フェローやロータリアンとつながりがあります」とラムさんと話します。 以前、台湾の台北メトロポリタン・ロータリークラブに所属していたラムさんは、現在、テキサス州のカレッジステーション・ロータリークラブの会員です。

11 活躍するロータリーフェロー コーディ・グリガーズ クイーンズランド大学(2010‐12年度) 第5790地区 ロータリー平和フェローの強み:
「職業上、心理的、その他のサポートを世界中のフェローたちから受けられ、非常に多様な経験を積むことができます。このようなネットワークはほかにありません。これからも、ことあるごとに協力し合って行きます」 グリッガーさんは、ユニセフ・リベリア事務所のコミュニケーション・コーディネーターとして、世界平和の構築とアドボカシープログラムの導入をサポートしており、現在は特にエボラ出血熱の緊急対応に力を入れています。

12 行動しよう ロータリー平和フェロー候補の適任者に声をかける ロータリー平和フェローシップについて広報宣伝する
所属地区に平和推進地区となってもらうよう働きかける ロータリー平和センター大口寄付推進計画を支援する 平和のためのロータリアン行動グループに加わる ロータリーの平和構築を支援するには、いろいろな方法があります。 1) ロータリー平和フェロー候補の適任者に声をかける 2) ロータリー平和フェローシップについて広報宣伝する 3) 所属地区に平和推進地区となってもらうよう働きかける 4) ロータリー平和センター大口寄付推進計画(RPCMGI)の達成を支援する 5) 「平和のためのロータリアン行動グループ」(Rotarian Action Group for Peace)に加わる

13 候補者の募集 ロータリー平和フェローシップの申請案内ビデオを紹介する
日本事務局またはロータリーのオンラインショップ(Shop.rotary.org)から パンフレットやその他の資料を取り寄せる ソーシャルメディア(フェイスブック、ツイッター、LinkedInなど)を通じて プログラムを推進する ニュースレター、「Peace in Action」を 受信する メディアにプレスリリースを送る 市民団体と会合する 優秀なロータリー平和フェロー候補者を探すには、まずこのプログラムを話題に挙げ、プログラムの内容や申請に関するリソースや資料について知っておきましょう。ロータリーのウェブサイトには、平和フェローシップ申請に関するビデオもありますので、候補者に教えてあげましょう。また、ロータリーのオンラインショップ(shoprotary.org)または日本事務局から、パンフレットや「ロータリー平和センタープログラム:ロータリアンのための手引き」を無料でご入手いただけます(日本語版もあります)。 また、地元メディアにプレスリリースを送ったり、ソーシャルメディア(ツイッター、フェイスブック、LINEなど)で、フェローシッププログラムに関する情報を発信してはいかがでしょうか。また、平和センターのニュースレター「Peace in Action」(英語)の定期受信は、ロータリーのウェブサイトから申し込めます。 大学の同窓会やキャリアセンター、元JICAボランティア、元国際親善奨学生、平和と紛争解決に関連しているNGO、地元にある国際機関や多国企業、政府機関、外交団、地元の警察や自衛隊などとコンタクトを取ることもよいでしょう。

14 申請手続きの流れ ご存知でしたか? どの地区でも、 複数のロータリー 平和フェロー候補者を推薦することができます。 候補者募集
クラブと地区が 候補者を募集 12~5月 候補者の面接と推薦 地区による面接は必須 クラブによる面接は任意 申請書を受理したら、候補者に 面接を行い、地区として推薦する候補者を決める 地区への申請締め切りは 5月31 日 ロータリー財団への 申請締め切り: 7月1日 財団が地区からの申請書を処理 財団から地区に受理を確認する通知 選考委員会による選出 11月に最終フェロー候補者および補欠者が選出される 発表 11月に、候補者、クラブ、地区に対して最終結果が通知される ご存知でしたか? どの地区でも、 複数のロータリー 平和フェロー候補者を推薦することができます。 候補者は、必ず地区を通じて申請しなければなりません。 候補者の募集は、年間を通じて行われます。平和フェローシップを随時紹介し、将来、優秀なロータリー平和フェローになる資質があると思われる人と連絡を取ってください。申請書の記入を始めた候補者には、1日も早く地区に申請書を提出するよう勧めてください。また、7月1日の財団への申請提出締切に先駆けて、できる限り早期に地区による候補者面接を行いましょう。 選出委員会が、10月後半に会合を開き、最終候補者を選び、11月に、フェローを推薦したクラブと地区に対して、最終結果の通知が行われます。毎年、最高100名の修士課程最終候補者と20名の補欠者が選出されます。

15 プレスリリースの作成と送付/送信 地域に合わせたプレスリリースを 作成する
地域に合わせたプレスリリースを 作成する テンプレートは、クラブや地区の独自の申し込み締め切り日、連絡先情報、地区が輩出した平和フェローの紹介などを加え、ご自由にカスタマイズしてください。 出来上がったプレスリリースを地元 メディアに送付/送信してください 地元の新聞のホームページに、連絡用のリンクがあるか、投稿用のEメールアドレスが表示されているはずです。 可能であれば、地域ニュース担当者の名前と連絡先を、小規模の新聞の場合は、編集長または編集デスクの連絡先を調べます。 プレスリリースにはクラブ/地区の正しい連絡先を記載するのをお忘れなく。 また、地元地域のブログやテレビ局のEメールアドレスを検索して、プレスリリースを送信しましょう。

16 ロータリー平和センターの資金 ロータリー平和フェローシップは、奨学生の人生を変えます。ロータリー平和センターの運営は、ロータリー、そのほかの寄付者、提携大学からの支援によって可能となっています。平和センターへの支援は、まさに平和構築のための支援です。 ロータリー平和センター大口寄付推進計画は、ポリオプラス同様、ロータリー財団の最優先項目の1つです。ポリオプラスは、多くの寄付者を対象とした募金活動ですが、ロータリー平和センターのための資金調達は、50,000米ドルまたはそれ以上の大口寄付者を対象としたものです。管理委員会は、最近、ロータリー平和センター・プログラムの実質的な経費を完全に賄うことができるよう、目標額を9,500米ドルから1億2,500万米ドルに増額しました。資金の大半は、ロータリー平和フェローの学費、交通費、宿泊費ならびにそのたの教育経費に関連する支出を賄うために利用されます。 ロータリー平和センター大口寄付推進計画は、冠名基金を重点に資金調達を推進しています。ただし、約10パーセントの寄付はこのプログラムの運営費を支えるために直ちに支出される指定寄付であることが見込まれています。 各国からおよそ3,000人の方々が、ロータリーセンターのために寄付や誓約をお寄いただきました。DDFの寄贈もこの推進計画を支えます。 ロータリー平和フェローシップは、世界の地区がDDFを寄贈し合って築いた共同資金によって運営されている国際的な奨学金プログラムであり、世界で最も高い信頼を集めている平和構築者奨学金プログラムです。

17 平和推進地区 地区財団活動資金(DDF)から少なくとも 50,000米ドルを隔年ごとに寄贈
特別な平和推進地区バナー、平和ピン、表彰状が贈られ、支援する平和フェローを1名指定できる )で ご連絡を 2年間に少なくとも50,000ドルのDDFを、ロータリー平和フェロープログラムに寄贈した地区は、「平和推進地区」として表彰されます。その後毎年、25,000ドルのDDFを寄贈すると、「平和推進地区」の地位を維持できます。このような地区の寛大さに対し、ロータリー財団から特別な平和推進バナー、平和ピンと表彰状が贈呈されます。 平和推進地区は、1名の平和フェローを「里子」とし、そのフェローの活動をフォローすることができます。また、平和推進地区は、年次報告、実地体験、キャリアやプロジェクトに関する最新情報など受領し、平和フェローが各地で平和を推進するために活動している様子を知ることができます。フェローの実体験を読み、聞くことによって、ロータリーがより平和な世界を築くために行っている実質的な方法を理解することができます。 平和を築くための次のステップ 2141、郵便:The Rotary Foundation, 1560 Sherman Ave, Evanston, IL USA)。

18 寄付および寄付誓約 ロータリー平和センター大口寄付推進計画に対し、2014年12月までに 1億1,100万の寄付または寄付誓約が寄せられました。内訳は以下の 通り: 遺贈および保険受取人指定:4,400万ドル 贈与年金契約:1,450万ドル 現金寄付または誓約:4,760万ドル DDF寄贈:360万ドル ロータリー平和センター大口寄付推進計画は、ロータリー平和センターに対する認識を高め、夕食会やその他の行事を通じた寄付を推進しています。委員は機会あるごとに、ゾーンや地区の会合に参加しています。この結果、2014年12月までに、1億1,100万ドルの寄付または寄付誓約が寄せられました。内訳は、以下の通りとなっています。 遺贈および保険受取人指定:4,400万ドル 贈与年金契約:1,450万ドル 現金寄付または誓約:4,760万ドル 地区によるDDF寄贈:360万ドル

19 ロータリー平和センター大口寄付推進計画 2015年6月30日までに、1億2,500万ドルの寄付を目標 50,000ドル以上の寄付に重点
25万ドル以上の寄付80件が、これまでの寄付総額の75 %を占める 共同基金へのDDF寄贈も含める ロータリー平和センター大口寄付推進計画は、ポリオプラス同様、ロータリー財団の最優先項目の1つです。ポリオプラスは、多くの寄付者を対象とした募金活動ですが、ロータリー平和センターのための資金調達は、50,000米ドルまたはそれ以上の大口寄付者を対象としたものです。管理委員会は、ロータリー平和センター・プログラムの経費を恒久的に賄うことができるよう、2017年6月30日までの寄付目標を1億5,000万ドルに引き上げることを、2014年10月の会合で決定しました。この決定は、ロータリー平和センター戦略計画に取り上げられた平和センタープログラムの要素に対する財務分析を基にしたものです。寄付の機会には、冠名基金設立と期間限定寄付の2種類があります。資金の大半は、ロータリー平和フェローの学費、交通費、宿泊費ならびにそのたの教育経費に関連する支出を賄うために利用されますが、提携大学用の少額の助成金や、ロータリー平和シンポジウムなどといった活動に費用にも充てられます。 ロータリー平和センター大口寄付推進計画は、冠名基金を重点に資金調達を推進しています。ただし、約10パーセントの寄付はこのプログラムの運営費を支えるために直ちに支出される指定寄付であることが見込まれています。 世界のおよそ3,500人の方々から、ロータリーセンターのために寄付や誓約、5,900件が寄せられています。

20 平和のためのロータリアン行動グループ:平和活動マップ
使命:この行動グループの使命は、世界各地で平和のために活動しているロータリアンを支援し、ロータリアン、ロータリークラブ、地区のリソースとなること 活動することに熱意を持ったロータリアンとその配偶者、ならびにローターアクターによって結成された、平和のためのロータリアン行動グループは、本年度大きく前進しました。この行動グループは、平和と紛争予防/紛争解決に関心のあるロータリアン、クラブ、地区にとって素晴らしいリソースとなります。 同行動グループは最近、平和プロジェクトに取り組んでいるロータリアン、平和フェロー、平和と紛争解決の分野で活動する非営利団体、この分野における学位や研修を提供している大学の場所を示した平和活動マップを作成しました。

21 リソース&参考資料 (www.rotary.org/ja/peace-fellowshipsから入手可能)
ロータリアン用: ロータリー平和センタープログラム:ロータリアンのための手引き ロータリー平和フェローシップ申請書式(PDF) ロータリー平和センターの支援と推進 申請者用: 申請のためのワークシート(修士課程および修了証課程) ロータリー平和フェローシップ:申請についてよくある質問 効果的な申請書を書くためのヒント ロータリー平和フェローシップ推薦書式 フェローシップガイド (修士課程および修了証課程) ロータリー平和センターのウェブサイトには、多くの資料が用意されています。 「ロータリー平和センタープログラム:ロータリアンのための手引き」 PDFファイル形式の「ロータリー平和フェローシップ申請書式」 ロータリー平和センターの支援と推進 以下の資料は、フェローシッププログラムの申請者に不可欠なだけでなく、申請手続きを援助するロータリアンにも役立つ資料です。 修士課程と修了証課程への申請のためのワークシート(オンライン申請の手引き) 2014年に作成された「ロータリー平和フェローシップ:申請についてよくある質問」 申請者のための「効果的な申請書を書くためのヒント」 推薦書式 修士課程用と修了証課程用の「フェローシップガイド」 申請チェックリストのビデオ(英語) 申請書チックリストのビデオ

22 ご質問 一般的な情報のお問い合わせは rotarypeacecenters@rotary.orgまで
ロータリー平和センターの候補者募集および推進・広報に関するご質問は、担当職員、サラ・カニングハムまでご連絡ください。 にご送信ください。


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