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KIDA Dx KIDA Dx [ キ ダ デ ラ ッ ク ス ]

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1 KIDA Dx KIDA Dx [ キ ダ デ ラ ッ ク ス ]
関節に栄養を。 エミューオイルmsm 配合クリーム KIDA Dx KIDA Dx [ キ ダ デ ラ ッ ク ス ] [発売予定日] 2011年1月下旬 [ 容 量 ] 200g [販 売 価 格] \9,450- ※イメージです 株式会社野口医研

2 国内外での動向 日本国内での現状 WHOによる世界的運動
厚生労働省の平成16年国民生活基礎調査結果によると、手足の関節痛の自覚症状がある人(有訴者)は65 歳以上 の男性の約132万人(10.5 %)、女性の約300万人(17.8 %)に及び、男女とも2番目に多い症状となっています。一方で、関節症で通院をしている人は65 歳以上の約188万人(6.4%)にとどまっており、市販商品の需要が高いことが推測できます。 ※2008年に国民生活センターが公表した内容を一部抜粋。 WHOによる世界的運動 世界保健機関(WHO)は 年までの10年間を“The Bone and Joint Decade”と名付け、世界規模で運動を行なっています(日本では“運動器の10年”と呼称)。 数多くある運動器障害のうち以下の4つが取り上げられ、焦点が当てられています。世界的にみてもいかに頻度の高い疾患であるかが理解できます。  1)関節疾患  2)腰痛を主とする脊椎疾患  3)骨粗鬆症  4)重度外傷 ※日本整形外科学会が公表した内容を一部抜粋。

3 健康食品の市場動向 関連会社の場合 クリームタイプの利点
関連会社である一般社団法人野口医学研究所は新健康活力製品シリーズとして22品目の健康食品の販売を行っています。 このうち関節系の『コンドロイチン&グルコサミン』、『MSM配合グルコサミン』は根強い人気を誇り、売上を伸ばしている人気商品となっています。 そこで野口医研は いつでも、どこでも、気になった時に使える“塗る(クリーム)タイプ”のグルコサミン&MSMに目をつけました。 クリームタイプの利点 ①気になるところに直接塗ることが  できるため効率がよい。 ②エミュー油を配合(後述)することに  より、浸透しやすい。 ③服薬されている方や胃腸の弱い方で  も気兼ねなく使用できる。

4 主要成分と特徴 主要成分 他社製品とはココが違う ■グルコサミン
■エミューオイル ■ジメチルスルホン (MSM:メチルサルフォニルメタン) 他社製品とはココが違う グルコサミンやMSMなどを配合した塗るタイプの関節栄養クリームは他社からも販売されています。また、エミューオイルを使用した化粧品も少なくありません。 両方の機能性を活かせばより効果的な商品になるのではないか?という発想から誕生した商品です。 グルコサミン、MSM(関節栄養成分) エミューオイル ゴールド処方!

5 グルコサミン グルコサミン グルコサミンは関節軟骨の構成成分です。加齢により体内で合成されにくくなるため、歳を重ねる毎に節々に支障をきたし、スムーズな動きをしにくくなるといわれています。 特徴1 修復作用 擦り減った関節軟骨と周囲の軟骨組織を修復し、節々の動きをスムーズにサポートします。 特徴2 抗炎症作用 損傷した傷の回復を助け、皮膚を保護します。 特徴3 鎮痛作用 筋肉の痛みを軽減させる働きをもっています。

6 エミューオイル エミューオイル エミューの脂肪を精製した天然オイル。 オーストラリアでは、先住民族であるアボリジニーが、傷の回復や消炎鎮痛を目的として古くから利用していたといわれる。 オレイン酸を中心とした不飽和脂肪酸やビタミンEなどが豊富に含まれ、皮膚への浸透力を高めることで、スキンケア用品やマッサージオイル等に利用されている。 ※エミュー(ダチョウ目エミュー科)は走鳥類に属する飛べない鳥で、全長は約2mにもなる。オーストラリアの固有種である。 特徴1 強い浸透性 皮膚への浸透力を高めることでより素早く効果を発揮させます。 特徴2 修復作用 損傷した傷の回復を助け、肌の健康を保ちます。 特徴3 抗炎症作用 炎症の起こった組織を修復し、皮膚を保護します。

7 ジメチルスルホン [別名:MSM] ジメチルスルホン (MSM) (メチルサルフォニルメタン)
針葉樹から抽出された天然の有機イオウ化合物で、生体内のイオウ源として重要な成分です。 イオウはすべての生体細胞に存在し、関節や筋肉、皮膚、髪、爪などの健康と密接に関わっています。 “関節炎(変形性膝関節症)がある者の関節にはイオウが正常な者より少ない”、“人工的に関節炎を起こした動物にMSMを与えると関節の破壊が進みにくくなる”などの研究データによりサプリメント成分として注目されています。 特徴1 イオウ成分の補給 MSMはイオウ成分を多く必要とする部分や老化現象が顕著な部分に効果的に働きます。 特徴2 新陳代謝の促進 血液循環をよくし、酸素や栄養素等が軟骨細胞に行きわたりやすい環境を作り出します。 特徴3 抗炎症作用 炎症の起こった組織を修復し、関節の痛みを和らげることで、関節の健康を徹底的に守ります。

8 全成分リスト 表示名 成分名 グルコサミン GLUCOSAMINE ジメチルスルホン(MSM) DIMETHYL SULFONE(MSM)
エミュー油 EMU OIL グリセリン GLYCERIN ローズマリーエキス ROSEMARY EXTRACT(WSR) セタノール CETYL ALCOHOL EDTA トコフェロール TOCOPHEROL(VITAMIN E) トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル NEOBEE ステアリン酸グリセリル GMS PURE ステアラルコニウムクロリド STEARALKONIUM CHLORIDE クエン酸 CITRIC ACID フェノキシエタノール PHENOXYETHANOL メチルイソチアゾリノン METHYLISOTHIAZOLINONE WATER

9 MSM配合クリーム使用試験結果 [試験期間] 2010年7月5日~7月9日(5日間) 『奇陀』使用試験結果データー一覧表 番号 被験者 年齢
[試験期間] 2010年7月5日~7月9日(5日間) 『奇陀』使用試験結果データー一覧表   [試験期間]2010年7月5日~7月9日(5日間)  ※2010年8月5日~の追加データを含む 番号 被験者 年齢 性別 痛みの部位 使用部位 痛みのスコア(試験開始前) 痛みのスコア(試験開始後) 平均差 ②-① 特記事項 合計 項目数 平均① 平均② 1 T.S 63 右肩、首、腰、両膝 右肩 24 7 3.43 0.00 全く変わらないがクリームの浸透感はある 2 T.G 62 右足拇指 18 2.57 17 2.43 0.14 マッサージ効果が感じられた 3 T.Y 33 左手首 26 6 4.33 4 Y.M 52 左肩 2.00 0.50 1.50 少し痛みが和らいだ 5 H.T 54 右肩、右手首 3.00 1.00 Y.S 48 12 1.75 1.25 使用感が弱い、腰が軽くなった Y.N 65 左肩、両膝 無臭はよいのだが、塗布感がない 8 F.F 40 0.75 左肩が少し和らいだ 9 M.K 61 左肩、首 左肩・首 25 3.57 効果があまりわからない 10 N.N 56 両肩 1.33 使用後少し感じるが、戻ってしまう 11 K.N 効果がわからない T.N 右肘、右膝 右膝 1日2回使用6日間 13 Y.A 68 左肩、腰 19 3.80 2.40 1.40 かなり楽になった。1時間過ぎると元にもどる 14 3日目より痛が和らいだ 15 1日目より痛みが和らいだ 16 右手首 2,3日目より効果が増大した感じ 4.00 3.25 3日目から痛みが和らいだ H.M 首肩 2.50 3日目より効果を確認 K.S 46 肩首 2.25 0.25 2,3日目から効果が確認 20 Y.T 49 2日目から効果あり 21 K.K 67 左膝 少し和らいだ 22 Y.K 38 左足首 3日目から少し和らいだ 23 75 両膝 2日後から和らいだ 51 サラサラしていた M.M 35 突然痛みが引く H.H 右膝、肩首、腰 60 4.29 1.10 3.19 痛みが和らいだ、ロキソニンをやめた

10 MSM配合クリーム使用試験結果

11 海外での販売実績 奇佗(中国版) EMU CREAM(韓国版) 015EG(韓国版) JOINT CREAM(米国版)
2010年初めに発売を開始。体験店舗での販売により、現在まで(約10ヶ月)で約65万個を販売している。 EMU CREAM(韓国版) 2010年5月10日に発売を開始。通信販売により、現在まで(約6ヶ月)で約7万個を販売している。 015EG(韓国版) 2010年8月に発売を開始。現在まで(3ヶ月)で約6億ウォン(=日本円で約5,000万円)を販売している。 JOINT CREAM(米国版) 18年に亘り販売をおこなっている。現在までに約2,100万個を販売している。

12 中国版商品『奇佗』

13 韓国版商品 『EMU CREAM』『O15EG』

14 使用者から寄せられた体験談 使用者A(50代女性、主婦) 使用者B(50代女性、医師)
2009年に膝を痛め、病院で手術が必要であると言われました。しかしどうしても手術を受けたくなかったため、色々な薬を試すなど何とか他の方法はないかと探していました。あるとき知人から紹介され、使い始めました。使い始めの頃は、もったいないという思いもあり少なめに使っていましたが、4個目からは思い切って量を増やしてみました。すると効果が出始め、以前は杖がなければ歩けない状態だったにも関わらず、今では杖なしで踊れるほどに回復したのです。 使用者B(50代女性、医師) 数年前に股関節が硬くなる病気にかかり整形外科に通っていました。手術するのが嫌で他の方法を探していたときにこのクリームに出会ったのです。以前は車椅子での生活を余儀なくされていましたが、使用し始めて1ヶ月程度でかなり回復しました。完治まではいかないものの、車椅子は今では全く必要なく、ステップも踏めるまでになりました。


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