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企業様向け セミナー (株)ママココ ウーマンズ・ワークライフ 大阪市中央区玉造1-21-1-601
企業様向け セミナー (株)ママココ ウーマンズ・ワークライフ 大阪市中央区玉造 代表取締役 中島 三栄子
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(株)ママココ 女性雇用をサポートする企業です。 【強み】 ・女性に特化していることで、問題を深く専門的にお伝えすることができます。
(株)ママココ 女性雇用をサポートする企業です。 【強み】 ・女性に特化していることで、問題を深く専門的にお伝えすることができます。 ・現社会の注目する「女性活躍推進」という中で 多くの方にご利用いただけます。 ・「福利厚生」ではなく「企業戦略」という立場から 行います。
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企業様向け 研修について 【1】女性雇用について 1、「キャリアデザイン・キャリアアップセミナー」
企業様向け 研修について 【1】女性雇用について 1、「キャリアデザイン・キャリアアップセミナー」 2、「育休復帰支援・短時間勤務制度利用セミナー」 3、「女性管理職セミナー」(該当女性向け) 4、「管理職セミナー」(男性管理職(上司)向け) 【2】女性、男性のフォローアップについて 1、「仕事と子育ての両立」のノウハウ、スキル、ポイントについて」 2、「これから結婚・出産を考える女性へ」 3、「家庭・子育てを始める男性へ」 【3】ワークライフバランス・ダイバーシティーについて 1、「ワークライフバランス・ダイバーシティー 基礎編・応用編」 その他、様々にカスタマイズなど出来ますのでご相談ください。
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「キャリアデザイン・キャリアアップセミナー」
「キャリアデザイン・キャリアアップセミナー」 対象者 女性社員(主に20~40代) 背景・目的 女性にとって結婚、出産などのライフイベントはキャリアに大きな影響を及ぼします。 予めきちんと考えておくこと、知識として入れておくことで、女性社員のライフイベントに対する漠然とした不安をなくし、長期的なキャリアビジョンを持つことの必要性に気付きます。 このセミナーでは、ライフイベントがあっても働き続ける意思を持ち、組織の中核として貢献できる人財となるための意識改革を促進します。 研修効果 ・主体的にキャリアを構築する必要性を学ぶ ・ライフイベントに対する漠然とした不安をなくし、働き続ける意識づけ ・長期的キャリアビジョンを明確にし、実現へ向けての行動へつながる 内容 ・社からのメッセージ ・キャリアを考える ・ライフイベントを前提とした働き方 ・現在の状況と将来の展望 (講義・ワーク・ディスカッションにて)
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「育休復帰支援・短時間勤務制度利用セミナー」
対象者 産休・育休後の女性社員 背景・目的 企業では出産で退職する女性社員が年々減少し、育児休業を取得して復職する社員が増加しています。2012年7月1日からは中小企業でも育児短時間制度が義務化され、今後ますます育児休業、短時間勤務を利用する社員は増えていくことでしょう。ところが現場では、育休後復帰する社員の増加に伴い、下記のような問題が顕在化しています。 1.子育てと仕事の両立に対する本人の準備や心構え不足 2.育休取得社員に対する会社側の育成方針、支援体制などが不明確 このセミナーでは、上記の1に対処するため、復職前に当事者の意識を変えて自信と覚悟を持たせ、周囲と協調し、責任感をもつ必要性、仕事上での目標を定め、ステップアップする意欲を持つことの重要性を学びます。 研修効果 ・職場や会社に対する不安や不信感がなくなり、職場復帰をスムーズにする ・子育てしながらでもキャリアを積んでステップアップする意欲 ・時間制限がある中で周囲と協調し責任感を持つ必要性の理解 内容 ・社からのメッセージ ・仕事と育児の両立とは ・短時間勤務のメリットとでめりと ・今後の自身のキャリアについて (講義・ワーク・ディスカッションにて)
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「女性管理職セミナー」(該当女性向け) 対象者 背景・目的 研修効果 内容 管理職、または管理職候補 女性
管理職、または管理職候補 女性 背景・目的 1986年の男女雇用均等法の施行以来、女性が管理職につく年代に入ってきました。 しかし、男性と違い、スムーズにいきません。 理由として、女性自身が望まない・または不安とリスクが大きく引き受けない。 もう1つの理由として、会社側もそのような女性に対し、対応の術を持っていないという現状です。 このセミナーでは、管理職として、女性としての強みを生かしながらのマネジメントについて。また何の壁を感じ、どのように解決していくのかを習得します。 研修効果 ・管理職への不安・リスクの問題の洗い出しと解決方法 ・キャリアを考える中に位置づけ、自信をもち取り組む 内容 ・社からのメッセージ ・女性としての壁 ・自身・管理職が担う役割 ・管理職に必要なこと (講義・ワーク・ディスカッションにて)
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「女性育成セミナー」(経営者・管理職の男性向け)
対象者 経営者・管理職の男性向け 背景・目的 育児休業取得者が増え、また女性活躍による経済の活性化が望まれる社会の風潮の中で、現場では時間制約、また一部あるセクハラなどの問題から、管理職が対応に困難を感じている。また今後、介護を含め、男性も含めた時短取得者が増えることが見込まれます。 このセミナーでは、以下を目的としています。 ・経営者、および管理職が、女性が働くこと、および大きな影響を及ぼすライフイベントへの理解を促す ・時間制約のある社員の仕事への意欲を持たせながら育成するポイント ・多様な働き方の社員がいることを前提に組織全体を管理していくためのマネジメント 研修効果 ・女性社員のライフイベントを含めた知識 ・女性社員の評価、育成への意識 ・多様な働き方をする社員の増加にともなうマネジメントのヒント 内容 ・育児と仕事の両立支援に関する制度と課題 ・ワークライフバランスのついての取組 ・育児休暇女性とののコミュニケーション (講義・ワーク・ディスカッションにて)
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「仕事と子育ての両立」のノウハウ、スキル、ポイントについて
対象者 子育て中の女性 背景・目的 出産後も仕事を継続する女性が増えているが、想像以上の生活の大変さを感じている女性が多い。 子育てが悩みつきないが、それを解決すべく場をもてないでいる彼女たちは、 子育ての苦労をそのまま仕事に引きずることで、影響を障しまた最悪は離職に繋がる。 このセミナーでは「子育て」について学べる場をもち、両立するスキルを得る。また 仕事と子育ての相互作用を得てもらうことで、モチベーションを上げ次に繋がる仕事についてもらう 研修効果 ・子育てについて、知識と共有の場をもつ ・ワークライフバランスを理解し、子育て経験をプラスにできるマインドを取得 内容 ・育児と仕事の両立支援に関する制度と課題 ・ワークライフバランスのついての取組 ・育児について (講義・ワーク・ディスカッションにて)
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「これから結婚・出産を考える女性へ」 対象者 背景・目的 研修効果 内容 これから結婚・出産を考える女性
実力・意識の高い女性が日本には大勢います。 結婚、出産をいづれ考え、また仕事も継続で考えている女性が多くいます。 しかし、願望とは反対にマイナスの要素に不安をもちライフを決めきれていない分、 仕事にも展望をもてなくなっています。 このような悩みは安易に相談もできずに本当に多くの方が悩んでおられます。 このセミナーでは、現状の日本女性について説明し、ライフプランに結婚と出産と仕事をどのように入れ込み考えていくかを考えていきます。 研修効果 ・結婚・出産を前向きにとらえ、自信で判断しキャリアと共に考えていく ・ライフイベントを想定することで、将来の展望が描きやすくなり積極的に仕事に取り組める 内容 ・女性として、結婚と出産を考える ・育児と仕事の両立について ・ワークライフバランスのついての取組 ・育児について (講義・ワーク・ディスカッションにて)
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「家庭・子育てを始める男性へ」 対象者 背景・目的 研修効果 内容 子育て中の男性
「イクメン」という言葉が定着しつつあります。子育てを支援する企業に与えられる「くるみん」。ここにも、イクメン取得者が社内で必要になります。 女性の子育て支援に関し、男性も積極的になり、環境を作ろうというものです。 しかし想像以上に進んでいません。 男性が子育て自体に積極的でないからです。理由は彼らも子育てに関して、素人で女性以上に、その知識について学べる場がないからです。 また最近は妻の出産鬱病に悩む男性も少なくありません。 このセミナーで男性が子育てに関わるメリット・スキルを学びます。 研修効果 ・子育てに関する理解と興味 ・同じ職場の育児中の女性に対しての理解 ・自身の価値をもち、自信をもって仕事に取り組む 内容 ・男性と子育てについて ・ワークライフバランスのついての取組 ・ライフプランについて (講義・ワーク・ディスカッションにて)
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「ワークライフバランス・ダイバーシティー 基礎・応用編」
「ワークライフバランス・ダイバーシティー 基礎・応用編」 対象者 会社の全ての方 背景・目的 人口の減少により、深刻な労働力不足が始まってきている。 それを補うために、女性・高齢者・外国人などに注目が集まってきている。それらの人材を活かすためには、日本社会の「残業ありき」の会社体質を見直さなければいけない。 またこれに限らず、日本企業の大問題となりつつある、鬱病などの精神障害の解決にも大きく貢献することから、大きく注目されてきている。 ここでは、ワークライフバランスを理解していただき、まず自身に落とし込み考えていただきその上で、会社内でどのように取り組むべきかを考えるきっかけにしていただきます。 研修効果 ・ワークライフバランスを理解し、仕事と向き合う ・自身が短時間労働にならざる得ない時などに、対応できる想定ができる ・仕事と生活の結びつきを理解し、より仕事に充実できる 内容 ・ワークライフバランスについて ・ダイバーシティーについて ・今の自身の生活を分析 ・理想のバランスとは ・会社を巻き込んでの進め方(応用編) (講義・ワーク・ディスカッションにて)
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