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Published byあきひさ めいこ Modified 約 7 年前
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No8液体混合ダクト No.8 コメント 使用機能 一覧 従来課題 課題解決策 パイプがある角度で 「 3次元への面配置」 連結しているが、
この角度による切り取りが 大変困難である 「 3次元への面配置」 「 回転体」 「面延長」 従来課題 1.ダクトソフトに存在しないダクトは、自分で計算して展開するが困難であることが多い 2.連結パイプの部分の展開は、計算の調整では困難である 3.パイプ下部の切り取りを簡単に作業したいが、従来の3Dソフトでは困難 「仮想面」 「パッチ形状の投影」 課題解決策 1. 「回転体 」機能は、特殊形状ダクトを容易に作成することが可能です 2. 「パッチ形状の投影」機能は、球面へのパイプ穴の投影を可能にします 3. 「仮想面」機能を用いた作業は、切り取り作業を簡単にできます。
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プロセス1 1.5分 使用機能 手順内容 手順ポイント 手順時間 「 3次元への面配置」 1.パイプ形状の半分を図形を描きます。
2.パイプ半分の図形を 「 3次元への面配置」の機能を用いて、 3Dモデルへ送ります 。 手順ポイント パイプ半分の図形を用意するのは、 次の工程で、回転体を用いるためです。 パイプ半分の図形を3Dモデルへ送る際に、 3Dモデル側の選択レイヤーを 仮想面に選択しておくと、 図のように板厚の無い、形状を用意できます。 手順時間 1.5分
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プロセス2 2.0分 使用機能 手順内容 手順ポイント 回 転 手順時間 「 回転体」 1.回転体のコマンドを選択し 中心軸を選択します。
中心軸を選択します。 2.中心軸に対して、回転させる辺を 選択します。 回 転 手順ポイント 仮想面から立体に使用するレイヤーの 板厚・材料を選択しておく必要があります。 手順時間 2.0分
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プロセス3 2.0分 使用機能 手順内容 手順ポイント 手順時間 「面延長」 1.延長させたい基準面を選択します。
2.延長する対象を選択します。 3.対象図が延長したい基準面まで、 延長されます。 手順ポイント 最初に中央に仮想面を描いておき、 その面を基準に延長作業を行います。 手順時間 2.0分
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プロセス4 2.0分 使用機能 手順内容 手順ポイント 手順時間 「仮想面」 1.仮想面作成の為の線を三面図内の ビュー内に作成します。
ビュー内に作成します。 2. 「仮想面作成」機能を選んで、 仮想面を作成したいビューを 三面図から選択します。 3.線をドラックします 手順ポイント どんな方向から仮想面も三面図上の 線に基づいて描くことが出来ます。 仮想面終了後、「選択面を切断」を 用いて、切り取る必要があります。 手順時間 2.0分
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プロセス5 1.0分 使用機能 手順内容 手順ポイント 手順時間 「パッチ形状の投影」 1.パッチ形状にて投影したい図形を 選択します。
選択します。 2.投影先になる面をクリックします。 手順ポイント 投影先の面が球面であっても、 簡単な作業での投影が可能です。 手前および奥側のパイプについても 投影されているのが図より判ります。 手順時間 1.0分
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展開図
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トータル作業時間 トータル作業時間 8.5 分 1.5 分 プロセス1 : プロセス2 : 2.0 分 プロセス3 : 2 .0 分
プロセス1 : 1.5 分 プロセス2 : 2.0 分 プロセス3 : 2 .0 分 プロセス4 : 2 .0 分 プロセス5 : 1.0 分 トータル作業時間 8.5 分 各ページに記述されている作業時間は、作業の時間を保証するものではありません。 作業を考えている時間は含まれていませんので、純粋な操作時間と考えてください。
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