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2017/3/16 コンビニエンスストアについて 7AGC4123 東海 太郎
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調査内容 どこのチェーンが1番売上を上げているか?また店舗数が一番高いチェーンはどこか? 大学生は何処のチェーン店を良く利用しているか?
2017/3/16 調査内容 どこのチェーンが1番売上を上げているか?また店舗数が一番高いチェーンはどこか? 大学生は何処のチェーン店を良く利用しているか? 売上率や店舗数前年度差が高いのはどこか? 現在コンビニが抱えている問題は? 今後の対策はどのようなものなのか?
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仮説 ローソンが1番多い店舗数 売上げも1番多い 大学生に良く利用されているのは ローソン、ファミリーマート ファミリーマート
売上げも1番多い 大学生に良く利用されているのは ローソン、ファミリーマート 売上率と店舗数前年度差が伸びている ファミリーマート 各チェーン店はオリジナルの商品を開発している
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調査1(1) 96年度コンビニエンスストア売上高ランキング 1位 2位 3位 4位
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2017/3/16 調査2 大学生とコンビニ 知名率と多頻度利用の散布図 関東 関西
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調査1(2) 91年~96年度売上伸び率 am pmが非常に高い売上伸率 92年度のサンクス マイナスになる年あり
マイナスになる年あり 92年度以外最も低い伸び率 ヤマザキ
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調査1(3) 問題点 91~96年度店舗数前年度差 ローソン・ファミリーマート急伸 セブンイレブン・ローソンを抜く 93年度
ローソン・ファミリーマート急伸 94年度にファミリーマートが セブンイレブン・ローソンを抜く 95年度にはローソンが1番 セブンイレブン一定して高伸び サンエブリー93年度から低迷 問題点
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問題点 競合店の出店ラッシュで進む淘汰 コンビニ加盟店の本部への不信感 その他の問題 閉店数が激増(ヤマザキ)
オーナーにローソン・ampmがアプローチ オーナーの解約が相次ぐ(HOT SPAR) コンビニ加盟店の本部への不信感 勧誘時の説明不足 売上予測と現実とのギャップ 高額な解約禁 ロイヤリティに対する不満 その他の問題 多大な廃棄ロス(セブンイレブン) 一円納入問題(ローソン) 4件もの訴訟問題(ローソン)
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今後の動き 98年度経営戦略 セブンイレブン ローソン ファミリーマート サンクス am pm 発注制度に磨きをかける(昨年に引き続き)
契約内容の若干の修正も検討課題 商品と個別棚割りを強化 ファミリーマート イメージ作りで客層を広げる サンクス 米飯類の根本的な建て直し am pm 「安心二重丸」商品で差別化を図る デリス便の拡大でサービスを向上
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まとめ am pm 今後注目すべきコンビニ NO.1 売上・店舗数ともに 1位セブンイレブン
売上・店舗数ともに 1位セブンイレブン 2位 ローソン 3位ファミリーマート 4位 サンエブリー/ヤマザキデイリーストア 91~96年度の5年間不動 大学生の多頻度利用は関東・1位ローソン関西・1位ファミリーマート 僅差で2位ローソン 売上率はampmが高い伸び 店舗数前年度差はファミリーマートが急激な伸び am pm 今後注目すべきコンビニ NO.1
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