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岩手県立大学 ソフトウェア情報学部 澤本研究室 佐々木拓也

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1 岩手県立大学 ソフトウェア情報学部 澤本研究室 佐々木拓也
10:評価方法についての考察 岩手県立大学 ソフトウェア情報学部 澤本研究室 佐々木拓也

2 前々回ゼミでの指摘 仮説を設定してその設定内容で実験した場合,どのように変化しているか具体的な製品,部品を想定して実験シナリオを生成したほうが 可視化ツールの作成 基盤システムゼミB

3 検索回数について 2007年8月のGoogle検索利用について 一ヶ月平均80回の検索回数
利用者数8億人弱 検索回数610億回 一ヶ月平均80回の検索回数 一日平均3回弱 一回の検索回数の期待値を3回になるよう確率設定し,検索を行うように設定 このサイクルを複数回(1ヶ月:30サイクル)動かす予定 基盤システムゼミB

4 検索からDLへ 検索をかけた回数=DLをした回数とはならない どーしよ 基盤システムゼミB

5 グループ数について グループ数の保持数に関しては多くても特に問題は少ない 関連性強度は日にち毎に減少するようにする
10程度と見積もる予定 関連コンテンツ入れ替え用の余裕も欲しい 関連性強度は日にち毎に減少するようにする 検索履歴リストの保持数を増やすことはデータ通信の量が増えることにつながる 前述の一日の平均検索回数が3回なので5個に設定 基盤システムゼミB

6 ユーザの趣向 ただランダムにDLをかけただけだとグループ化も何もない
1万ノード/10(グループ保持数)=1000グループほど作れるように仮グループ作ってみるか 基盤システムゼミB

7 評価方法 可視化難しかったです とりあえずExcelに綺麗にまとまるようにしてみる ノード数を減らして可視化ツールが使用できるか確認する予定
基盤システムゼミB

8 次回までにやること ソース改正 可視化 問題解決 検索履歴リストの同期 検索履歴リストクリア 日にちをまたいだ時のグループリストの減少
Pythonで可視化ツールサンプルがあったので,現システムに対応するように調整 excelにまとめてみる 問題解決 ノードの趣向 検索とDL パラメータを変更させて,収束の具合を確認する ノードが増えたり減ったり 基盤システムゼミB


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