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ユビキタス街角見守りロボット実証実験 「参加者向け」アンケート結果
アンケート結果資料(1) 2006年4月26日 ユビキタス街角見守りロボット実証実験 「参加者向け」アンケート結果 大阪大学コミュニケーションデザイン・センター 伊藤 京子 有効回答数 79
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半数以上の方が、校区の治安に不安を感じている
事前調査 半数以上の方が、校区の治安に不安を感じている
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参加者説明会に関して 参加のしやすさについて 58%の方が、説明会が参加しやすい日時であったと回答した
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説明会の時間について 56%の方が、説明会の時間はちょうど良かったと思っていた
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説明会の内容について 約半数の方が、説明会の内容がちょうど良かったと回答した
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96%の方が、「実証実験の目的」について、ある程度以上理解できたと回答した
97%の方が、「実証実験でどうすれば良いか」について、ある程度以上理解できたことが示された
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実証実験について ユビキタス街角見守りロボットシステムが目指した 3つの防犯サポート機能について、今後も必要だと思うか?
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3つの防犯サポート機能すべてについて、半数以上の方がぜひ必要であると感じていることが示された。
3つの機能の中では、「通学路通過検知機能」が最も必要との回答が多かった。
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今後、「ユビキタス街角見守りロボット」システムを設置して欲しいと思うか?
89%の方が、今後「ユビキタス街角見守りロボット」システムを設置して欲しいと思っている
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登下校に対する安全性・安心感への影響 87%の方が、「ユビキタス街角見守りロボット」により登下校が安全になると思っている 88%の方が、 「ユビキタス街角見守りロボット」により登下校に安心感が持てると思っている
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実証実験のシステムについて Ⅰ 通学路通過検知機能について(複数回答可) ※ 参加者全体に対する割合での結果表示
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82%の方が、通過履歴の確認に携帯電話を利用していた
76%の方が、通過履歴を自宅で確認していた 82%の方が、通過履歴の確認に携帯電話を利用していた
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44%の方が、画像による通過履歴が有効であったと感じている
70%以上の方が、登下校メールが必要であると感じていた
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Ⅱ 一般防犯機能について 65%の方が、ユビキタス街角見守りロボットの表示機能により安全・安心に対する意識が高まったと感じている 91%の方が、防犯カメラが街に増えることはやむをえないと感じている
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Ⅲ 緊急通報支援機能について(複数回答可)
Ⅲ 緊急通報支援機能について(複数回答可) ※ 参加者全体に対する割合での結果表示
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94%の方が、通学時のみに緊急ボタンを利用していた
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ポケットに入れる方式がもっとも支持されている
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緊急通報支援機能により、63%の方が安心度が向上したと感じているが、安全度が向上できたと感じた方は39%にとどまった
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その他 実証実験参加者のうち、22%の方が「かけつけボランティア」に登録している
39%の方が、今後、「かけつけボランティア」として登録したいと回答した
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96%の方が、家族や知人とこの実験について会話をかわしたと回答した
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77%の方が、今回の取り組みを通じて地域の防犯意識が高まったと回答した
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74%の方が、取り組みがテレビや雑誌で取り上げられることを良いことだと思っている
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89%の方が、今回の取り組みを通じてシステムと地域の防犯活動の相互補完により、安全な街づくりが進められると回答した
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半数の方が、ランドセルにタグをつけてもよいと考えている
子供本人への質問 半数の方が、ランドセルにタグをつけてもよいと考えている
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66%の方が、緊急ボタンをもってもよいと思っている
95%の方が、ユビキタス街角見守りロボットがあってもよいと思っている
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