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実に面白い植物 9班 松本凛 宮本恵佑 森有花 山口静瑠
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レインボーユーカリ (ミンダナオ・ガム) インドネシア、パプア・ニューギニア、フィリピン に自生 高さ 70m以上 樹皮の色がカラフルなのは樹皮が剥ける時期が関係 している。
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ドラゴンツリー (竜血樹) カナリア島原産 高さ 約20m 薬用や染料として使用されていた「竜血」が採れる
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ラフレシア 分類 フラワーポケモン タイプ くさ・どく 高さ 1.2m 重さ 18.6㎏
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ラフレシア 分布 東南アジア島嶼部・マレー半島 タイプ ラフレシア科ラフレシア属の全寄 生植物 体長 直径約90㎝ くせーべ
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マリモ 淡水性の緑藻の一種 北海道阿寒湖が原産 特別天然記念物
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食虫植物とは? 昆虫などを捕えて自分の養分として取り込む植物の 総称。 世界に約11科550種、日本国内にも約2科21 種が自生している。
捕虫だけでなく、光合成も行う。
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虫の捕え方 大きく分けて5種類。 1.とりもち型・・・モウセンゴケ、ムシトリ スミレなど 2.落とし穴型・・・ウツボカズラなど
1.とりもち型・・・モウセンゴケ、ムシトリ スミレなど 2.落とし穴型・・・ウツボカズラなど 3.吸い込み式罠型・・・タヌキモなど 4.二枚貝式罠型・・・ハエトリソウ、ムジナモ など 5.もんどり型・・・サラセニアなど
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モウセンゴケ 葉の表面に腺毛が生えており、そこから粘液 を出して虫をくっつける。 地面に張り付いたようなもの から、高さ20cmを
超えるものまで様々。
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ウツボカズラ 葉の先からつるが伸び、その先につぼ状の袋 をつくる。
袋の中に消化液を含んだ水をため、さらに匂 いで虫をおびき寄せ、袋に落とし込む。 大型のものは、ネズミを 捕えることもある。
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タヌキモ 水中に生息する食虫植物。 スポイトを押しつぶしたような形をしており、 袋の入り口についた感覚毛に虫が触ると開き、 水と一緒に吸い込む。 深泥池にも生えている。 感覚毛
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ハエトリソウ 捕虫器は二枚貝のような形で、周辺にはトゲが並ぶ。 葉を素早く閉じて獲物を捕食する。 自生地は北アメリカ大陸東沿岸部
日本と気候が似ていて、 温度、湿度などを管理せずに栽培できる
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花は白色 数個固まって咲くのが特徴 この花の付き方はモウセンゴケと同じ
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サラセニア 動かない →甘い匂いで誘う 葉の内側が逆毛になっていて 登ることが難しく滑ってしまう 消化酵素を出さない
葉の内側が逆毛になっていて 登ることが難しく滑ってしまう 消化酵素を出さない →袋の中には液体がたまっていて、 昆虫がこれに落ちると溺れてさせ、 この液体は消化液ではなく、 分解は細菌類によると言われている。
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日当たりを避けるためか、こんな姿が見れたり。 カエル君は絶対落ちません。 落ちても手足の吸盤ではい上がりジャンプして外に出 られるので、全く問題ないようです、
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参考文献 http://e-your-life.jugem.jp/?eid=1366
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