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Direction 2010 KEIO University Local Committee 10/11 term.

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1 Direction 2010 KEIO University Local Committee 10/11 term

2 0. The AIESEC Way The AIESEC Way AIESEC in Japan 2010
What is AIESEC? AIESEC is a global, non-political, independent, not-for-profit organization run by students and recent graduates of institutions of higher education.  Its members are interested in world issues, leadership and management. AIESEC does not discriminate on the basis of race, color, gender, sexual orientation, creed, religion or ethnic origin. What we envision “Peace and Fulfillment of Humankind’s Potential” Our Impact Our international platform enables young people to explore and develop their Leadership potential for them to have positive impact in society. The Way we do it AIESEC provides its members with an integrated development experience comprised of leadership opportunities, international internships and participation in a global learning environment. Our Values Activating Leadership, Enjoying participation, Striving for Excellence, Demonstrating Integrity, Living Diversity, Acting Sustainability AIESEC in Japan 2010 AIESEC eXPerience  私達、アイセック・ジャパンは、 世界平和を願い、次代を担う若者を輩出する為に、  国内外に広がる強固なネットワークを活用した  「海外研修生交換事業の運営及び参加の機会提供と、  その価値の最大化」を手段として選択します。 将来的に社会を変革する意志を持つ若者から成り、  国際社会及び日本社会 に対する見識を深めながら  主体的にその活動に取り組み続けていきます。 多様なパートナーから、活動に対する深い共感と  コミットメントを引き出し、協働して社会的課題に  取り組むことで、新規的な価値を創出するネットワークを  構築し、そのブランドを高めていきます。 AIESEC XP Leadership Opportunity リーダーとして成果を出す International Internship 国際インターンシップへの参加 Global Learning Environment 国際的な学びの環境 AIESEC 2010 AJ Direction 2010 Every day, AIESEC is enabling the development of agents of positive change who create the needed impact in society. Our rapidly growing network connects high potential people around the world to generate an increasing volume of AIESEC Experiences. Every member in our thriving local and global communities of learning completes a life-changing AIESEC Experience. Our contribution makes us the first choice amongst young people and organizations for activating leadership. 「外部発信の追求」 1st Priority :AJ全体でのブランド戦略の強化 2nd Priority: 成果の出せる人財の獲得・強化 3rd Priority: 委員会の基礎的経営体制の改善 Goal: ICX100 OGX450 X+L100

3 1. Our Mission/Values Our Mission The way we do it
「KOLC は、海外インターンシップの創出と運営そして自らの参加を通じて、 学生時代に国内外で活躍できるグローバルリーダーの卵を輩出する」 KOLCで輩出すべき人財は、海外インターンシップの創出と運営(L) 、そして自らの海外インターンシップの参加(X)によって、国内外の地域社会に対して貢献できるメンバーである。 アイセック現役時代においてそうした国内外での積極的な経験を積んだ若者は、将来のグローバルリーダーになるに違いない。 The way we do it   KOLCは上記のミッションを達成するため、国内の海外インターンシップ事業の創出と運営、メンバー自身による海外インターンシップ参加を、その主幹事業とする。 Core Value/ Our strength   KOLCが導入しているSN/Member Unification/メンバーEPの強みは以下の通りである。 X+Lのリーダーを数多く輩出 Global AIESEC/AIESEC in Japanにとっても注力目標分野であるX+LのリーダーをKOLCから数多く輩出することができる。X+Lのリーダーとは、広義ではSLP(Structured Learning Process)(注)でいうところのXとLRのステージを経験したメンバーであり、狭義では海外インターンシップの創出/運営と自らの参加を通じて、国内外の地域社会に貢献しているメンバーのことである。 ICXに対する注力(InのGLE創出) SN/Member Unificationによって、国内での活動は主にICX事業を扱うことになる。新規顧客獲得活動(新規TNレイズ)や既存TNに対する継続的な関係構築(リレイズ)によって、数多くの海外研修生をKOLCで受け入れている。よって普段の事業活動の場が結果的にGLEになっており、InのGLEの中でXとLというキャリアを取っていく環境が整備される。 OGX研修の質向上 OGX事業運営のコストを削減できることによって、メンバーEPのXに対してより多くのサポートが可能になる。ここでいうサポートとは次の3点。 ①マッチングアビリティを高めていく ②研修中のサポートを拡充する ③メンバーEPをつないだ新規的な企画を行う 前提: メンバーEPの強みとは? 【研修前段階】 アイセック活動によって得られた気付きや興味を、研修で活かすことができる。またメンバーの海外ネットワーク/アイセックアビリティが高いために好きな研修タイプ/国にアクセスしやすい。 【研修中段階】 メンバーネットワークを活かして、メンバーEP同士がお互いを助け合いまた国内のメンバーもEPへの研修中のサポートが容易になる。将来的にはX+CEED活動も視野に入れる。 【研修後段階】 研修での経験を、アイセック活動に活かすことができる。(ICX渉外やOGXプロモ/新歓など) 「異質な」団体としての認知獲得 「全メンバーが海外インターン参加経験者」という、他学生団体等よりも比較優位性があると認知されやすくなる状態を目指す。「優秀な人財の宝庫」「国際志向の強い学生の集まり」という認知は、学内におけるブランドイメージ向上や企業からの賛助/受け入れの増加につながると考える。

4 Ⅱ.目の前の顧客/メンバーにまず働きかける Ⅳ.組織の強みを活かした事業を展開し、グローバルリーダーを輩出する
2. Long-term Vision 赤色:既に到達したと考えている段階 青色:これからKOLCが向かうべき段階 KOLC Long-term Vision Ⅰ. まずは、最低限の組織基盤を整える KOLCは毎年30人以上の新入生の入会に成功し、特に今年度はAIESEC Identity/XPsの内部広報の拡充によってリテンション率が80%をこえ、安定的な人的資源があるといえる。さらにEBMの定期的開催やPDCAサイクル/プランニングといった最低限の経営に加えて、メンバー数に比したX数(昨年度はICX2/OGX17)で表わされる事業基盤も軌道に整いつつある。 Ⅱ.目の前の顧客/メンバーにまず働きかける 去年度のKOLCは組織基盤の確立によって、内部の経営/マネジメントに追われることなく、X事業の顧客であるTN/メンバーにまず働きかけることができたといえる(ICXレイズ数12件/OGXリアライズ17件) 。 ただし、顧客への働きかけ(=X事業活動)の質が高いとはいえなかったし、最低限の事業運営オペレーションに追われた。 組織の強みの追求(Ⅱ-Ⅲ) ①SN/Member Unificationの導入 去年度、SN/Member UnificationとICXのPJ導入に伴いICX50人OGX1人という極端な人的配置/組織構造の大きな転換を行った。 ②SMUの最大限の活用/定着 ただし去年度はSN/Member Unificationの強みを活かした事業や取り組みは行われなかった。今年度はKOLCの強みを最大限に生かした事業活動を展開し、SMUの定着とメンバーへの更なる浸透を図る。 ③Good Caseの創出/更なる挑戦へ 今年度以降は、SN/Member Unificationの強みを活かした質の高い事業活動を展開し、AJに誇れるGood Caseを創造する。さらにX参加を梃子にした事業活動や海外とのInvestment Tradeなどの新海外戦略に挑戦する。 Ⅲ.顧客/メンバーから自発的な認知/協力を引き出し、顧客層を拡大する PJによる新規顧客獲得活動/既存TNサ―ビシングの質を高め、TNからの自発的強力を引き出す(レイズ/リレイズ)。また、KOLCのメンバーEPに対する一連のOGX事業/SMUを活かした新規的取り組みを行い、メンバーからの更なるコミットメント(高いリテンション率)を誘引する Ⅳ.組織の強みを活かした事業を展開し、グローバルリーダーを輩出する 組織の視点においては、確かな組織/事業基盤が確立し、その上SN/Member Unificationを活かした更なる挑戦を通じて事業活動成果が最大化され、組織内部が常に活性化されている。メンバーの視点においては、海外インターンシップ事業の創出と運営/自らの海外インターンシップ参加によってAIESEC XPsを獲得し、それらの活動の質を常に高めていく。国内外で主体的に活躍したメンバーは将来のグローバルリーダーとなる。 重要:KOLC 2012” 策定の必要性 学生団体が故に毎年度経営層を中心とした人的な配置が起こる組織だからこそ、LCとしての中長期的なゴールを掲げ理想状態を全メンバーが共有する必要がある。 ちなみに、10/11PAI候補のHugoはAIの近年のGrowthを振り返って、AIESEC2010の目標に向けてAIESECに「成長/進化する文化」が世界的に浸透したことが最も効果的であったとしている。

5 3. Current Analysis 09/10 termの概況 Problems and Bottle neck
悪い組織体質/SN/Member Unificationの宿命的課題  PDCAに基づかないプランニング(YP⇒FR/YPが実質前期プラン)  各エリア(ICX/OGX/F)にCCQSチェック機能がない(=XDが第一チェック機能)  長期休暇中のメンバーのX参加による人的資源の流出  収益性の低いICX事業への人的資源の集中によるLC財政の圧迫  特定の学生にアプローチしないため、組織内部/研修の多様性が担保できない X事業に共通する課題  事業プロセスにおけるXD/PJ-L/メンバーのレスが不明確  ICX/OGX双方においてマッチングアビリティ(スキル)が低い  各事業におけるシンクタンク機能の不全 ICXにおける課題  PJ-Lへのサポート/トレーニング不足  PJのPDCAは長い/回せていない  事業プロセス間に“溝が存在   (特にレイズ⇒マッチング)   そもそも活動期間が短い  外部からの活動へのFB/アドバイスが  なく、仮説ベースの営業に終始 OGXにおける課題  絶対的なマンパワー不足  コンサルが不十分/質が悪い  タイムラインマネジメントが未徹底  Financeにおける課題  新規賛助獲得できていない  事業/企画責任者と財務責任者が同じ  09/10 termの概況 【X: Realize】 ICX:2件(アルバック/IIF) OGX:17件 【X:Raise】 ICX:14件 OGX:19件 【去年度の組織構造】 VPs インドICX 中国ICX ベトナムICX 韓国ICX 開発ICX 教育ICX OGX 【Finance】 予算収入: 予算支出: 【Talent Management】 新入生:36人(内春33/秋3) メンバーリテンション率:81%

6 4. Direction 「メンバーEPの強みを活かした、 アウトプットの質向上/最大化」 0th Priority
KOLC Direction2010 「メンバーEPの強みを活かした、 アウトプットの質向上/最大化」 KOLCの強みであるSN/Member Unificationを最大限に活かしてTN/メンバーEPといった顧客に対するアウトプットの質向上/最大化を行う。 このプロセスで、SN/Member Unificationの強みを活かしていく。 Brief Strategy and Background 0th Priority X事業への経営的支援/シンクタンク機能強化 去年度、VPが完全にバックオフィス化して戦略面で主導的な役割を担えなかった反省を踏まえ、今年度はVPがX事業(PJ/OGX局)のシンクタンクとなることを目指す。支援には、成果の出る環境面の整備と実際の事業への戦略サポートの2種類がある。 KPI: X数(ICX/OGX) 1st Priority メンバーEPの強みを活かしたX事業の質向上 去年度を振り返えると、果たして40人ものICX Playerを抱えたPJが人的資源に見合った成果を出せたであろうか。またOGXにおいても、果たしてメンバーEPの強みを活かしたOGX事業/研修ができたのか疑問であった。 次年度は各PJ/OGX局が、各顧客(既存TN/新規TN/メンバーEP)に対してしっかりと質の高い活動を成果の出る時期に成果の出るやり方で行うことが必要である。 またその際に、SN/Member Unificationの強みをしっかりと活かしていくことが大切。 KPI: X数(ICX/OGX)/National Award受賞数/メンバーリテンション率 2nd Priority LC財政基盤の立て直し SN/Member Unificationの導入で、人的資源のほとんどを収益性が低いICX事業に投資したことや、金融危機の影響もあり新規の賛助獲得ができなかったために、LCのプライマリーバランスが急速に悪化した。 次年度は、VPFを中心にしっかりと予算配分を行い支出を切り詰めていく一方、AlumniやMC賛助商品を積極的に売っていくことで新規の収入を増やしていく。 KPI: 新規賛助獲得額/OP枠獲得額/Alumni寄付金額

7 X Quality/Innovation Award受賞
5. Goal/Mile Stone X Realize Goal ICX: 12(Match11) OGX: 23 【背景】 昨年に引き続き、多くの人的/資金的資源を投資するICXはストレッチ目標を設定した。LCとしてICXの成果拡大に向けたあらゆる戦略を立案/実行しAJ No.1のTN-Supplier LCとなる。また成果指標は従来のレイズ数ではなく、よりリアライズを意識したマッチ数を設定した。OGXに関しては、来年4月時点でLC内メンバーのうち半数以上が海外インターン経験者となるような組織作りを意識し目標設定した。内訳として、夏10人春10人のメンバーEP送り出しを目指す。 Fund Raise Goal 新規賛助金: 20万円 (4OPs) 個人寄付金: 15万円 【背景】 昨年LCの財政が急速に悪化したことを受けて、今年度はLCが中長期的に発展するための財務基盤の確立を目指す。具体的には、スケールメリットを活かしたMCOP枠(特にプロモーション枠)の活用と、KOLCの強みであるAlumniによる個人寄付金を積極的に狙っていく。また他LCとの協働企画や海外のアイセックの機会(国際会議等)を商品にした新規の賛助商品の開発にも取り組む。 X+L Member/Member Retention Rate X+L: 15 MRR: 85%(来年3月時点) 【背景】 来年3月時点で、X+L経験者が組織内部の1/4を占める状態を目指す(現状X+L経験者は4人)。Lの定義に関しては、AIの見解に沿う形とする。 MRRは、来年3月時点でKOの組織規模が約60人程度となることを目指して設定した(現状のメンバー数は約30人)。 またX数が伸びればMRRも伸びると想定している。 National Award X Quality/Innovation Award受賞 【背景】 X Quality Award(ICX/OGX)部門と、Innovation Awardの3冠を狙う。 質の高いX事業は当然質の高い研修を生み出すとの考えのもと、ICX/OGXの両エリアにおける受賞を目標とした。また次ページ以降のLC全体戦略を有効に機能させれば、Innovation Awardを受賞することも可能だと考えている。

8 6. Strategy and Action 0th Priority X事業への経営的支援/シンクタンク機能強化
LC Strategy and Action 0th Priority X事業への経営的支援/シンクタンク機能強化 ■PJの活動環境の整備/強化 特に長期休暇中の2-3月/8-9月にPJが国内活動をしやすいように、LCとして国内活動にインセンティブを与えるような施策を打っていく。従来は活動していなかった時期にも活動することで、さらなる事業成果の拡大を図る。 ■PJ-LへのEB負担の軽減 新歓期セレクションやLCP選挙など特にPJ-Lのキャパを割かれそうな時期に、前線の営業部長であるPJ-LのEBとしての負担を軽減することでPJの活動停滞を防ぐ。 ■LC/各エリアのPDCAサイクルの徹底/短期化 例えば、FRを踏まえないYPの作成や、PJが活動を振り返る機会がリプラン合宿の1回のみといった状況を改善し、PDCAサイクルの徹底/短期化を図ることで、活動中のフレキシブルな行動修正や課題の早期特定を狙う。 ■KOLCのメンバー/研修タイプの多様性を担保する 新歓における特定の学生へのアプローチや、研修タイプを担保するためのマッチングの梃入れを行う。 ■LCとして月次メッセージングの強化 月次注力月間やLCとしての推奨タイムラインを提示し、メンバーの行動指針を明確にする。 Strategy Res Dead リプラン合宿の8月開催と他LCとの協働 LCP/A 8 長期休暇中のCEEDの積極的受け入れとICXへ戦略的投資(Investment Tradeの実施) VPICX 8-9/2-3 スタディツアーの原則廃止とXの内部広報拡充 VPTM LCP候補向けグローバルリーダー塾の開講 10 毎月末にLCEM(LC Evaluation M)の開催 LCP 毎月 新歓期における理工学部生への戦略的アプローチ 4-5 OGXにおけるマッチングアビリティi強化の支援 VPOGX 4-6/10-11 毎月頭にLCとして月次メッセージングを発信 各エリアにおける事業の推奨タイムラインの策定 VPs 2/8

9 6. Strategy and Action 1st Priority TN/メンバーEPに対するX事業の質向上
LC Strategy and Action 1st Priority TN/メンバーEPに対するX事業の質向上 ■前提:全事業フェイズにおけるSN/Member Unificationの強みの活用とX事業の質向上 ICXにおける顧客獲得活動やOGXにおけるマッチング/研修中などの各事業プロセスにおいて、SN/Member Unificationの強みを強烈に意識し活動していく。 ■PJの活動に沿った、妥当なPJデザインの設定 P従来のカントリーに替わり国内TN-Marketに沿ったマーケットベースのPJを導入し、より外部の顧客視点に立ったPJ活動を展開する。 ■ICX/OGX双方におけるマッチングプロセスの改善 オンラインツールの活用やX+CEED活動等によるマッチングプロセスの梃入れを行い、事業コストの削減/研修の多様性の担保を図る。 ■AlumniのX事業への積極的巻き込み ICX/OGX双方において、KOLCの重要なステークホルダーであるAlumniの事業への巻き込みを図り、事業の質向上を図る。 ■MC戦略の有効的活用 近年シンクタンク化しているMCの各戦略を落とし込み、有効に活用する。 Strategy Res Dead Alumni/企業交流会等のアプローチの多様化 PJ-L 毎月 特定マーケットへの注力による提案力の向上 特定マーケットの分析を行い、PDCAを回す 1回/2-3月 レイズ⇒マッチングへのスムーズな移行 TN-M 適宜 VPICX/ICX局員によるデリバリーサポート VPICX 来日したEPとTNとのコミュニケーション強化 PJ リアライズ 各事業プロセスにおけるタイムラインマネジメントの徹底 VPICX/OGX 通年 TOEICの団体受験を行う VPOGX 未定 コンサル/SRBの梃入れ 3-5/9-10 メンバーEPのX+CEED活動の奨励 8-9/2-3 研修中のサポートの充実化 プレパ~リインテの一貫性を意識

10 三田会やOBAIESECを梃子にした個人寄付金
6. Strategy and Action LC Strategy and Action 2nd Priority LC財政基盤の立て直し ■F局の創設と賛助獲得機能の移行 LCの財政を管理するFを局化し、自らお金を獲得する機能を持つことでより効率的な賛助獲得活動を行う。また、Fの定期的な局内監査を実施することでLCとしてプロブを防止していく。 ■MC商品(OP枠)とAlumni個人寄付金への注力 近年稀にみる日本経済の不況の煽りを受け、企業からの賛助獲得がより一層困難になっている。そこで、商品として一定の価値があると考えるスケールメリットを活かしたMC商品と、不況の影響を受けづらいAlumniからの個人寄付金にアプローチする。 ■LC賛助商品の開発にも取り組む OGX企画賛助や、名刺/アニュアルレポート/来年度の新歓パンフへのロゴ掲載など、KOLCの賛助商品の開発も行っていく。将来的には、海外インターン経験者から成る「異質な」組織として認知され、学生市場の中で高いポジショニングをとっていく中で新たな賛助商品の開発を志向する。 Strategy Res Dead 賛助商品に興味を示す企業マーケティング VPF/F局 通年 MCOP枠の継続的プロモーション 三田会やOBAIESECを梃子にした個人寄付金 VPAlumni 5/通年 来年度の新歓パンフの賛助企業獲得 9-12 F局内での定期的な局内監査の実施 VPF


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