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『ロータリーの友』紹介60地区 ●● ●● 2017年0月00日
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2015-16年度、国際ロータリー(RI)の特別月間が 変更になりました。
9月は「ロータリーの友月間」です 2015-16年度、国際ロータリー(RI)の特別月間が 変更になりました。 それに伴い、雑誌月間がなくなりましたので、 日本独自の月間として、 ロータリーの友月間を新設しました。 2015-16年度、国際ロータリー(RI)の特別月間が変更になりました。 それに伴い、4月の雑誌月間がなくなりましたので、ロータリーの友委員会ならびに同理事会では、日本独自の月間として、9月を「ロータリーの友月間」と定めました。 9月の「ロータリーの友月間」と10月の「米山月間」が日本独自の月間となります。
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分割後も、お互いのことを知っていたいという思いがあり、両地区に共通の雑誌の発行が決まりました。
1953年1月 創刊 1952年7月、日本のロータリーが 2地区に分割されました。 分割後も、お互いのことを知っていたいという思いがあり、両地区に共通の雑誌の発行が決まりました。 創刊号は横組みでした。 戦後1地区だった日本のロータリーが2地区に分割されたのが1952年7月。 その少し前、4月に大阪で開催された地区大会で、分割後の2地区が情報を共有できるようにと、雑誌の創刊が決まりました。 その後、東西のロータリアンで協議した結果、1953年1月に『ロータリーの友』が創刊されました。 ロータリーの友 創刊号 (1953年1月号)
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Rotary World Magazine Pressの雑誌
1979年7月号から1年間の試験期間を経て、1980年7月号から、『ロータリーの友』は、国際ロータリー(RI)の公式地域雑誌になりました。現在は、この呼び方が変わり、「ロータリー地域雑誌」と呼んでいます。 RI本部で編集・発行している国際ロータリーの機関誌『The Rotarian』と、31の地域雑誌を合わせて、「Rotary World Magazine Press」と言います。 (各雑誌の発行国、発行部数などは、『友』誌2017年9月号横組みP8~9に掲載)
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日本のロータリアンは、『ロータリーの友』または、 『The Rotarian』を購読する義務があります。
ロータリアンの購読義務 日本のロータリアンは、『ロータリーの友』または、 『The Rotarian』を購読する義務があります。 ロータリアンは、その地域で国際ロータリー(RI)から指定されているロータリー地域雑誌(日本の場合は『ロータリーの友』)または『The Rotarian』を購読する義務があります。
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ロータリー地域雑誌の義務の一つに『The Rotarian』の記事から指定された記事を、翻訳して転載しなければならないというものがあります。
RI指定記事 ロータリー地域雑誌の義務の一つに『The Rotarian』の記事から指定された記事を、翻訳して転載しなければならないというものがあります。 ロータリー地域雑誌には守らなければいけない規則がいくつかあります。 その一つは、7月号の表紙に新年度の国際ロータリー(RI)会長の写真を掲載すること。 それ以外の月は、各雑誌で自由に表紙を決めています。 年度、『友』誌の表紙はイラスト。 横組みの表紙は、ロータリーの活動をイメージ、縦組みの表紙は、日本の季節を盛り込んだイメージのイラストで飾ります。 『The Rotarian』の記事の中から、指定された記事を転載する義務もあります。 『友』誌では「RI指定記事」と呼んでいますが、記事のタイトル辺りにロゴを入れています。 目次には「RI」だけのロゴを入れています。
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横組みと縦組み 横組みは、RI指定記事、関心の高いテーマに関する特集な ど、ロータリー地域雑誌としての公式的な記事が中心。縦組 みは、日本のロータリアンのコミュニケーションの懸け橋とな る投稿記事が中心。 現在、横組みには、RI指定記事、会員の関心が高いテーマに関する特集など、ロータリー地域雑誌としての公式的な記事を中心に掲載しています。 縦組みは、日本のロータリアン同士の懸け橋となる記事を掲載しています。投稿が中心です。
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『友』誌のサイズが変わりました 2002年7月号でサイズがA4変型判(280mm×210mm)に変わりましたが、さらに2017年7月号からA4判(297mm×210mm)に変わりました。
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新コーナー1 NEW GENERATION ロータリーのプログラムに参加経験のある10~30代までの若い人に、将来の夢、今、取り組んでいることなどを語ってもらうコーナーです。対象者は、インターアクター、ローターアクター、青少年交換学生、財団奨学生、米山奨学生、ライラリアンなど。毎月個性豊かな若者たちが登場します。
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新コーナー2 私の一冊 人生を変えた一冊、最近読んで感動した本など、会員おすすめの本を紹介するコーナーです。「卓話の泉」の下の段で掲載しています。
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新コーナー3 声 読者から掲載された記事に一言、感想を伝えるコーナーです。10月号から始まります。縦組みの最後、「ロータリー・アット・ワーク文章編」の最後に掲載します。
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心は共に 「心は共に」に九州北部豪雨の記事が加わりました 東日本大震災直後からスタートした欄です。
震災から6年以上が経過しましたが、まだ、多くのクラブや地区が支援活動を続けています。 東北の復興支援活動に加え、2016年4月に発生した熊本地震、2017年7月の九州北部豪雨など、自然災害に対するロータリアンの活動を取り上げています。
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クラブを訪ねて 縦組みのこのコーナーは、ロータリアン個人、ロータリークラブと、約3年ごとにテーマや対象を変えて続けています。
2016-17年度から、ロータリークラブを訪問し、会員やクラブの活動についてご紹介しています。 特徴のある活動をしているクラブ、元気のいいクラブなどを取り上げ、プロのライターとカメラマンが取材をし、記事にしています。 どこのクラブを取り上げるのかは、主に、地元の情報に詳しいロータリーの友地区代表委員(皆さまの地区の委員は『友』誌横組み目次内にある「ロータリーの友委員会」メンバーの一覧でご確認ください)からの情報によって決めています。
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パズル de ロータリー パズル de ロータリーは、2015年8月号から掲載しています。
数独、クロスワードパズル、スケルトンを順番に載せています。 問題は、ロータリーに一切関係がありませんから、ロータリーに関してよく知らない新会員でも解くことができます。 しかし、答えは、すべてロータリーに関係のあるものです。 2017-18年度のプレゼントは、ロータリーの友の名前入り針なしステープラーです。 たくさんのご応募をお待ちしています。
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『ロータリーの友』ウェブサイト 『ロータリーの友』のウェブサイトは www.rotary-no-tomo.jpです。
『ロータリージャパン』として作成していたウェブサイトを『ロータリーの友』として、2016年にリニューアルしました。 内容も、ロータリアン向けの情報に集約しています。 2013年4月に開催された国際ロータリーの規定審議会で、アメリカとカナダ以外のロータリアンも、印刷版と電子版の選択ができるようになりました(アメリカとカナダのロータリアンについては、2010年4月の規定審議会で、印刷版と電子版の選択ができるようになりました)。 それに伴い、『ロータリーの友』は2014年1月号から、『友』誌の購読者(国内のロータリーアンに限ります)電子版の配信を始めました。 ご覧いただくにはIDとパスワードを入力する必要があります。IDとパスワードは各クラブに郵送でお知らせしましたので、幹事または事務局にお尋ねください。 なお、このIDとパスワードをクラブのホームページやクラブ会報(週報)には掲載しないでください。 電子版は『ロータリーの友』の有料購読者だけに提供しているもので、IDとパスワードをそれらに掲載することによって、誰でもアクセスできるようになってしまいます。 また、「投稿フォーム」を用意しました。 「友愛の広場」「ロータリーアットワーク写真編」「ロータリーアットワーク文章編」「わがまちの味」「声」は、この投稿フォームを利用して、投稿できます。 「『友』電子版ログイン」ボタンの下にある「投稿をお待ちしています」ボタンをクリックしてください。 なお、これまで通り、郵送やEメールでの投稿もお受けしています。 『ロータリーの友』のウェブサイトは
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活動の様子がわかる写真をお送りください 生き生きとした動きのある 色のきれいな写真が 読んでもらうための重要なポイント 写真は
『ロータリーの友』に掲載されるには 1 写真は 活動の様子がわかる写真をお送りください 生き生きとした動きのある 色のきれいな写真が 読んでもらうための重要なポイント 『ロータリーの友』へ投稿する時に、気をつけていただきたい点についてご紹介します。 『ロータリーの友』を興味を持って読んでいただくためには、「良い写真」が大きなポイントになります。 そのために投稿いただく写真について、お願いがあります。 集合写真、記念写真は掲載されません。 活動の様子がよくわかる写真をお送りください。 また、写真のサイズを小さくしたり、解像度を下げ過ぎたりすると、画像が荒れて掲載できませんので、投稿する際は、データを小さくし過ぎないでください。
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原稿は 『ロータリーの友』に掲載されるには 2 ポイントを絞って書いてください。
『ロータリーの友』に掲載されるには 2 原稿は ポイントを絞って書いてください。 読者は皆さまや皆さまのクラブのことを知りません。必要に応じて、説明を入れてください。 活動日を入れてください(活動後、1か月以上経過した原稿は掲載できません)。 各投稿欄に記載した投稿規定をよくご確認のうえ、ご投稿ください。 投稿規定の文字数を超えた長文は掲載されません。 また、「ロータリー・アット・ワーク」は活動日から1か月以上経過した原稿は掲載されませんので、活動後、速やかにロータリーの友編集部に原稿と写真をお送りください。 編集部で確認できるよう、必ず活動日を入れてください。 編集の担当者から、記事の確認などで、ご連絡する場合があります。 ご投稿の際は、必ず昼間、連絡の取れる電話番号、メールアドレスなどをご記入ください。
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地区やクラブのもめ事について書かれたもの 活動後、時間が経過したもの ○周年記念例会・記念式典の記事 (記念の奉仕活動は掲載します)
『ロータリーの友』に掲載されるには 3 こんな原稿は掲載していません 個人・団体を誹謗中傷したもの 地区やクラブのもめ事について書かれたもの 活動後、時間が経過したもの ○周年記念例会・記念式典の記事 (記念の奉仕活動は掲載します) 長さなどが投稿規定に合わないもの ロータリーの友編集部では、皆さまからのご投稿をできるだけ掲載したいと考えていますが、100%掲載されるものではありません。 特に、ここに書かれている5点について該当する場合は、掲載されませんので、ご注意ください。
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写真、原稿は、著作権、その他の法律で保 護されています
著作権にご注意ください 写真、原稿は、著作権、その他の法律で保 護されています 『ロータリーの友』の雑誌やウェブサイトの 記事を使用される場合は・・・ 必ず、友編集部にご連絡ください 『ロータリーの友』の雑誌やホームページに掲載されている写真、原稿は、法律で保護されています。 クラブ会報やウェブサイト、その他に、無断で使用することはできません。 掲載する場合は、ロータリーの友編集部にご相談ください。
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『ROTARY 世界と日本』 クラブや地区で広報への関心が高まってきていますが、広報のために使える冊子がほしいという声にお応えして、2008年8月、広報誌『ROTARY 世界と日本』を創刊、2009年以降は、毎年8月に改訂しています。 A5判20ページの小冊子で、1セット(10冊)で本体価格500円+消費税(送料別)です。クラブや地区で開催する公開講座、スポーツ大会、地域でのイベントなどの際に、ロータリアンでない人々に配ってロータリーのことを知ってもらうツールとしてご利用ください。 20
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『ROTARY あなたも新しい風に』 2009年8月、「新会員勧誘用」として、『ROTARY あなたも新しい風に』を創刊しました。その後、毎年8月に改訂しています。奉仕活動だけでなく、例会や親睦などについて紹介した項目もあります。 B5判16ページの小冊子で、1セット(5冊)で、本体価格400円+消費税(送料別)です。 広報誌『ROTARY 世界と日本』と一緒に、会員候補者または新会員にお渡しいただければ、短時間でロータリーの概要を理解してもらうことができます。 21
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『ロータリーの友』は ロータリアンを結ぶ懸け橋です ご活用ください
『ロータリーの友』には、ロータリーに関するさまざまな情報が掲載されています。 『ロータリーの友』を読み、『ロータリーの友』をご活用ください。 『ロータリーの友』はロータリアンの活動や意見から成る雑誌です。 奉仕活動をされたら『ロータリーの友』に、原稿と写真をお送りください。 より良い『ロータリーの友』にするために、皆さまのご協力をお願いいたします。
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