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APEX-iシステム内での追加ご提案資料

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Presentation on theme: "APEX-iシステム内での追加ご提案資料"— Presentation transcript:

1 APEX-iシステム内での追加ご提案資料
A社殿 APEX-iシステム内での追加ご提案資料 2003年×□月○△日 NECアクセステクニカ株式会社 ソリューション販売推進部

2 ● IP電話等による回線の有効活用が始まっており 既にAPEX-iシステムをご検討頂いている中で 追加ご提案申し上げます
● IP電話等による回線の有効活用が始まっており   既にAPEX-iシステムをご検討頂いている中で   追加ご提案申し上げます LAN配線 IPネットワーク 電話配線 IP ネットワーク (LAN配線) PBX イントラネット 出先事務所A 出先事務所B 出先事務所C 公衆回線 専用線 IP化 「IP電話」=IPネットワーク上で電話機能を実現する仕組みの総称

3 ● MULTINAαのIPアドレスFAX機能を有効活用
● MULTINAαのIPアドレスFAX機能を有効活用 インフラのIP化進められるならMULTINAが断然お徳!! また、現在のイントラ環境下でも即時活用可能です。 本 社 支店/工場 ご導入前 G3FAX 最高速度 SuperG3 33.6kbps 電話回線 又は 専用回線 アナログ アナログ ●NTT使用時昼間の通信料金 FAX通信費総額  =通信料金×件数 FAX番号:  (内線: ) FAX番号:  (内線: ) 本 社 支店/工場 ご導入後 100/10MLAN 100/10MLAN FAX通信費総額  =0円 高速・高画質通信 ルーター イントラネット 社内LAN(高速デジタル回線) ルーター (例)マルチナ東京用 IPアドレス 192.168.1.10 (例)マルチナ仙台用 IPアドレス 192.168.2.20 IP電話機 IP電話機

4 ● IPアドレスFAXのメリット ①FAX通信コストの削減 ②高速・高解像度FAX通信 ③高速デジタル回線などの専用回線を効率よく運用
● IPアドレスFAXのメリット ①FAX通信コストの削減    イントラネット(社内LAN)を利用するので、社内FAX通信コストがかかりません。 ②高速・高解像度FAX通信   従来の圧縮した専用線通信と違い、TCP/IPを利用した、高速FAX通信が   実現できます。また解像度も600dpiの高画質通信が可能です。 (実行速度をG4/G3通信速度に換算すると300Kbps程度になります) ③高速デジタル回線などの専用回線を効率よく運用 ④サーバレスで導入   LAN環境が整っていれば、MULTINAαをLANに接続してIPアドレスを付加するだけで、   IPアドレスFAXを導入できます。そのための特別なサーバ等は必要ありません。 ⑤ネットワークを占有しない   データはパケットの状態で通信を行い、方式としては電子メールの一部プロトコル   (SMTP)を利用したファイル転送を行う方法です。   VoIPとは異なり、QoSの設定も必要ないのでネットワークを占有しません。   つまり、ネットワーク負荷もPC←→SV間のファイル移動のイメージと同程度です。 (IPアドレスFAX通信時は通常FAXのデータ圧縮手順を利用するので、PC←→SV間等のデータ転送より高速で  行います。また、NWが混み合っているときもスピードは落ちますが、他の機器に影響を与えずに通信が可能です。)

5 ● APEX-iシステムの導入を検討される中でFAXの活用
● APEX-iシステムの導入を検討される中でFAXの活用 APEX導入後は、既存FAXをMC接続するよりMULTINA導入 を強くお奨めいたします。 本 社 既存FAXはアナログMC を介して通信接続可能(※) MC FAX 新規 IP-BS APEX-i IP 電話機 PC IP 電話機 IP-VPN 広域LAN 専用線 ルータ IP 電話機 拠点A IP 電話機 IP 電話機 PC PHS 端末 支店/工場 拠点B PC IP 電話機 IP 電話機 新規 MC IP-BS 新規 ※既存FAXは機種にり接続できない場合があります。

6 ● APEX-iシステムはMULTINAでさらに進化します!
● APEX-iシステムはMULTINAでさらに進化します! IPインフラ特性を余すことなく活用したMULTINA導入で生産性の 高いワークフローが実現します。 mail Saver 本 社 FAX複合機 Scan to mail IP-BS APEX7600i IP 電話機 PC IP 電話機 拠点A IP-VPN 広域LAN 専用線 ルータ IP 電話機 Scanner IP 電話機 IP 電話機 PC PHS 端末 IP 電話機 PC 拠点B 支店/工場 IP 電話機 PC IP 電話機 IP-BS MULTINA接続により IPダイレクトで快適高速通信可能

7 ● APEX-iへのFAXのMC接続とMULTINAの差
● APEX-iへのFAXのMC接続とMULTINAの差 MC 既存FAX Copy Printer Scanner PC-FAX Scan to mail ■通信速度アップ ●VoIPの場合、IPトランクの性能等によりG3FAXのスピードは最高でも14.4kbsに制限される。  →MULTINAのIPFAX通信機能により通常のPSTN回線でスーパーG3機能(33.6kbps)   で送信した場合に比べ、半分以下の時間で送信できます。 ■信頼性アップ ●MC装置でデジタル/アナログ変換して送信する場合その特性から、最新のスーパーG3機を接続しても、ECM(エラー再送信機能)をOFFにしなければならない場合など制限が多い。  →G3で行っているリダイヤル機能に加え、IP通信の場合、255回のリダイヤルを10~30分間   隔で交信する機能なども有し、より信頼性がアップします。 ■経済性アップ ●既存FAXは所詮、FAX専用での活用しかできません。  →MULTINAは、デジタル複合機でネットワークプリンタ機能はもちろん、スキャナ・PC- FAX・Scan to mail等のネットワーク入出力端末としての活用のほか、コピー機としても活用でき多くの機器を統合管理でき大変経済的です。

8 操作はこれで完了! ● 操作イメージ 今までのFAXと 操作は変わりません ①原稿をセットします。 ②タッチパネルで宛先をさがします。
● 操作イメージ ①原稿をセットします。 ②タッチパネルで宛先をさがします。 ③宛先を指定します。 1画面15カ所×20画面のトータル300宛先 インデックス毎に宛先分け 漢字表示で検索も容易です 最大A3原稿まで読みとれます ④指定された宛先が反転表示します。 ⑤スタートボタンを押せば通信開始。 操作はこれで完了! 今までのFAXと 操作は変わりません 相手先のIPアドレスを表示 このとき画質や通信メニューの選択も行えます

9 ● MULTINAの通信仕様及びご注意点 ■IPアドレスFAX通信仕様 ■ご注意点
● MULTINAの通信仕様及びご注意点 ■IPアドレスFAX通信仕様 以下のような一般的なWANサービス(回線)でご利用可能です ●高速デジタル専用線  デジタルアクセス(DA)/デジタルリーチ(DR)  ハイスピードデジタル専用サービス(HSD) ●フレームリレー(FR) ●VPN(VirtualPrivateNetwork:仮想私設通信網)   IP-VPN  インターネットVPN ●広域イーサネット ■ご注意点 ●WAN(イントラネット)で部門間のファイアウォールやIPアドレス制限など による規制をかけてネットワークを構築されている場合などはご利用できない場 合が有ります。 ●DHCP環境ではMULTINAαホスト名称をDNSに登録いただく必要があります。

10 ● 他社比較 複写機タイプ FAXタイプ 複写機タイプ 複写機タイプ NEC リコー キャノン ゼロックス 松下
● 他社比較 ■IP-FAX機能搭載 機種タイプ 複写機タイプ FAXタイプ 複写機タイプ 複写機タイプ ※ゼロックスは有りません。インターネットFAX規格機種のみで他の機種も持っております。 ※松下、SP-200はFAXタイプです。 ■機能比較          NEC   リコー   キャノン  ゼロックス   松下 IP-FAX      ◎ (DNS可能) ○(VoIP型) ◎     ×    ○ (DNS型) Scanner     ◎  ◎  ◎    ○TWAIN  ○TWAIN Scan to mail  ◎(FAX混在可)○ (専用画面) ◎     ○ (専用画面) ○ copy ◎ △  ○(3段)   ◎     ◎ Printer     ◎(ステイプル) ○  ◎      ◎    ◎ FAX       ◎最大2回線○  ○    ○最大3回線  ○ 使い勝手    ◎    △   △      ○      ○


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