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第2期小金井市 保健福祉総合計画 福祉保健部 地域福祉課 1
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目次 ○第2期小金井市保健福祉総合計画 ・・・1~9頁 ○地域福祉計画 ・・・10~19頁(素案1~50頁) ○健康増進計画(第2次) ・・・20~31頁(素案51~100頁) ○障害者計画・第5期障害福祉計画 ・・・32~50頁(素案101~190頁) ○第7期介護保険・高齢者保健福祉総合事業計画 ・・・51~60頁(素案191~263頁)
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素案 10頁 1 計画策定の背景・趣旨① 【小金井市の人口と高齢化率】 総人口は微増、高齢化率は緩やかに上昇する推計 3
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1 計画策定の背景・趣旨② 【国の動き】 ●地域福祉分野 ●健康増進分野 素案 1~2頁 平成27年 生活困窮者自立支援制度
1 計画策定の背景・趣旨② 【国の動き】 ●地域福祉分野 平成27年 生活困窮者自立支援制度 平成28年 厚労省に 「「我が事・丸ごと」地域共生社会実現本部」設置 ●健康増進分野 平成24年 「健康日本21(第二次)」 4
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1 計画策定の背景・趣旨③ 【国の動き】 ●障害者福祉分野 ●高齢者福祉分野 素案 1~2頁 平成25年 「障害者総合支援法」
1 計画策定の背景・趣旨③ 【国の動き】 ●障害者福祉分野 平成25年 「障害者総合支援法」 平成26年 「障害者権利条約」の批准 平成28年 「障害者差別解消法」 ●高齢者福祉分野 団塊の世代が75歳以上になる平成37年に向け、 「地域包括ケア」の考え方が示される 5
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2 計画の位置づけ 素案 3頁 「第2期小金井市保健福祉総合計画」は
2 計画の位置づけ 「第2期小金井市保健福祉総合計画」は 「地域福祉計画」 「健康増進計画(第2次)」 「障害者計画・第5期障害福祉計画」 「第7期介護保険・高齢者保健福祉総合事業計画」 を1冊に綴じた計画書の名称とします。 ※「のびゆくこどもプラン(小金井市子ども・子育て支援事業計画)」に おいても、基本的な視点や理念を示す位置づけとしています。 6
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素案 6頁 3 他計画との関係 ●「小金井しあわせプラン」(第4次小金井市基本構想・後期基本計画) 本計画は、小金井しあわせプランの施策の大綱「誰もが安心して暮らせる思いやりのあるまち」を実現するため、保健福祉に関する各分野共通の視点を示す計画です。 ●社会福祉協議会「小金井市地域福祉活動計画」 地域福祉の推進という共通の目的のもと、両計画が車の両輪となるよう、市と社会福祉協議会が協働、役割分担し、総合的に地域福祉の推進を目指します。 7
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4 法的根拠 素案 7頁 計画名 計画策定の根拠法 地域福祉計画 社会福祉法第107条 介護保険・高齢者 保健福祉総合事業計画
4 法的根拠 計画名 計画策定の根拠法 地域福祉計画 社会福祉法第107条 介護保険・高齢者 保健福祉総合事業計画 老人福祉法第20条の8 介護保険法第117条 障害者計画・障害福祉計画 障害者基本法第11条第3項 障害者総合支援法第88条 児童福祉法代33条の20 健康増進計画 健康増進法第8条第2項 8
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素案 9頁 5 計画期間 第2期保健福祉総合計画は、平成30年度から35年度までの6年間を計画期間とします。(障害福祉計画、介護保険・高齢者保健福祉総合事業計画の計画期間は3年で改定) 見直し期間 年度 計画 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 基本構想・基本計画 保健福祉総合計画 地域福祉計画 健康増進計画 障害者計画 障害福祉計画 介護保険・高齢者 保健福祉総合事業計画 第5次前期 第4次前期 5年 3年 第4次後期 6年 延伸 9
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地域福祉計画 福祉保健部 地域福祉課 10
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1 計画の目的と位置づけ 第1章 計画策定の背景と目的 素案 4~5頁
第1章 計画策定の背景と目的 素案 4~5頁 1 計画の目的と位置づけ 小金井市地域福祉計画は、保健福祉分野の各計画を横断的につなぎ、市の保健福祉を推進する上で、共通する基本的な考え方を示めすために策定します。 地域に存在する様々な主体が協働することにより、誰もが自分らしく安心して暮らし続けることができる地域を作ること、住民や活動団体が参加し、地域の生活課題を共有し、解決策を検討し、地域で関わりを持てる仕組みづくりが地域福祉です。 本計画では、福祉に関する住民の課題を対象とし、身近な地域において、市民と行政、活動団体、事業者等が協働、連携して解決していく仕組みづくりを進めていきます。 11
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2 地域福祉を取り巻く課題① 【地域の人々が互いに知り合える機会の必要性】 【地域活動の担い手確保】 第2章 市の現状と課題 素案
第2章 市の現状と課題 素案 30~31頁 2 地域福祉を取り巻く課題① 【地域の人々が互いに知り合える機会の必要性】 ○誰もが気軽に集まれる居場所づくり ○地域の人々が知り合う機会や活動する場所の確保 【地域活動の担い手確保】 ○福祉の担い手の、スタッフの高齢化、人材・後継者不足 ○地域活動・ボランティア活動に取り組みやすい環境づくり 12
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2 地域福祉を取り巻く課題② 【福祉課題に総合的に対応する体制】 【災害等緊急時の支えあい体制】 第2章 市の現状と課題 素案 30~31頁
第2章 市の現状と課題 素案 30~31頁 2 地域福祉を取り巻く課題② 【福祉課題に総合的に対応する体制】 ○支援が必要だが福祉サービスに結びついていない人 ○気軽に相談できる福祉総合相談の充実 ○困っている人を専門機関へつなぐコーディネート機能 【災害等緊急時の支えあい体制】 ○緊急時の対応体制がわからない ○自分や家族が一人で避難できないことが不安 ○防災や緊急時対応への意識 13
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3 地域福祉を取り巻く国の動向 【地域共生社会の実現】 【生活困窮者自立支援法】 【災害時避難行動要支援者対策】 第2章 市の現状と課題
第2章 市の現状と課題 素案 32頁 3 地域福祉を取り巻く国の動向 【地域共生社会の実現】 【生活困窮者自立支援法】 【災害時避難行動要支援者対策】 14
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4 計画の理念 「誰もが安心して暮らせる思いやりのあるまち」 第3章 計画の理念と目標 素案 33頁 基本理念
第3章 計画の理念と目標 素案 33頁 4 計画の理念 基本理念 「誰もが安心して暮らせる思いやりのあるまち」 ○人間性の尊重 ○自主・自立の確保 ○参加・連帯と共生 ○生活の質の向上 15
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5 基本目標 基本目標1 福祉のまちづくり 基本目標2 包括的支援体制の構築 基本目標3 地域活動の活性化 第3章 計画の理念と目標 素案
第3章 計画の理念と目標 素案 34~35頁 5 基本目標 基本目標1 福祉のまちづくり 基本目標2 包括的支援体制の構築 基本目標3 地域活動の活性化 16
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6 施策の展開① 基本目標1 福祉のまちづくり 第4章 施策の展開 素案 40~49頁 基本施策(1) 福祉を支える基盤の整備
第4章 施策の展開 素案 40~49頁 6 施策の展開① 基本目標1 福祉のまちづくり 基本施策(1) 福祉を支える基盤の整備 基本施策(2) 災害に備える体制づくり 基本施策(3) 人権尊重と権利擁護の推進 基本施策(4) 情報提供の仕組みづくり 17
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6 施策の展開② 基本目標2 包括的支援体制の構築 基本目標3 地域活動の活性化 第4章 施策の展開(具体的な取り組みの推進) 素案
第4章 施策の展開(具体的な取り組みの推進) 素案 40~49頁 6 施策の展開② 基本目標2 包括的支援体制の構築 基本施策(1) 地域での課題解決の体制づくり 基本施策(2) セーフティネットの機能強化 基本目標3 地域活動の活性化 基本施策(1) 社会参加の促進 基本施策(2) 地域活動の支援と人材の育成 基本施策(3) 多様な地域資源との連携 18
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7 計画の評価・推進 【計画の推進体制】 第5章 計画の推進 素案 50頁 ○公募市民を含めた外部評価機関の設置 ○全庁的な体制整備
第5章 計画の推進 素案 50頁 7 計画の評価・推進 【計画の推進体制】 ○公募市民を含めた外部評価機関の設置 ○全庁的な体制整備 ○PDCAサイクルによる 計画の評価と見直し 19
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健康増進計画(第2次) 福祉保健部 健康課 20
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1 計画の目的 第1章 計画策定の背景と目的 素案 51~52頁
第1章 計画策定の背景と目的 素案 51~52頁 1 計画の目的 本計画は、国の「21世紀における国民健康づくり運動(健康日本21)(第2次)」や都の「東京都健康増進プラン(第二次)」を踏まえながら、市民一人ひとりが生涯を通じて質の高い生活を送ることができるよう、生活習慣病予防と健康づくりに関する正しい情報の普及と啓発を目指し策定するものです。 21
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2 健康増進を取り巻く課題① 【健診(検診)・生活習慣病予防】 【栄養・食生活】 【身体活動・運動】 第2章 市の現状と課題 素案
第2章 市の現状と課題 素案 54~79頁 2 健康増進を取り巻く課題① 【健診(検診)・生活習慣病予防】 ○がん検診・各種健診(検診)の受診状況の改善 ○生活習慣病予防に関する情報提供、講演会の開催 【栄養・食生活】 ○望ましい食生活と栄養バランスに関する幅広い啓発 【身体活動・運動】 ○気軽に取り入れられる運動に関する情報や場所の提供 22
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2 健康増進を取り巻く課題② 【休養・睡眠・こころの健康】 【飲酒・喫煙】 第2章 市の現状と課題 素案 54~79頁
第2章 市の現状と課題 素案 54~79頁 2 健康増進を取り巻く課題② 【休養・睡眠・こころの健康】 ○ストレスの軽減に向けた取組の推進 ○市民が利用しやすい相談体制の整備 【飲酒・喫煙】 ○節度ある適度な飲酒に関する啓発 ○受動喫煙の健康被害の周知や受動喫煙対策の検討 23
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2 健康増進を取り巻く課題③ 【歯と口腔】 【医療体制】 【健康づくり環境】 第2章 市の現状と課題 素案 54~79頁
第2章 市の現状と課題 素案 54~79頁 2 健康増進を取り巻く課題③ 【歯と口腔】 ○歯と口腔の健康についての情報提供と重要性の啓発 【医療体制】 ○健康に関する相談先についての情報提供と医療サービス や危機管理体制の周知 【健康づくり環境】 ○地域活動やスポーツイベントへの参加促進と情報提供や イベントの周知 24
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3 計画の理念 自然とふれあい みんなで楽しむ 健康づくり 第3章 計画の理念と目標 素案 80頁
第3章 計画の理念と目標 素案 80頁 3 計画の理念 自然とふれあい みんなで楽しむ 健康づくり 本計画では、市民の多くが、健康寿命(元気に長生きで きる期間)を延ばし、これからの長寿社会を認知症や寝 たきり等になることなく、生涯を通じて健康で質の高い 生活を送ることができる社会を目指します。 また、市内の緑豊かな自然や文化財などの地域特性を いかし、みんなで楽しく健康づくりができる環境づくり を目指します。 25
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4 施策推進の基本目標 基本目標1 生活習慣病の発症予防・重症化予防 基本目標2 生活習慣の改善 基本目標3 健康を育む環境整備
第3章 計画の理念と目標 素案 81頁 4 施策推進の基本目標 基本目標1 生活習慣病の発症予防・重症化予防 基本目標2 生活習慣の改善 基本目標3 健康を育む環境整備 26
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5 施策の展開① 基本目標1 生活習慣病の発症予防・重症化予防 第4章 施策の展開 素案 84~87頁 基本施策(1) がん検診の推進
第4章 施策の展開 素案 84~87頁 5 施策の展開① 基本目標1 生活習慣病の発症予防・重症化予防 基本施策(1) がん検診の推進 基本施策(2) 糖尿病・メタボリックシンドローム対策の推進 27
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5 施策の展開② 基本目標2 生活習慣の改善 第4章 施策の展開 素案 88~95頁 基本施策(1) 栄養・食生活支援
第4章 施策の展開 素案 88~95頁 5 施策の展開② 基本目標2 生活習慣の改善 基本施策(1) 栄養・食生活支援 基本施策(2) 身体活動・運動支援 基本施策(3) 休養・こころの健康づくり 基本施策(4) 飲酒対策・禁煙の推進 基本施策(5) 歯と口腔の健康づくり 28
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5 施策の展開③ 基本目標3 健康を育む環境整備 第4章 施策の展開 素案 96~97頁 基本施策(1) 医療体制の充実
第4章 施策の展開 素案 96~97頁 5 施策の展開③ 基本目標3 健康を育む環境整備 基本施策(1) 医療体制の充実 基本施策(2) 健康づくり環境の充実 29
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6 計画の推進① 【計画の推進体制】 第5章 計画の推進 素案 98~99頁
第5章 計画の推進 素案 98~99頁 6 計画の推進① 【計画の推進体制】 以下の健康に関わるさまざまな関係者が、それぞれの特性を いかしつつ連携し、個々の市民の健康づくりを支援する体制 を整備し、計画を推進します。 (1)市 (4)教育関係機関 (2)市民 (5)企業(職域) (3)医療保険者 (6)健康関連団体 等 30
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6 計画の推進② 【計画の評価方法】 第5章 計画の推進 素案 99頁
第5章 計画の推進 素案 99頁 6 計画の推進② 【計画の評価方法】 最終年度に数値目標の達成状況の評価を行うとともに、PDCAサイクル(計画ー実施ー評価ー改善)による効果的な行政運営を目指します。 31
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障害者計画・ 第5期障害福祉計画 福祉保健部 自立生活支援課 32
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1 計画の目的 第1章 計画策定の背景と目的 素案 101~106頁
第1章 計画策定の背景と目的 素案 101~106頁 1 計画の目的 本計画は、国や都の指針等を踏まえ、今後の実現すべき障がい者施策を掲げた「小金井市障害者計画」を策定するとともに、平成29年度に現行の「第4期小金井市障害福祉計画」の計画期間が終了となることから、「第5期小金井市障害福祉計画」をこれまでの実績数値及び目標数値を検証し一体化して策定するものです。 また、策定にあたり、保健福祉の幅広い分野を網羅した「小金井市保健福祉総合計画(小金井市地域福祉計画)」の一部として策定しています。 33
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2 障がいのある人を取り巻く課題① 【福祉意識の醸成】 【一般就労の促進】 【総合的な相談支援体制の充実】 第2章 市の現状と課題 素案
第2章 市の現状と課題 素案 108~121頁 2 障がいのある人を取り巻く課題① 【福祉意識の醸成】 ○障害者差別解消法の認知度の向上 ○地域での交流の機会の創出 【一般就労の促進】 ○障害者就労支援センターの周知の促進 ○就労支援の充実 【総合的な相談支援体制の充実】 ○サービスなどに関する情報提供や利用の援助など 総合相談支援体制の充実 34
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2 障がいのある人を取り巻く課題② 【権利擁護の推進】 【障がい児への支援の充実】 第2章 市の現状と課題 素案 108~121頁
第2章 市の現状と課題 素案 108~121頁 2 障がいのある人を取り巻く課題② 【権利擁護の推進】 ○成年後見制度利用支援事業の周知の促進 【障がい児への支援の充実】 ○子どもの能力や発達状態に適した指導の実施 ○就学相談や進路相談などの相談体制の充実 ○保健・医療・福祉・教育等の関係機関の連携体制の構築 35
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2 障がいのある人を取り巻く課題③ 【災害時に向けた支援体制の充実】 【地域で暮らし続けるための基盤づくり】 第2章 市の現状と課題 素案
第2章 市の現状と課題 素案 108~121頁 2 障がいのある人を取り巻く課題③ 【災害時に向けた支援体制の充実】 ○避難行動要支援者名簿の周知の促進 ○防災・災害対策の推進 【地域で暮らし続けるための基盤づくり】 ○居住生活を支援するサービスの充実 ○地域生活支援拠点の整備 36
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3 計画の理念(障がい者ビジョン) 第3章 計画の理念と目標 素案 122~124頁 障がいのある人もない人も それぞれが尊厳ある
第3章 計画の理念と目標 素案 122~124頁 3 計画の理念(障がい者ビジョン) 障がいのある人もない人も それぞれが尊厳ある ひとりの小金井市民として自立し、 住み慣れた地域で共に支え合いながら、 安心して暮らしていける 共生都市・小金井の実現 37
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第3章 計画の理念と目標 素案 122~124頁 4 施策推進の基本目標 基本目標1 市民一人ひとりの理解と交流を育む 意識づくり 基本目標2 障がいのある人の社会参加に向けた 自立の基盤づくり 基本目標3 障がいのある人が安心して 暮らしていくための仕組みづくり 基本目標4 誰もが気持ちよく共に暮らせる環境づくり 38
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5 施策の展開① 基本目標1 市民一人ひとりの理解と交流を育む 意識づくり 基本目標2 障がいのある人の社会参加に向けた 自立の基盤づくり
第4章 施策の展開(具体的な取り組みの推進) 素案 126~153頁 5 施策の展開① 基本目標1 市民一人ひとりの理解と交流を育む 意識づくり 基本施策(1) 広報・啓発活動 基本目標2 障がいのある人の社会参加に向けた 自立の基盤づくり 基本施策(1) 障がい児保育・療育・教育 基本施策(2) 社会参加の促進 39
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5 施策の展開② 基本目標3 障がいのある人が安心して 暮らしていくための仕組みづくり 第4章 施策の展開(具体的な取り組みの推進) 素案
第4章 施策の展開(具体的な取り組みの推進) 素案 126~153頁 5 施策の展開② 基本目標3 障がいのある人が安心して 暮らしていくための仕組みづくり 基本施策(1) 居宅生活支援 基本施策(2) 施設サービス 基本施策(3) 相談支援・情報提供体制 基本施策(4) 保健・医療 基本施策(5) 経済的支援 基本施策(6) サービス利用に結びついていない人への 支援 40
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5 施策の展開③ 基本目標4 誰もが気持ちよく共に暮らせる環境づくり 第4章 施策の展開(具体的な取り組みの推進) 素案 126~153頁
第4章 施策の展開(具体的な取り組みの推進) 素案 126~153頁 5 施策の展開③ 基本目標4 誰もが気持ちよく共に暮らせる環境づくり 基本施策(1) 自由な移動の確保 基本施策(2) 住まいの確保・整備 基本施策(3) 心の健康 41
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6 障害者福祉サービス等の必要量 見込みと事業量の確保(障害福祉計画)①
第5章 障害者福祉サービス等の必要量見込みと事業量の確保 素案 154~157頁 6 障害者福祉サービス等の必要量 見込みと事業量の確保(障害福祉計画)① 【基本目標】 ○施設の入所者の地域生活への移行 ○精神障がいにも対応した地域包括ケアシステムの構築 ○地域生活支援拠点事業 ○福祉施設から一般就労への移行 ○就労移行支援事業所の利用者数 42
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6 障害者福祉サービス等の必要量 見込みと事業量の確保(障害福祉計画)②
第5章 障害者福祉サービス等の必要量見込みと事業量の確保 素案 154~157頁 6 障害者福祉サービス等の必要量 見込みと事業量の確保(障害福祉計画)② 【基本目標】 ○就労移行率が3割以上の就労移行支援事業所の割合 ○就労定着事業による支援開始1年後の職場定着率 ○基幹相談支援センター設置数 ○障がい児支援の提供体制の整備等 43
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6 障害者福祉サービス等の必要量 見込みと事業量の確保(障害福祉計画)③
第5章 障害者福祉サービス等の必要量見込みと事業量の確保 素案 158~168頁 6 障害者福祉サービス等の必要量 見込みと事業量の確保(障害福祉計画)③ 【指定障害福祉サービス】 (1)訪問系サービス ①居宅介護 ②重度訪問介護 ③同行援護 ④行動援護 ⑤重度障害者等包括支援 (2)日中活動系サービス ①生活介護 ②自立訓練(機能訓練) ③自立訓練(生活訓練) ④就労移行支援 ⑤就労継続支援A型 ⑥就労継続支援B型 ⑦就労定着支援 ⑧療養介護 ⑨短期入所 44
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6 障害者福祉サービス等の必要量 見込みと事業量の確保(障害福祉計画)④
第5章 障害者福祉サービス等の必要量見込みと事業量の確保 素案 158~168頁 6 障害者福祉サービス等の必要量 見込みと事業量の確保(障害福祉計画)④ 【指定障害福祉サービス】 (3)居宅系サービス ①自立生活援助 ②共同生活援助 ③施設入所支援 (4)指定相談支援 ①相談支援 ②地域移行支援 ③地域定着支援 45
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6 障害者福祉サービス等の必要量 見込みと事業量の確保(障害福祉計画)⑤
第5章 障害者福祉サービス等の必要量見込みと事業量の確保 素案 169~175頁 6 障害者福祉サービス等の必要量 見込みと事業量の確保(障害福祉計画)⑤ 【児童通所支援事業】 ①児童発達支援 ②放課後等デイサービス ③保育所等訪問支援 ④医療型児童発達支援 ⑤居宅訪問型児童発達支援 ⑥児童相談支援 ⑦医療的ケア児に対する関連分野の支援を調整する コーディネーターの配置人数 46
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6 障害者福祉サービス等の必要量 見込みと事業量の確保(障害福祉計画)⑥
第5章 障害者福祉サービス等の必要量見込みと事業量の確保 素案 176~185頁 6 障害者福祉サービス等の必要量 見込みと事業量の確保(障害福祉計画)⑥ 【地域生活支援事業】 ①理解促進研修・啓発事業 ②自発的活動支援事業 ③相談支援事業 ④成年後見制度利用支援事業 ⑤成年後見制度法人後見支援事業 ⑥意思疎通支援事業 ⑦日常生活用具費給付事業 ⑧手話奉仕員養成研修事業 ⑨移動支援事業 ⑩地域活動支援センター機能強化事業 ⑪その他の独自事業 47
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7 計画の推進① 【計画の推進体制】 第6章 計画の推進 素案 186頁
第6章 計画の推進 素案 186頁 7 計画の推進① 【計画の推進体制】 本計画を推進するためには、保健・福祉・医療のみならず、都市計画・教育・産業などの分野で全庁的な取り組みが必要であり、さらに市民の協力が不可欠です。 小金井市では、本計画を具体化していくために、多様な人材の育成・確保をはじめ、保健・医療・福祉関係分野の連携の強化など、推進体制の整備を図り、必要に応じてケースカンファレンスや庁内連絡会により情報共有に努めていきます。 48
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7 計画の推進② 【ネットワークづくり推進に向けて】 第6章 計画の推進 素案 186頁
第6章 計画の推進 素案 186頁 7 計画の推進② 【ネットワークづくり推進に向けて】 小金井市は、障がい者福祉推進のためのネットワーク構築に向けて、今後も小金井市地域自立支援協議会と連携・協議を重ねながらさらなる検討を継続し、本計画の着実な推進を図ると共に、相談・支援体制の強化に努めます。 49
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7 計画の推進③ 【国、東京都等の動きへの反映について】 第6章 計画の推進 素案 187頁
第6章 計画の推進 素案 187頁 7 計画の推進③ 【国、東京都等の動きへの反映について】 本計画においては、施策の推進を図るため、障がいのある人のニーズの把握に努め、進捗状況を定期的に確認し、施策運営に適切に反映していきます。 また、各市の情報を集めながら、三障がい一元化の趣旨を踏まえ、三障がいの平等な取り扱いを目指し、より良い制度に向けて国や東京都に対し要望を行っていきます。 50
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第7期介護保険・ 高齢者保健福祉総合事業計画
福祉保健部 介護福祉課 51
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1 計画の目的 第1章 計画策定の背景と目的 素案 193頁
第1章 計画策定の背景と目的 素案 193頁 1 計画の目的 本事業計画は、「小金井しあわせプラン」の理念を実現するために策定した第2期小金井市保健福祉総合計画に包括された分野別計画であり、介護・医療・介護予防・住まい・生活支援が一体的に提供される地域包括ケアシステムの強化充実をめざした計画として、介護保険の充実、生活支援体制の整備、医療と介護の連携、高齢者相互や他世代との支え合いのあり方や、高齢者が担い手として活躍する地域のしくみについて具体化していきます。 52
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2 高齢者を取り巻く課題とその方針① 第2章 市の現状と課題 素案 229頁 ○現状元気な高齢者の方が多いが、年代が上がるとともに
第2章 市の現状と課題 素案 229頁 2 高齢者を取り巻く課題とその方針① ○現状元気な高齢者の方が多いが、年代が上がるとともに 運動機能等のリスクが高まる。 など ⇒ 生きがいのある充実した生活の支援 ○高齢者の多くは在宅での生活を希望しており、まちぐるみ の支え合いの仕組みづくりが必要。 ○就労する家族介護者への支援も必要。 など ⇒ 地域で自立して暮らし続ける仕組みづくり 53
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2 高齢者を取り巻く課題とその方針② 第2章 市の現状と課題 素案 229頁 ○安否確認や緊急通報のニーズが高く、見守り支援の充実 が必要。
第2章 市の現状と課題 素案 229頁 2 高齢者を取り巻く課題とその方針② ○安否確認や緊急通報のニーズが高く、見守り支援の充実 が必要。 ○住民主体の活動について、担い手の育成、活動の場の提 供などが必要。 など ⇒ 地域の支えあいの輪の拡充 ○介護保険の利用者数や利用回数、給付費は伸びる傾向に ある。 ○健全な運営に向けた給付の適正化、市民の制度理解を深 めることが必要。 など ⇒ 介護保険事業の推進 54
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3 計画の理念 1 人間性の尊重(個人の尊厳) 2 自立の確保(自立に向けた総合的支援) 3 支えあう地域社会づくり
第3章 計画の理念と目標 素案 230~231頁 3 計画の理念 計画の理念 1 人間性の尊重(個人の尊厳) 2 自立の確保(自立に向けた総合的支援) 3 支えあう地域社会づくり 計画の視点 1 地域包括ケアシステムの深化・推進 2 介護保険制度の健全な運営 55
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第4章 施策の展開 素案 232~235頁 4 施策推進の基本目標 基本目標1 生きがいのある充実した生活の支援 基本目標2 地域で自立して暮らし続ける仕組みづくり 基本目標3 地域の支え合いの輪の拡充 56
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5 施策の展開① 基本目標1 生きがいのある充実した生活の支援 第4章 施策の展開 素案 236~242頁
第4章 施策の展開 素案 236~242頁 5 施策の展開① 基本目標1 生きがいのある充実した生活の支援 基本施策(1) 高齢者の就労・社会参加支援 基本施策(2) 健康づくり・介護予防の推進 57
58
5 施策の展開② 基本目標2 地域で自立して暮らし続ける仕組みづくり 第4章 施策の展開 素案 243~255頁
第4章 施策の展開 素案 243~255頁 5 施策の展開② 基本目標2 地域で自立して暮らし続ける仕組みづくり 基本施策(1) 在宅生活支援の充実 基本施策(2) 認知症施策の推進 基本施策(3) 在宅医療と介護の連携の推進 基本施策(4) 生活支援体制整備の推進 58
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5 施策の展開③ 基本目標3 地域の支え合いの輪の拡充 第4章 施策の展開 素案 256~261頁
第4章 施策の展開 素案 256~261頁 5 施策の展開③ 基本目標3 地域の支え合いの輪の拡充 基本施策(1) 地域づくり・支え合い活動の推進 基本施策(2) 高齢者の見守り支援の充実 基本施策(3) 権利擁護の推進 59
60
6 介護保険事業の推進(第7期介護保険事業計画)
第5章 介護保険事業の推進 素案 262頁 6 介護保険事業の推進(第7期介護保険事業計画) ○計画の考え方 ○自立支援・介護予防・重度化防止に係る取り組みと目標 ○介護給付の適正化 ○介護保険サービスの見込量推計 ○施設整備に関する推計 ○サービス見込量を確保するための方策 ○介護保険制度を円滑に運営するための方策 ○第1号被保険者の介護保険料 ○医療計画等との整合性の確保 60
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