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Empower & Develop Community project 『食』を通じて コミュニティの維持・再生・進化 と 人材育成を目指す プロジェクト 森 衿夏.

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1 Empower & Develop Community project 『食』を通じて コミュニティの維持・再生・進化 と 人材育成を目指す プロジェクト
森 衿夏

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5 事業概要【図】 商品は ①食材 ②惣菜 ③イベントの開催 ターゲットは 20~30代の女性。 中でも特に ①仕事を持っている
②子育て中の母親 一日平均売り上げ目標額 50人×1,000円= 50,000円

6 『食』から人をつなぐ 地元食材とデリの店 Slow Market の事業内容
事業概要 『食』から人をつなぐ 地元食材とデリの店 Slow Market の事業内容 ①地元食材 販売  地元産の野菜、肉、魚と、できる限り、原料から地元産品を使っている加工品を販売する。  ②の惣菜の材料としてセット販売も。  特に、ロット不足で一般流通しない(できない)小規模生産のもの、山菜などのように自然採集される旬の食材を発掘したい。  市街地近郊の産直市に近いイメージ ②惣菜加工 販売  ①の食材を使った惣菜の加工と販売。材料と作り方を紹介。  できる限り、地元産の材料(生鮮品は旬のもの)を使う。大量に生産される旬食材を様々な加工法で食する方法を提案する。  伝統食、地域食などを高齢者や地域住民から聞き取り、再現、作り方の紹介を行う。  ③イベント  ①食材②惣菜に関連するイベントの開催。「『食』から人をつなぐ」をコンセプトに栄養士や調理師、生産者と協力して行う。  内容の質は「食育」に近いが、「体に良い」「安心・安全」だけでなく、「食」の楽しさ、奥深さを伝えたい。特に、食べ物を通じて人と人がつながる「場」をつくることが最大の目的である。  例)普段スーパーで買う加工品を手作りする、伝統食料理教室 など

7 10月21~22日 商店街空き店舗活用イベントでチャレンジショップを出店します。
10月21~22日 チャレンジショップ出店計画 10月21~22日 商店街空き店舗活用イベントでチャレンジショップを出店します。 ・自宅近くの商店街で、空き店舗を活用した活性化イベント(フリーマーケット)が開かれ、そこにチャレンジショップとして食材と惣菜の店を出店します。 ・現在、食材の仕入れ先との交渉とメニューの考案中。各地の生産者を訪問し、EDCプロジェクトの内容と私自身の想いをお話して、意見をいただいています。 ・準備~イベント当日に手伝ってもらえるスタッフも募集中。こちらも、事業の内容などを紹介し、できるだけ目的に賛同してもらえる方にお願いできるようにしたい。 販売予定商品、メニュー ・朝とれ野菜 ・旬のりんご丸搾りジュース ・地元産木熟れりんご ・地酒、地ワイン ・おつまみセット(燻製・チーズなど) ・江の川の落ち鮎一夜干し ・新米とむかご、銀杏の秋ご飯 ・サツマイモのサラダ ・子々菜の煮物 ・かぼちゃのそぼろがけ など ・当日は、食材と惣菜の販売と併せて、お客さんにアンケートを実施する予定。 ・常設店としてこれらの商品を販売した場合のニーズ、惣菜の評価などを質問したいと考え中。 ・イベントの開催場所は自宅から徒歩3分程度の昔ながらの商店街(シャッター通り)。交通量の多い国道に隣接し、交通の便、ビジネス街~住宅地の位置関係も良く、仮に出店を考えた場合ベストロケーションと思われるポイントの一つである。今回のイベントで空き店舗所有者と、今後に続く良い関係を築いておきたい。

8 今後の活動計画 イベント以降の活動の計画 ・協力スタッフの募集
 事業の目的と内容に賛同してもらえる方で、スタッフとして協力してもらえる人を探す。  現在特に必要としている人材は  ①調理師  ②栄養士  ③デザイナー(店の全体のイメージや配布するパンフレット、HPなどの資料の共通デザイン作り) ・商品の仕入先、商品の確保  農家、漁家、加工品生産者など、地元で自然に配慮した安全な食品を生産している方とのコネクションをさらに増やす。 こちらも、事業の目的と内容を紹介し、単に商売をするだけでないことを理解いただいた上で、ビジネスだけでなく情報の交換や食品に関連することの勉強の場として、よい関係を築いていける方を探す。(現在は、訪問した方から次に会いに行くおすすめの方を紹介してもらうやり方。)良い関係をつくるには時間がかかるが、根気よくコミュニケーションをとりながら信頼を得ていきたい。  今後は、産直市への出品者の訪問、魚市場、野菜市場、などにも足を運ぶ予定。  また、山菜の収穫方法の講習も受ける。 ・メニュー、イベントの企画  調理師、栄養士の方の助言をいただきながら、メニューとイベントの企画を練る。   惣菜は試作品をつくり、ターゲット層の女性に試食してもらい、意見を聞く。   イベントは単発で開催を検討。  例)豆腐づくりと大豆の話、醤油ソムリエ、旬の食材アイデアレシピベスト50開発、など ・目標  毎月1回、商店街で開かれている自由市に出店。来年4月の本格起業を目指す。


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