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テーマを躊躇せず宣言し、そして感動写真で、心を先に動かそう
創造の素粒子:我つくる 世界を感じ 動きだす 改革実践提案書:企業と社会を元気に楽しく美しくする改革物語 2016・7・01版(直近の気づき) 思いを真実に YWT 7 技術力 人 間 力 喜ばす 改革テーマ 改革スローガン 第二期改革実践構想 私の改革実践システムの一つに改革実践提案書があります。私にと っては改革実践提案書はシナリオであり、楽譜でもあり、またスポー ツのトレーニングメニューでもあります。テーマは「人間力を向上し て、企業と社会を元気にする」です。是は、形式知にしなくても人間 は頭の中に暗黙知として持っているものです。それを形式知にする事 によって、自分の脳が楽になって、暗黙知を進化することができるの です。又、他の人の提案者を見て、ヒントをいただき自分の提案書を 改定する事ができます。 又、私の改革実践提案書は「改革実践塾」や通信「実践塾」の塾生 には配布して、塾生の提案書作成の教科書の一つとして配ってしまい ます。教科書として配ってしまうことで、常に最新の物として設計変 更しようという意欲が沸いてきます。 体験していたことが体験したことが知識になり、体験には無駄が無 いのです。体験して提案書を改定していれば、いつか成果に繋がるの です。体験は蓄積されており、スポーツでいえば、練習であります。 練習をしていることが強みになります。改革実践をして提案書を設計 変更してまた改革実践をします。実践して、「ああなるほどそうか」 を知識にするのです。実践に意味があり、実践によって知識を蓄積す る経営にこだわるのです。 「体験を したことのみが 知識なり」 近藤修司 現状の姿 改革のメッセージ 改革組織名・改革者 四画面思考研究所 近藤修司 基本動作研究所 テーマを躊躇せず宣言し、そして感動写真で、心を先に動かそう
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自分ごとでの目次選択と7文字気づき、できれば575で
創造の素粒子:我つくる 世界を感じ 動きだす 思いを真実に YWT 7 「 」改革実践提案書:目次 技術力 人 間 力 喜ばす 提案書目次 5文字・7文字気づき 1 北國エグゼで気づいたこと・・( ) 2 組織紹介・・・・・・・・・・( ) 3 歴史分析・・・・・・・・・・( ) 4 提案目的・・・・・・・・・・( ) 5 現状の姿 ・・・・ ・・・・・( ) 6 兆し分析・・・・・・・・・・( ) 7 ありたい姿 ・・・・・・・・( ) 8 未来年表・・・・・・・・・・( ) 9 なりたい姿 ・・・・・・・・( ) 10 実践する姿1(今年の主業務)・・・( ) 11 実践する姿2(実践リズムシート)・( ) 12 実践事例1・2・3・・・・・( ) 13 四画面・・・・・・・・・・・( ) 14 これまでの成果 ・・・・・・( ) 15 命の言葉3・行動開発手帳・・( ) 16 YWT振り返り・・・・・( ) 17 四画面思考診断:好きな人・・( ) 目次で改革物語を これは私の改革物語の目次です。人間力を向上して企業と社会を元気にする活動は、自分を変えて周りを変える活動で、自分を実験台にする事です。お互いの4画面や改革実践提案書を実践し学習しあう仲間が出来るのです。従来の人材育成は先生が先生で、生徒が生徒でした。改革実践は教室は顧客現場で、先生が顧客ニーズで、テキストが課題解決なのです。実践しながら自分の物語が出来ていく。 ■磨き屋シンジケートの高野物語 磨き屋シンジケートはこの5年間、次々と物語を作ってきた。不思議なことに商工会議所の高野 さんが話すと物語になってしまう。物づくりの付加価値は感動の創造で安くていいものから高く ていいもののながれを磨きやシンジケートが作っている。マイカップのテーマソングは高野さん が自分で作り、現在、インターネットで20位である。磨きやシンジケートは職人の顔が見え、 手り感覚で物語を感じる。ものづくりの付加価値は感動を創造する事である。あのおじさんたち がみがいているということで感動を買っていただける。感動とか癒しはお金では買えない、お金 では買えない感動を提供している。 ストーリーは中小企業だからこそできる。パソコンは何処で作っているか分からないが、マイカ ップは誰が作っているかわかる。職人はこだわっていいものを作る、そして、そのこだわったい いもの自分で売る。磨き屋シンジケートをやってきて、わかった事は自分で売ることの大切さで ある。こだわっていいもの自分で創って、自分で売る。磨きやシンジケートは正しいことをやっ ているだけである。ものづくりは感動の創造、中小企業は常に先、先に動いてないとだめです。 高野さんは会うたびに物語を進化させており、あたらしい感動する言葉をいただける。改革実践 にはおわりはなく、ストップしたときがおわりである。磨きやシンジケートも常に先をやってい る。自分ごと、4画面、改革の輪をつくって感動を創造し続けることです。 (磨き屋シンジケート 高野さんの講演を聞いて:近藤修司) 「いいものを 創るだけなく ストーリー」 高野雅哉 なりたい姿 基本動作研究所 自分ごとでの目次選択と7文字気づき、できれば575で
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学んだこと、気づいたことを素直な言葉で並べてみよう
創造の素粒子:我つくる 世界を感じ 動きだす 学んだこと・気づいたこと 思いを真実に YWT 7 技術力 人 間 力 喜ばす 成果 改革の輪 4画面思考 4画面 集団天才の改革3原則 JMACに長く籍をおかさせているのにひとつ理由があります。それは 先輩がつかられた「集団天才」という文化です。日本の優良企業と改革実 践をさせて来ていただいているだけに、日本の企業のコンセプトでもあり ます。一人ひとりは決して天才とはいえないが、それぞれの日常業務で改 革善を取り込んでいけば組織としては集団の天才に代わるというものです 。一人ひとりの個性と存在意義を認め合っているのです。 私が北陸地域で「自分ごと・4画面思考・改革の輪」というコンセプト が発見できたのも、そんなDNAと北陸のDNAが知識混合したからと思 います。そして現場が教室なのです。現場が教室といわれ、実践されたの は関ヶ原製作所の矢橋会長と思います。企業だけでなく社会にしても集団 天才として考えて行けばよいのです。 そして自分の目の前の業務で価値創造を宣言して、自分ごとの4画面を 創り、自分が動き出して、動いている人と連携して、改革の輪を創ってい く。こんな改革実践モデルが北陸の皆さんは生み出されました。北陸の動 きを更にベスト・プラクティスにして、更に全国へ広げて、知識混合を起 こすことが、私の学んだことです。 「未来向け 自分の変化 伝えるや」 近藤修司 実践する姿 自分ごと 成果 自分 ごと 改革 の輪 基本動作研究所 学んだこと、気づいたことを素直な言葉で並べてみよう 4画面思考研究所 近藤修司
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事業モデル紹介・組織紹介・仕事・自分紹介
創造の素粒子:我つくる 世界を感じ 動きだす 思いを真実に YWT 7 事業モデル紹介・組織紹介・仕事・自分紹介 技術力 人 間 力 喜ばす (自分の顧客価値創造に直結した基本動作や一万回紹介も) 人の生産技術 人間力を向上して、企業と地域を元気にするために、4画面思考研究究所を創りました。元気にするためには、改革人材を増やすことです。そして改革人材が改革の輪を創って、増殖していきます。 お互いの思いを言葉にして、形にして、技術にし、さらに知識混合していく。その見える化の道具が4画面です。そしてもう一つの狙いはここ数年で体験できた、4画面思考の創業の精神とプロセスを残すためです。そして改革野人材育成のプロセスは従来と違います。従来のMBAやMOTは資格主義でした。我々のアプローチは資格主義でなく、実践主義です。実践に裏付けられた知識創造主義ですし、知識創造に裏付けられた実践主義です。実践したプロセスや成果を伝えることは必要ですが、自分の実践が伴わなければ、説得力はなくなります。そして、多くの人は実践を恐れています。実践を恐れている自分にも気付き、四画面を作り、実践して、振り返りをして、スパイラルアップしていく。 現場が教室で、顧客ニーズが先生で、改題解決がテキストなのです。4画面思考研究所のご支援は 改革実践広場の創出と、改革の輪作りの支援です。事例をご紹介をご紹介いたします。 ■長野の黒澤病院のみなさまが芳珠記念病院を見学されましたが、対応された和楽仁塾事務局の鈴木さんから、ご報告をいただきました。(近藤) ■JAIST 近藤先生いつもお世話になり、ありがとうございます。芳珠記念病院 鈴木です。先日はくろさわ病院の皆さまが見学に来てくださいました。その時、また何日か経って感じたことをお伝えしようと思います。見学会では、仲井理事長が病院全体のMOT改革について説明し、その後画像診断室の口田技師長が四画面思考の実践例として「フィルムレスの取り組み」を発表させていただきました。 また、講堂内の四画面美術館を見ていただき、各部署の四画面についてご説明しました。これから四画面思考を導入されるところで、くろさわ病院の皆さまからは、「やってみよう!」という意気込みと、四画面思考に対する期待感が感じられました。「やるぞ感」でいっぱいでした。同じ病院での実践ということで、これからお互いに刺激になることがあると思い、大変心強く感じました。 2006年11月に初めて四画面思考を知り、個人の四画面、病院の四画面、部署・センター・チームの四画面を作りました。やはり最初はくろさわ病院の皆さまと同じように、意気込み、期待感でいっぱい だったことを思い出します。しかし、最近は「作ってしまった」「出来上がってしまった」ものとして四画面を見ていると感じることがあります。自分は、四画面思考の「講師」ではなく、「実践者」にならなくて はと思います。確かに、実践したプロセスや成果を伝えることは必要です。しかし実践が伴わなければ、説得力はなくなるでしょう。またそれを恐れている自分にも気付きました。 次年度、四画面思考の導入2年目として、課題がいろいろと見えています。この1年間でやるべきことは何か、自分でも新しい四画面を作り、考え直さなくてはならないと思います。新しい気付きがきっと待っていますよね。楽しみにしたいと思います。近藤先生、またいろいろとご指導くださいますようお願いいたします。 芳珠記念病院 鈴木慈 「人間力 向上をして 元気にす」 鈴木 慈 ありたい姿 基本動作研究所 会社・職場・仕事や仲間の紹介を、自分の仕事の提供価値など
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学ぶ歴史を持つ 歴史年表 ❍❍の時代 ❍❍の時代 ❍❍の時代 ❍❍の時代 ❍❍の時代 7
創造の素粒子:我つくる 世界を感じ 動きだす 歴史年表 思いを真実に YWT 7 これまでの歩みや出会いを振り返ることで自分を見つめる・・・経験からの知識で技術を進化の積み上げ 時間 改革視点 技術力 人 間 力 喜ばす 1943年 1950年 1960年 1970年 1980年 1990年 2000年 2010年 社会トレンド 消費税 導入 湾岸戦争 阪神 大震災 携帯電話 普及 ITバブル 全盛 インターネット 普及 ITバブル 崩壊 リーマン ショック 東北震災 欧危機 ロサンゼルス オリンピック ソウル オリンピック バルセロナ オリンピック アトランタ オリンピック シドニー オリンピック アテネ オリンピック 北京 オリンピック ロンドン オリンピック 顧客 価値創造 マーケティング イノベーション (製品改革) プロセス イノベーション (業務改革) 学ぶ歴史を持つ 改革実践では歴史的認識を持つ事が大事であると考えています。歴史 を持っている社員や住民や国民は幸せです。さらに新しい歴史つくりに 参加する事ができます。そのためには持続性が大切で、知識社会にふさ わしく改革実践力を高め、事業の改革と基盤の改革を同時展開します。 特に経営者は企業の歴史を作るのです。関ケ原製作所の社員は幸せで学 ぶ歴史があります。歴史を持っているということは幸せなのです。改革 実践企業は歴史を作っている、良い会社なのです。 私の歴史を振り返ってみても、なにか大きな変化があるたびに挑戦し て、人間力や技術力が引き出されています。だいたい7年前後が一区切 りです。そして、出会いから歴史が生まれています。苦しいテーマに挑 戦している時こそ、緊張して、改革の輪が創れ、人の能力を引き出せる のです。 基盤は技術力と人間力で、その基盤の上に新しい事業創造で成功をし ています。現在の経済危機も歴史を創るチャンスで、今また試合をして いるのです。この試合に負けることは歴史が創れないことになります。 勝つためには基盤である、人間力と技術力を深めることです。 「学習し 自分の歴史 体系化」 矢橋昭三郎 現状の姿 マインドイ ノベーション (意識改革) ❍❍の時代 ❍❍の時代 ❍❍の時代 ❍❍の時代 ❍❍の時代 基本動作研究所 社会・会社・職場と自分の歴史を振り返る
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影響を受けた利害関係者:社会マップ 私 技術力 人間力 顧客・市場 仲間・知識・技術 家族・社会 自社 技術力 7 人間力
創造の素粒子:我つくる 世界を感じ 動きだす 影響を受けた利害関係者:社会マップ 技術力 人 間 力 喜ばす 思いを真実に YWT 7 技術力 人間力 顧客・市場 仲間・知識・技術 家族・社会 私 兆しの発見で動機づけを 多くの変革は外からやってきます。どうしようも無くなって、変えざるをえなくなって変革が起こります。地震のように予知できなくて突然やってくるのではなく、今ではサイクルが早くなっているが、予兆は2~3年前に現れます。事実を掘り起こし、変化の兆しを予感しなければならないし、その手段を持たなければならない。私も兆し分析をその手段にしています。 現状を掴んだら、ステークホルダーを決めて、未来の兆しを分析していく。方法はとにかく会いに行く。ステークホルダーに会いに行く。創造は身近にあり、身近のステークホルダーに会いに行くのです。その結果、知識混合の兆しを実感しています。 兆し分析は未来開発の専門コンサルタントであるFMICの大岩さんと開発したものです。大岩さんも兆しを見つけ 能力を引き伸ばすことを提唱してされています。変化しようとする時、必ず、定性情報にその兆しが現れます。定量情報はその後を追うことになります。曖昧な定性情報をつかむことです。あまり難しく考えずに兆しマップ創って改善していけばいいのです。 「全国の ステークホルダー 会いに行く」 近藤修司 ありたい姿 技術力 自社 人間力 基本動作研究所 いままでの関係者を見える化しよう
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提案目的 ●対象: ●問題意識: ・外部環境 ・内部環境 ●提案目的: ●狙い: ●成果予想: ●実践事例: 7
創造の素粒子:我つくる 世界を感じ 動きだす 提案目的 思いを真実に YWT 7 技術力 人 間 力 喜ばす ●対象: ●問題意識: ・外部環境 ・内部環境 ●提案目的: ●狙い: ●成果予想: ●実践事例: 改革人材比率と成功率の向上 私の歴史分析で過去を振り返っていると自分で目的を決めたときは苦労をしたが、元気であった。まわりが目的を決めたときは、手段が中心で流されていた。 私の改革実践テーマの目的は、対象・問題意識・提案目的・狙い・成果予想・実践事例で表現している。継続していると実践事例で目的を示せるようになっていく。私の目的は何度も出ているように「人間力を向上し、企業と地域を元気にする」ことです。具体的に言えば改革人材比率と成功確率を向上することである。さらには改革の輪を増殖し、究極はすそのスピード化を支援する。 6年前は北陸には実践事例は無かった。関ヶ原製作所を先行事例にさせていただいた。5年後の今は、皆さんのご支援で、いろいろな改革実践事例が生まれている。北陸モデルをベストプラクティスにして、深めるとともに、全国と連携するために4画面思考研究所を設立する。 「4画面 改革人材 増やすこと」 近藤修司 なりたい姿 改革の目的を整理して目的力を高める 基本動作研究所
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SWOT分析で現状に向き合い可能性の発見を
創造の素粒子:我つくる 世界を感じ 動きだす 現状の姿: 思いを真実に YWT 7 機会 脅威 技術力 人 間 力 喜ばす ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 顧客市場の変化を 私は現状の姿をSWOTで分析して、春夏秋冬で振り返りをして 深めています。今回はMBI研究所の今井さんに現状の姿の見直し 視点を出していただいて、それにそって見直してみました。新しい 世界が開けてきて、自分が以下に固定観念にとらわれているか気づ きます。 1.顧客・市場の変化動向 経済危機の状況では、取引のある顧客をみるのが精一杯で、市場にまで目が向かずビジネス・チャンスを逃すことが多い。 ●現在までの顧客だけが市場ではない。顧客でなかった市場にも目を向けることが新たな顧客を見つけるために重要となる。 ●特に気を付けなければならないのは、受注額(量)や売上の減少に視点が偏り、その顧客で新たに発生している事業課題に気付かないことである。 2.マネジメント体制の強度 ●知識・技術は増えるとか高まることはあっても、減少するとか低くなることは少ない。注意が必要なのは、不安感や閉塞感の蔓延などによる行動の質・量の低下であり、 組織活力の減少である。 ●最低でも、経営者は経営者としての、また、社員は社員としての役割・責任がある程度は確立されていなければならない。個々の組織の使命や責任分担を再度確認し、事業にどのように貢献しているかなどを検証することが大事である。危機を克服する健全な労使関係を構築。 3.自分・自部門を含めた持てる戦力の再確認 ●危機的状況では、今までの交流相手にも変化が起こっている可能性がある。交流してきたパートナーだけではなく、ライバルの評価も重要になる。危機的状況は、自分・自部門だけを覆っているのではないだろう。ライバルも同様に苦しんでいることが多い。 ●技術やマーケティング行動など、お互いが不足するところをカバーし合うという可能性もあるだろう。今まで意識していなかった人や組織も検証の対象としてみる価値はある。 (MBI研究所 今井雄二) 「危機の時 市場の変化 掴むこと」 今井雄二 現状の姿 強み 弱み 改革マインド 基本動作研究所 SWOT分析で現状に向き合い可能性の発見を
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兆し分析: 技術力 人間力 顧客・市場の2022年の姿 2014年の姿 仲間・技術の2022年の姿 2012年の姿 家族社会の2022年の姿
創造の素粒子:我つくる 世界を感じ 動きだす 兆し分析: 思いを真実に YWT 7 技術力 人 間 力 喜ばす トレンド 技術力 人間力 顧客・市場の2022年の姿 2014年の姿 仲間・技術の2022年の姿 2012年の姿 家族社会の2022年の姿 2014年 2012年 2012年 2014年 2012年 兆しの発見で動機づけを 多くの変革は外からやってきます。どうしようも無くなって、変えざるをえなくなって変革が起こります。地震のように予知できなくて突然やってくるのではなく、今ではサイクルが早くなっているが、予兆は2~3年前に現れます。事実を掘り起こし、変化の兆しを予感しなければならないし、その手段を持たなければならない。私も兆し分析をその手段にしています。 現状を掴んだら、ステークホルダーを決めて、未来の兆しを分析していく。方法はとにかく会いに行く。ステークホルダーに会いに行く。創造は身近にあり、身近のステークホルダーに会いに行くのです。その結果、知識混合の兆しを実感しています。 兆し分析は未来開発の専門コンサルタントであるFMICの大岩さんと開発したものです。大岩さんも兆しを見つけ 能力を引き伸ばすことを提唱してされています。変化しようとする時、必ず、定性情報にその兆しが現れます。定量情報はその後を追うことになります。曖昧な定性情報をつかむことです。あまり難しく考えずに兆しマップ創って改善していけばいいのです。 「全国の ステークホルダー 会いに行く」 近藤修司 ありたい姿 2014年 技術力 自社の2022年の姿 人間力 トレンド 基本動作研究所 関心のある兆しを書き出してみよう
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世のため人のためへの自分ならではの提供価値:何で喜ばすのか:好きな人
創造の素粒子:我つくる 世界を感じ 動きだす ありたい姿: 思いを真実に YWT 7 技術力 人 間 力 喜ばす チームならでは存在価値 好きな言葉で 好きな人 顧客への提供価値 顧客 経営への提供価値 ありたい姿は4画面広場を全国へ ありたい姿のデザイン法は兆し分析で掴んだ兆しの統合です。兆しマップを風呂敷に見立てて、4角を結んで袋を作る感覚です。あちこちで改革実践の広場を作って支援して。その場を繋いで混合して、事業を産み落としていく。知識混合によって感動事業創造に挑戦している4画面の人間広場をプロデュースする。 現場が教室で、顧客ニーズが先生で、課題解決がテキスト、参加者が、全員主役で演じあう、改革実践のライブです。そんな知識混合と価値創造のライブの人間広場が今回、見直したありたい姿です。 ありたい姿を見直すと、最初は自信がありません。また、見直しが怖くなります 。しかし、自分の改革実践提案書は思い切っても直してしまう。間違っていることに気づけばそれも進化です。自分の直感や感動を頼りにして表現してしまう。その仮説をなりたい姿・実践する姿で検証していけばいいのです。 「ありたいを 兆し統合 実感し」 近藤修司 ありたい姿 仲間 経営 社会への提供価値 仲間への提供価値 社会 四四画面思考研究所 近藤修司 基本動作研究所 世のため人のためへの自分ならではの提供価値:何で喜ばすのか:好きな人
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未来年表: なりたい姿 戦略カテゴリ① 戦略カテゴリ① マインド イノベーション 工程 戦略カテゴリ② 戦略カテゴリ② 人的資源 プロセス
創造の素粒子:我つくる 世界を感じ 動きだす 未来年表: 思いを真実に YWT 7 技術力 人 間 力 喜ばす 時間 職場の姿 2012年 2014年 2017年 2022年 ありたい姿 なりたい姿 戦略カテゴリ① マインド イノベーション (人材改革) 戦略カテゴリ① 工程 戦略カテゴリ② プロセス イノベーション (業務改革) 戦略カテゴリ② 人的資源 職場環境 マインド→プロセス→プロダクト なりたい姿の見直してみると、4画面思考研究所の意義やおよび役割が見えてきた。イノベーション・トライアングルにそって、マインドイノベーション・プロセスイノベーション・プロダクトイノベーションを同時展開する。そして顧客現場を変える。現実とありたい姿の間に橋を掛けるのです。 改革実践の3原則に照らすと、マインドイノベーションは自分ごと 、プロセスイノベーションは改革の輪、プロダクトイノベーションは4画面思考や改革実践提案書となった。 従来は、自分ごと→4画面思考→改革の輪と考えてきたが、自分ごと→改革の輪→4画面思考の流れもあっていいのかもしれない。従来の情報発信は成功の宣言文であった。宣言文グログはより充実されるとともに、4画面研究所のHPを展開する。成功の宣言文と4画面研究所の二本立ての情報発信になる。 「現状と ありたい姿 橋を掛け」 4画面思考研究所 なりたい姿 戦略カテゴリ③ プロダクト イノベーション (製品サービス改革) 基本動作研究所 未来から考えて、未来への流れを
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未来を創る勝利の方程式は? 期限付き数値目標と3戦略
創造の素粒子:我つくる 世界を感じ 動きだす なりたい姿: 思いを真実に YWT 7 技術力 人 間 力 喜ばす 改革コンセプト (基本的考え方) 2024年 ありたい姿 構想図 (例) 改革3つの視点 2016年 なりたい姿 目標 プロダクト イノベーション (製品・サービス改革) 2016年 までの 3戦略 (製品・サー ビス改革) (人材改革) (業務改革) 現状 2014年 人間力と技術力でパワーアップ ありたい姿として北陸から全国への展開へと置いてみた。置くことによって、自分が何を感じてどう行動を変えるか、試す為でもある。一方北陸の改革実践を深めることも必要である。このバランスをどうとるかである。 北陸から全国へとおくと、従来にまして、I技術の活用も必要になる。なりたい姿の見直しによって人間力と技術力のレベルアップが必要になる。又従来、言葉で人間力と技術力の二刀流といってきたが、その意味や構造を解明する事が重要になる。 まずは自分の事例にして人間力と技術力の二刀流とは何で、その進化とはどういうことかの解明が大切となる。改革実践が進むにつれて、独自の言葉が増加している。増えていることは良いとして、言葉を形にして、形を技術にする事が大切である。技術にするということは改革図面であり、図面のレベルアップも課題となる。全国展開のための 人間力や技術力の混合によるパワーアップが重要である。 革新 着眼 ((改革図面) (先行事例) プロセス イノベーション (業務改革) マインド イノベーション (人材改革) 基本動作研究所 未来を創る勝利の方程式は? 期限付き数値目標と3戦略 「うんやろう 宣言をし 実現す」 小川幸夫 実践する姿
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初年度でやることを見える化、そして今年の基本動作を
実践する姿: 創造の素粒子:我つくる 世界を感じ 動きだす 思いを真実に YWT 7 この1年でやること ありたい姿 技術力 人 間 力 喜ばす なりたい姿 3 戦略 テーマ 内容 成果目標 期日 予算 担当 1 2 3 4 5 日刊と月刊リズムの調和 今井さんが言われているように、実践の姿を行動開発に結び付けて、YWT をおこなって、4画面をみなおし、改革実践のサイクルを回すことが意外と難し い。仲間の改革人材を見ても、実践する姿の実践率は人によってかなり異な る。 実践率の高い人は、現状からありたい、なりたいそして実践のラインが出来 ている。そして自分のラインを守るという覚悟が出来ている人である。最初から ラインを見つけることは難しいので、振り返りをしながらラインを作っていけば よいと考えている。 私の実践する姿は従来の毎日、実践している成功の宣言文に、新しい月間 のリズムを創ることである。月間のリズムを4画面研究所ホームページで創るこ とを考えている。田中昭文堂のメンバーに相談してHPを依頼している。4月・5 月で実験して、固めていこうと思う。これも宣言してしまってから動くのです。 「何もない ところでやると 響くんだ」 姥浦千重 実践する姿 6 7 8 基本動作 7つの基本動作 基本動作研究所 初年度でやることを見える化、そして今年の基本動作を 12
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イベントスケージュールで祭りごとのリズムを
実践する姿 実践リズムシート 思いを真実に YWT 7 技術力 人 間 力 喜ばす ありたい姿 なりたい姿 改革実践力を毎日で進化する ①マイン ド・イノ ベーショ ン: 人材改革 ②プロセ ス・イノ ベーショ ン: 業務改革 ③プロダ クト・イ ノベーシ ョン: 製品・サー ビス改革 日刊と月刊リズムの調和 今井さんが言われているように、実践の姿を行動開発に結び付けて、YWT をおこなって、4画面をみなおし、改革実践のサイクルを回すことが意外と難し い。仲間の改革人材を見ても、実践する姿の実践率は人によってかなり異な る。 実践率の高い人は、現状からありたい、なりたいそして実践のラインが出来 ている。そして自分のラインを守るという覚悟が出来ている人である。最初から ラインを見つけることは難しいので、振り返りをしながらラインを作っていけば よいと考えている。 私の実践する姿は従来の毎日、実践している成功の宣言文に、新しい月間 のリズムを創ることである。月間のリズムを4画面研究所ホームページで創るこ とを考えている。田中昭文堂のメンバーに相談してHPを依頼している。4月・5 月で実験して、固めていこうと思う。これも宣言してしまってから動くのです。 「何もない ところでやると 響くんだ」 姥浦千重 実践する姿 毎日やること 毎週やること 毎月やること 毎期(Q) やること 毎年 やること 3年ごとに やること 10年ごとに やること 思いを真実に YWT 5 基本動作研究所 イベントスケージュールで祭りごとのリズムを 13
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改革事例1 7 実践成果を見せ合う 創造の素粒子:我つくる 世界を感じ 動きだす 思いを真実に 喜ばす 基本動作研究所 人 間 力 技術力
創造の素粒子:我つくる 世界を感じ 動きだす 改革事例1 思いを真実に YWT 7 技術力 人 間 力 喜ばす 基本動作研究所 実践成果を見せ合う
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改革事例2 7 実践成果を見せ合う 創造の素粒子:我つくる 世界を感じ 動きだす 思いを真実に 喜ばす 基本動作研究所 人 間 力 技術力
創造の素粒子:我つくる 世界を感じ 動きだす 改革事例2 思いを真実に YWT 7 技術力 人 間 力 喜ばす 基本動作研究所 実践成果を見せ合う
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改革事例3 7 実践成果を見せ合う 創造の素粒子:我つくる 世界を感じ 動きだす 思いを真実に 喜ばす 基本動作研究所 人 間 力 技術力
創造の素粒子:我つくる 世界を感じ 動きだす 改革事例3 思いを真実に YWT 7 技術力 人 間 力 喜ばす 基本動作研究所 実践成果を見せ合う
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成功の宣言A ありたい姿 「 」 「 」 なりたい姿 現状の姿 「 」 「 」 実践する姿 ●お客さまのために ●目標(期限付き数値目標)
改善・改革テーマ 組織・氏名 2015・5 ありたい姿 「 」 「 」 なりたい姿 ●お客さまのために ●仲間のために ●経営のために ●社会のために ●目標(期限付き数値目標) ●目標達成の3戦略 ①戦略1 ②戦略2 ③戦略3 お客様のため 社会のため ・第1年度 ・第2年度 ・第3年度 経営のため 仲間のため 好きな人 大好きな言葉 改革マインド( ) ●今年のテーマ(テーマ・担当・成果目標・期日) ① ② ③ ④ ●実践リズム(YWT) ①毎日やること: ②毎週やること: ③毎月やること: ④毎期やること: ⑤毎年やること: ⑥3年ごろにやること: ⑦10年ごとにやること: ●私の基本動作: C(機会) ● T(驚異) W(弱み) S(強み) 4画面は白紙です 4画面思考は白紙なのです。名前を書いて、思いを持って改革実践の宣言をすればよいのです。宣言すると、次に現状の姿→ありたい姿→なりたい姿t→実践する姿の順番で、表現していきます。ありたい姿を実現する情熱を宣言するのです。 オバマ大統領は就任を二日後に控えた18日、次期米大統領は「われわれは一つ」をテーマにした祝賀コンサートに、家族と共に参加し、30万人のまえで演説し、変革の宣言をした。 ■何百万人もの国民が失業し将来に不安を抱えている。私は難題に容易に対処できるとは装いはしないが、耐え抜くことと、是までになく希望を抱いている。みなさんは人種や信仰、出身地がことなっても共通の希望をもち、変革できることを証明してくれた。困難な時にこそ、その真価は発揮される。共通の希望実現のためもう一度力を貸してほしい。 (オバマ次期大統領) ■オバマ次期大統領:変革の4画面思考 現状の姿 ・何百万人もの国民が失業し将来に不安を抱えている。 ・私は難題に容易に対処できるとは装いはしないが、耐え抜くことと、是までになく希望 を抱いている。 ありたい姿 ・みなさんは人種や信仰、出身地がことなっても共通の希望をもち変革できることを証明 してくれた。 なりたい姿 ・困難な時にこそ、その真価は発揮される。 実践する姿 ・希望実現のため、もう一度力を貸してほしい。 「共通の 希望を持って 変革を」 オバマ大統領 ありたい姿 現状の姿 「 」 「 」 実践する姿 次にやること わかったこと やったこと
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自分がしていることを特徴化し、夢の実現を
創造の素粒子:我つくる 世界を感じ 動きだす 思いを真実に YWT 7 これまでの成果 まずは、自分が変わることができた。 ありたい姿、なりたい姿を持つこと。 改革へ挑戦する勇気、楽しむ心。 などなど・・・・・・・。 次は周りを変えていくことに挑戦! ・・・・・・・・ 技術力 人 間 力 喜ばす これまでの成果としては、MOT改革を通じて自分が代わることができたと思っています。ありたい、なりたいを持つことや、変革に挑戦する勇気やそれを楽しむ心をもてたということです。 次は周りを変えることに挑戦したいと思います。 成功の宣言文 元気で楽しく美しい瞬間 ありたい姿 ●私が改革実践で大切にしていることは、元気で、楽しく、美しい瞬間です。人間の向上心です。 ●心があたたまる人との接し方を追求します。相手が自分自身が気づいてない望みとは何か。それに対して、自分が出来る最高の技は何か。これを常に、考え、思い、感じるライフスタイルを確立します。 ●「瞬間を 元気で楽しく 美しく」 ❍❍❍❍❍ 基本動作研究所 自分がしていることを特徴化し、夢の実現を
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命の言葉 ①宣言する ③ありたい姿を響かせる ④なりたい姿を演じる ②現状に向き合う ⑤実践する姿で差別化する ⑦YWT振り返り」
創造の素粒子:我つくる 世界を感じ 動きだす 思いを真実に YWT 7 命の言葉 技術力 人 間 力 喜ばす ①宣言する ③ありたい姿を響かせる ④なりたい姿を演じる 行動開発 手帳 ②現状に向き合う ⑤実践する姿で差別化する ⑦YWT振り返り」 ⑥行動開発で成果実現 四画面思考研究所 近藤修司 命の言葉で自分の発見を、やさしい言葉でさらに素直に
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改革実践振り返り YWT やったこと わかったこと 次にやること 行動開発 YWT 振り返りの内容(201 年 月~201 年 月) 写真館
創造の素粒子:我つくる 世界を感じ 動きだす 改革実践振り返り YWT 思いを真実に YWT 7 技術力 人 間 力 喜ばす YWT 振り返り 行動開発 写真館 振り返りの内容(201 年 月~201 年 月) Y やったこと W わかったこと T 次にやること YWT振り返りで新しい自分の発見を 基本動作研究所
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診断項目 四画面思考診断A 診断水準(現状を△、一年後目標を○) 自分の言葉と数字 好きな人の人間力・思考力とコラボしよう
四画面思考診断A 宣言テーマ 氏 名 診断項目 診断水準(現状を△、一年後目標を○) 自分の言葉と数字 (10文字前後で) 数字 全然で きてない あまりで きてない 非常に できてる 非常にで きている 普通 できてる 1四画面思考の学習・研究を継続してる 2自分の好きな宣言テーマを持っている 3現状の姿に向き合い事実を掴んでる 4ありたい姿を明確にし響かせている 5なりたい姿を描いて演じている 6実践する姿で差別化している 7行動開発で日々進化している 8YWT振り返りをしている 9四画面思考サイクルを回転させている 10自分ごと(自分を変えて周りを変える)を深めてる 1 2 3 4 5 1 2 3 4 5 1 2 3 4 5 1 2 3 4 5 1 2 3 4 5 1 2 3 4 5 好きな 一人に ●を 手塚治 マザーテレサ 高倉健 鈴木大拙 クラーク先生 大竹しのぶ 日野原先生 司馬遼太郎 正岡子規 ウオルト・デズニー 岡本太郎 西田幾多郎 スティーブ・ジョブス 山中教授 稲盛和夫 本田宗一郎 イチロー 土光敏夫 松井秀喜 錦織圭 本田佳祐 上原ひろみ 渡辺貞夫 安岡正篤 大浦敬子 山本七平 宮本武蔵 司馬遼太郎 市原悦子 杉山愛 斎藤 幸 高野登 丹下健三 石川佳純 小田禎彦 白鵬 ドラッカー 平山郁夫 加藤登紀子 好きな人の人間力・思考力とコラボしよう 基本動作研究所
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