2016年度秋期 成果発表会 2016年11月25日 大阪開発センター　技術一部 畑中　龍樹.

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1 2016年度秋期 成果発表会 2016年11月25日 大阪開発センター　技術一部 畑中　龍樹

2 発表の流れ 担当業務について 実績 目標と達成度 反省点 下期の目標

3 1.担当業務について TVのデータベースサーバの 保守・運用

4 1.担当業務について こんにちのTVはどうなっているか？ ・インターネットを通じて 　 様々なアプリが利用できる。 YouTube：動画を鑑賞

5 1.担当業務について アプリマーケットへ新規アプリを追加 リリース作業 (DB更新) 仕様書 SQL作成

6 サービスが終了したアプリを ユーザーのTVから削除
1.担当業務について サービスが終了したアプリを ユーザーのTVから削除 次回更新日 アプリ5 サービス終了 アプリ5 TVから削除 サービス終了

7 2.実績 SQL文の書き方を習得 ・目的のデータを取得 ・データの追加/修正/削除 Shellscriptの書き方を習得 ・リリースに必要な作業の一部を自動化 GITでのファイル管理方法を習得 ・作成したSQL等はGITで管理している

8 3.上期の目標と達成度(1) 目標 ・CUIでの作業方法を学ぶ。 達成度 90％ ・リリース作業を行っていく内に、 　業務に支障が無いレベルまでスキルが 　向上した。 達成度を上げるために ・他人が作成したshellscriptから 　利用できそうなコマンドを見つけ、 　自分のものにしていく。

9 3.上期の目標と達成度(2) 目標 ・DBリリース作業を前任者から引き継ぐ。 達成度 70％ ・普段のDBリリースは特に問題なく行える。 　しかし、やったことの無い作業の場合は、 　自分で手順を考えて、それで良いか確認し 　てもらっている。 達成度を上げるために ・積極的に質問し、知識を身に付ける。

10 4.反省点(1) 反省点 ・基礎的な事を教えてもらうことが 　多々あった。 　(コマンドやサーバ関係) 改善策 ・足りない知識を埋めていく。 　 (基礎的な事は専門書やWebサイト等で、 知ることが出来る。)

11 4.反省点(2) 反省点 ・工程の一部を自分で判断し、 　その対応が間違っていた。 改善策 ・自分の力だけで解決しようとしない。 積極的に相談する。

12 5.下期の目標 目標 ・pythonのスキルを身につける。
目標を達成するために ・利用しているプログラムのソースを見て 　どんな処理が行われているか学習する。

13 ご清聴ありがとうございました